こんばんは。甘くて柔らかい、新キャベツの時期となってきました。
こちら、午前中には「夜9時以降食べない」と心ひそかに決意し、
夜9時頃の帰宅後には「夜10時以降は食べないことにしよう」と変更し、
まだ食べ終わっていなかった夜10時近くには「やっぱり10時半以降は食べるのを厳禁としよう」と
延ばし延ばしの、自分に甘~いキャベツです
さて、食習慣チェックによると、
キャベツは
そこそこ安心タイプ
食生活についての意識は高いようです。
美容や健康のためには、あなたにあった食生活を見つけ、長期にわたって続けることが大切です。
アドバイスを参考に、さらに健康的な食生活を続けましょう。
とのこと。して、そのアドバイスとは...↓
欠食はドカ食いや間食の食べ過ぎを招きます。1日3食が基本、特に朝食をキッチリとりましょう。
食事の量はその日の体調や仕事量、外食等のスケジュールに合わせて調節しましょう。
就寝前の食事は、熟睡の妨げになるだけでなく、食べたものが脂肪に変わりやすく太る元です。
食事は、寝る2、3時間前にすませるのが理想的です。どうしても夕食が遅くなる時はなるべく軽くすませるようにしましょう。
はい、ごもっとも。
実行できるか、否か。それが問題です
【今日読んだ箇所から】
わずかな物を持っていて主(しゅ) 1)を恐れるのは、
多くの財宝を持っていて恐慌(きょうこう)があるのにまさる。
Better is little with the fear of the LORD than great treasure and trouble therewith.
野菜を食べて愛し合うの 2)は、
肥(こ)えた牛を食べて憎(にく)み合う 3)のにまさる。
Better is a dinner of herbs where love is, than a stalled ox and hatred therewith.
激(げき)しやすい者は争(あらそ)いを引き起こし、
怒りをおそくする者はいさかいを静める。
A wrathful man stirreth up strife: but he that is slow to anger appeaseth strife.
旧約聖書・箴言15:16-18
【注】
1)主(しゅ):聖書が伝える、唯一の真(まこと)の神様のこと。その性質を表現することばはさまざま。
霊(れい)であり(ヨハネ4:24)、
天地万物の創造者(創世記1:1)、
全能にして (創世記17:1)、
聖(きよ)く (1ペテロ1:16)、
愛であるお方 (1ヨハネ4:16)・・・・などなど。
2)3)当時、お金のない貧しいものの食卓に牛が登場することはほとんどなく、もっぱら穀物や野菜だった様子。一方で、金持ちの食卓には、肥えた牛など贅沢な食事が並ぶ。
箴言17章1節の 「一切れのかわいたパンがあって、
平和であるのは、
ごちそうと争いに満ちた家にまさる」
と、似ている。
こちら、午前中には「夜9時以降食べない」と心ひそかに決意し、
夜9時頃の帰宅後には「夜10時以降は食べないことにしよう」と変更し、
まだ食べ終わっていなかった夜10時近くには「やっぱり10時半以降は食べるのを厳禁としよう」と
延ばし延ばしの、自分に甘~いキャベツです
さて、食習慣チェックによると、
キャベツは
そこそこ安心タイプ
食生活についての意識は高いようです。
美容や健康のためには、あなたにあった食生活を見つけ、長期にわたって続けることが大切です。
アドバイスを参考に、さらに健康的な食生活を続けましょう。
とのこと。して、そのアドバイスとは...↓
欠食はドカ食いや間食の食べ過ぎを招きます。1日3食が基本、特に朝食をキッチリとりましょう。
食事の量はその日の体調や仕事量、外食等のスケジュールに合わせて調節しましょう。
就寝前の食事は、熟睡の妨げになるだけでなく、食べたものが脂肪に変わりやすく太る元です。
食事は、寝る2、3時間前にすませるのが理想的です。どうしても夕食が遅くなる時はなるべく軽くすませるようにしましょう。
はい、ごもっとも。
実行できるか、否か。それが問題です
【今日読んだ箇所から】
わずかな物を持っていて主(しゅ) 1)を恐れるのは、
多くの財宝を持っていて恐慌(きょうこう)があるのにまさる。
Better is little with the fear of the LORD than great treasure and trouble therewith.
野菜を食べて愛し合うの 2)は、
肥(こ)えた牛を食べて憎(にく)み合う 3)のにまさる。
Better is a dinner of herbs where love is, than a stalled ox and hatred therewith.
激(げき)しやすい者は争(あらそ)いを引き起こし、
怒りをおそくする者はいさかいを静める。
A wrathful man stirreth up strife: but he that is slow to anger appeaseth strife.
旧約聖書・箴言15:16-18
【注】
1)主(しゅ):聖書が伝える、唯一の真(まこと)の神様のこと。その性質を表現することばはさまざま。
霊(れい)であり(ヨハネ4:24)、
天地万物の創造者(創世記1:1)、
全能にして (創世記17:1)、
聖(きよ)く (1ペテロ1:16)、
愛であるお方 (1ヨハネ4:16)・・・・などなど。
2)3)当時、お金のない貧しいものの食卓に牛が登場することはほとんどなく、もっぱら穀物や野菜だった様子。一方で、金持ちの食卓には、肥えた牛など贅沢な食事が並ぶ。
箴言17章1節の 「一切れのかわいたパンがあって、
平和であるのは、
ごちそうと争いに満ちた家にまさる」
と、似ている。