さすらうキャベツの見聞記

Dear my friends, I'm fine. How are you today?

簡易日誌

2007-09-20 23:59:59 | Thursday 生活
え~~・・・こちらキャベツ、こちらキャベツ。なかなか更新できずにいるが、息災(そくさい)なり。


□9月16日(日)
【予定】午前、夜勤明け。
    午後、福音(ふくいん)集会@府中キリスト集会。+α。
【日記】夜、偶然(ぐうぜん)遭(あ)った日勤の方より某患者さんらの急変&訃報(ふほう)を知る。
    内1名私のチーム。夜勤中、いつもと変わらないステキな笑顔のその方が。
    それを知った直前、ケーキとともにお祝いごともあった。
    さながらジェットコースターなりき。


□9月17日(月)祝日・敬老の日
【予定】特別学び会@東Ku… +α。
【日記】前日のこともあり、休め、と言われる。かなり珍しくoff日となる。ありがとう。
【一言】「友は どんなときにも愛するものだ。
     兄弟は苦しみを分け合うために生まれる」
                         (旧約聖書・箴言17章17節)



□9月18日(火)
【予定】日勤。
【日記】目まぐるしかった。午後、入院重なる+ステルベン。日勤者ほぼ22時頃、やっと病棟を出た。
【一言】「人の心は病苦をも忍ぶ。
     しかし、ひしがれた心にだれが耐えるだろうか。」
                     (箴言18章14節)
 


□9月19日(水)
【予定】日勤(NST回診など)
【日記】忙しかった。が、20時半過ぎには、病棟を出た。嬉しいものだ

    普段なら、20時半過ぎはやや遅いほう(今の職場では)。
    だが、昨日があったからこそ、「早く終わった」と感じられる。
    昨日(もっとな日)があったからこその、この幸せ。


    これは、他のことにも通じる。


□9月20日(木)
【予定】休み+α。
【日記】洗濯日和(せんたくびより)。乾く乾く。
    急遽、友人訪れる。予定は狂ったが、それもまた良いもの。
    夕方、空色の中に白い半月がぽっかり浮かんでいた。

【一言】「人知(じんち)をはるかに超えたキリストの愛を知ることができますように」
                (新約聖書・エペソ人への手紙 3章19節)





                             




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