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手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

手稲第二教場 16日の代休  家内は沖縄に

2013-09-20 15:11:38 | 身辺雑記
家内は娘と沖縄に二泊三日の旅行。朝駅まで送って、パークゴルフに出かけた。27H回って帰宅。午後水道局からメーターの取り換えが来ることになっていたので待っていた。1時20分ころきて2時には終わっていった。今日は手稲第二教場、16日の神社の奉納吟の代休です。よほどカラオケにでも行こうかと思ったのですが、行かないで雑用をこなしました。

 今晩から自炊です。家内の入院などで結構経験しているので、何とかなるのでしょう。数年前までなら「いの平」に飲みに出かけるとこですが、肝心の「いの平」は閉店して、今は気楽に出かける店もない。相撲をゆっくり見て、昨日いただいたワインでも楽しむことにします。

 

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いよいよ秋の夜長に入る

2013-09-19 21:00:37 | 身辺雑記

23日は秋分。いよいよ日が短くなる時期となりました。 でもまだ中秋なのです。秋の良さはこれからです。もう衣替えをしています。夜も寝やすくなりいい時期です。

おいしい秋の果物も出回っています。実りの秋。願わくば穏やかに、長い秋であってほしいものです。

 今消費税の8%への増税が決まりそうです。反対の方が結構多いけれど、やはり決断すべきだと思います。国の債権が1000兆を超えたといいます。いまから償還を始めなければ大変なことが起きかねません。

 随分勝手だと思います。その例が、電気代の値上げ、原発をとめて、火力になれば当然、停止している原発の維持費もかかるし、火力の燃料代もかかるのだから、原発廃止を主張するからには、電気代の高くなることは認めなければなせないでしょう。

 しかし困ったものです。福島の原発汚染水、廃棄物、政府の責任です。可及的速やかに処理場を建設すべきです。反対はある。それは当然なのです。しかし、反対があるから進めないと言っていたら、埒はあきません。少し手荒になっても、よりよき国有地で建設をやらなくちゃならない。福島の閉炉に向けても、それがなければ思うよう進められないと思う。日本の科学技術力をすれば、かなり信頼できる構築物を作ることが可能だと思います。火山、地震で処理場が破損する、それは可能性としてありうることだけれど、火山列島の日本にはその心配はどこにでもあるのです。とすれば、今の原発を廃炉しても、悠久に原子におびえていなければならないことになる。

 今までの原子力発電の歴史をみれば、原子力制御の技術は日本は特に優れていると思う。今の原子炉の安全性の高いものを廃炉に向けて稼働するほうが、原子力の廃棄物を少なく済ませることができるし、電気の需要での心配も少なく済ませることができると思う。世界的には原発は増加の方向に向かっているのです。日本か廃炉に向けて、今原子炉を稼働させるのは。それほど無理な話ではないと思う。
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明日が15夜なのだ

2013-09-18 18:30:12 | 身辺雑記
ゲリラ豪雨、竜巻、突風、河川の氾濫、土砂崩れとんでもない災害が各地でおこり、本当に気の毒な方がたくさん出た。自然の災害とはいえ、本当に困ったものです。被災者の方には心からお見舞いを申し上げます。

 大きな原因に海水温の上昇があるようだ。暖かい海水でああためられた空気に、西からくる寒い前線と日本列島のうえでぶつかってこんな現象を引き起こすらしいけれど、生まれて初めてという大雨、竜巻。水害が頻発し、北海道の海では秋の魚、サンマや鮭が不漁だという。そんな報道に気を取られているうちに、もう中秋の月の時期になったのだ。

 道端にはすすきが風にそよいでいる。明日が十五夜。先ほど窓を開けてみたら14日の月が煌々と輝いていた。明日の晩はどんな天気になるのだろう。手稲に来たころは月見に外に出たら虫の音も聞けたのだけれど、今はまったく虫の音が聞けないのだ。空き地がきれいになくっなったせいだと思う。

 田舎育ちの私は、季節季節の鳥の声虫の声を聞いて育ったせいか、その季節になると耳によみがえるのです。蛙の大合唱などはもう何十年も聞いていないけれどまた聞いてみたい気がします。初夏のセミの声、聞きたくて浅里峠まで車を走らせたこともあった。

