ある日、あるところに、北京語しか話せない人が来た。
筆談で、どうにかコミュニケーションを図る。
その部門の医長から(冗談半分で)「今度、必要な北京語と広東語を調べてきてよ」と言われる。
次の日、夜のQQ勤務。
思いがけないことに、研修医に、中国(北京語圏内)から来た人がいた。チャンス!
時間はなかったものの、北京語を少しばかり教えて頂いた。
3日目の勤務。そちらにも、その北京語しか話せない人が来た。
今度は、筆談も指差しでの会話も不可の、
下手に動くと命に係わるところ。
付け焼刃の、下手な北京語もどきの発音とノートで、どうにか終了。
・・・宿題を出されておいて良かった・・・(安堵)
何がどこで、どう生きるのか、わからんものだ
筆談で、どうにかコミュニケーションを図る。
その部門の医長から(冗談半分で)「今度、必要な北京語と広東語を調べてきてよ」と言われる。
次の日、夜のQQ勤務。
思いがけないことに、研修医に、中国(北京語圏内)から来た人がいた。チャンス!
時間はなかったものの、北京語を少しばかり教えて頂いた。
3日目の勤務。そちらにも、その北京語しか話せない人が来た。
今度は、筆談も指差しでの会話も不可の、
下手に動くと命に係わるところ。
付け焼刃の、下手な北京語もどきの発音とノートで、どうにか終了。
・・・宿題を出されておいて良かった・・・(安堵)
何がどこで、どう生きるのか、わからんものだ