「神のうちにとどまっていると言う者は、自分でもキリストが歩まれたように歩まなければなりません。」
(新約聖書・第一ヨハネ 2章6節,新改訳)
今日、すてきな話を聞いた。
初めて、キャベツ畑に来られた方から。
・・・(ある方)を過去幾度となく、言葉や態度で傷つけてきた愚か者でした、と。
・・・それでも、本当に人を信じるということや許すこと、
愛するということを彼女自らが身をもって教えてくれて
クリスチャンという生き方、神様の足もとに少しでも近付くという事に
ようやく目を開かせて頂けた大馬鹿者です、と。
今、キャベツ畑の一つを手放す頃になって
-荒れた頃に着手して約3年4ヶ月。
2年かけて皆様のご協力のもと、穏やかになり、
(それが元で、来るようになった友人もいたり、)
新たなアラシも去らせていただき、そろそろ他の方に…という頃になって-、
そのようなエピソードを聞けて、本当に嬉しくなった。
そして、想う。
キャベツも、そのように、主様を示せるように歩みたい、と。
そして、できる限り、
平和に、静かに、歩みたい。
(新約聖書・第一ヨハネ 2章6節,新改訳)
今日、すてきな話を聞いた。
初めて、キャベツ畑に来られた方から。
・・・(ある方)を過去幾度となく、言葉や態度で傷つけてきた愚か者でした、と。
・・・それでも、本当に人を信じるということや許すこと、
愛するということを彼女自らが身をもって教えてくれて
クリスチャンという生き方、神様の足もとに少しでも近付くという事に
ようやく目を開かせて頂けた大馬鹿者です、と。
今、キャベツ畑の一つを手放す頃になって
-荒れた頃に着手して約3年4ヶ月。
2年かけて皆様のご協力のもと、穏やかになり、
(それが元で、来るようになった友人もいたり、)
新たなアラシも去らせていただき、そろそろ他の方に…という頃になって-、
そのようなエピソードを聞けて、本当に嬉しくなった。
そして、想う。
キャベツも、そのように、主様を示せるように歩みたい、と。
そして、できる限り、
平和に、静かに、歩みたい。