先日、八戸の土産屋で、昔懐かしめったに出回らないものを見つけ、東京の皆へ、とかごに入れていると、「つられてしまいました」と同じものを購入した年配のご婦人がいた。
ーこれは“通”な方々向けのお土産です、初心者へは「かもめの玉○」やラグ○オの「いのち」がお勧めデス、というべきだったかと少々悩んだりもー
(なにせ、そのご婦人は、キャベツの東京からの土産を、キャベツがどこで買ったのか言い当てたものの、八戸は初めてらしいと後に知ったので…)
そんなキャベツから、夕暮れ時の 冬の種差海岸(お土産)です。
(弟Kに送ってもらいました。車から降りたあたりがココです)
(この写真のあたりは、足場が悪いため、初心者は真似しないように)
(岩場まで行ったキャベツから、祖母と弟が待っている方向をパシャり。風の冷たさと、夕暮れの光と)