 今はパークゴルフが虫の音、鳥の音を聞くいい機会になっている。ほとんどの仲間はそんなことは全く気にしてない様子です。

 李白の詩に「牀前月光を看る 疑うらくは此れ地上の霜かと」というのかある。夜中ふと目を覚ましたらベットの前に月光が差し込んできていて、まるで霜が降りたようだったというのでしょうが、カーテンのない部屋となります。ガラス窓はまだ出来ていなかったと思うのだけれどなんて考えるのは野暮なのでしょうね。また菊池三渓の詩に「半簾の斜月水よりも白く」とあります。まだ内地は暑い時期ですから、窓は簾だけなのでしょう。その簾越しに差し込む月の光、家の中は明かりがともされていないのでしょう。簾越しに差し込む月光、簾の桟までくっきりと浮かんでいるように思います。

 明日は薄を取ってきて、出窓にでも飾ってみようか・・・。
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午前中北大定期健診  午後福祉センター詩吟

2013-09-17 18:54:29 | 身辺雑記
今は二か月に一度となった北大の定期健診でした。肺気腫を退職の年に北大で見つけられ、すぐにタバコをやめて現在に至ります。

 二十年を過ぎているのです。待合の椅子で見かけていた同じ先生の患者さんみんな見えなくなっています。肺がんの方も多かったのですが、みんななくなったのだと思います。

 薬、いろいろ替えました。中で「スピリーバー」という薬、これはものすごく効き目があったのですが、声が嗄れる副作用がありやめました。そして今一番新しい「オンブレス」と言う薬っています。どの程度聴いているのかわかりません。今日の先生の話だともうすぐすると、「スピリーバー」と「オンブレス」を組み合わした様な薬が出てくるという話でした。

 「スピリーパ」みたいな効き目で、副作用のないものならいいのだけれど、最近薬の副作用でひどい目にずいぶん合っているので気になります。

 午後、福祉センターの詩吟です。昨日の雨が上がっていい天気になりましたから、そこそこ来てくれると思っていました。17名の参加でした。後半始まって間もなく、3名来まして最終的に20名の参加があったことになります。今日は前回とまったく同じ「辞世」と「大楠公」をやりました。9月は今日で終わり。次は10月になります。間もなく紅葉の時期になるのですね。秋が長いことを祈ります。
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手稲神社祭典奉納吟  寂しい観客でしたが頑張ってきました

2013-09-16 18:55:33 | 詩吟関係
 朝から雨でした。天気予報では午前中は曇りでしたが、しとしとと雨が降り続いていました。神社の観覧席は外で小さな椅子を使って見ていただくのです。でも、雨がひどい時は屋内が観客席になるということでした。今日はどうなるのか心配しながら出かけました。お弟子さんたちに9時集合としていました。すこし早いかと思いつつ、9時すこし前に行きました。全員既に集合していました。

 9時からリハーサルに入ろうとしたら、何と此処の音響設備にはテープの使用が出来ないのだといいます。昨年は別の会が持参していたデッキを使ったのだそうです。10時まで時間がありますので、私のデッキを持ってくることにして取りに走りました。

 このように急ぐことになると私の体は悲鳴を上げるのです。家に帰り二階に上がってカセットデッキを取り外し、持って車に乗ったらもう心臓が止まりそうで、駐車場から神社までカセットを持って歩くことがとても辛く思われたので,駐車場まで加藤君に来てもらおうかと携帯を掛けましたが通じません、それで市橋さんに入れてみたけれどこれもつながりません。やむなく自分で持って行くことにしました。

 駐車場から神社まで300Mも無いくらいなのですが、登りになっていて、途中で立ち止まり息を整えてやっとの思いで持っていったら、別のデッキが見つかって、私のデッキは無くてもすむ状態になっていた。  でも折角だったので私のデッキを使ってもらいました。

 心配していた観覧席屋内に変更になりました。でも雨が降り続いていて、しかも10時からです。わざわざ詩吟を聴きに着てくれる人はいません。ただ、仲間の嶺周さんが去年に続いて、今年も聞いてくれました。他に仲間内の方が5人ほどいらっしゃった。最後のころ次の出し物を見に来た人でしょう10人くらいいらっしゃいました。

 でも、お弟子さんたち、本当に頑張ってくれました。吟もそこそこだったと思います。それなりにいい経験になると思います。特に初心者はこんな舞台の経験がこれからの力になるのです。

 終わって帰宅して寛いでいた、神社から電話があり、記念品を用意していたのだけれど渡すのを忘れたという連絡があり、申し訳ないのですが頂きに行ってきました。腐敗するものでないので教室の折皆様に配ることとします。有難うございました。

 一つ気がかりの仕事が終わりました。今度は年忘れ演芸会の構成吟を作ることになります。一応主題は決めていますがまだ吟題まで決めていません。その作業が一寸大変かもしれません。
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「八重の桜」  西南戦争の前夜だった

2013-09-15 18:50:57 | 詩吟関係
6時からの「八重の桜」を見終えてきた。新島襄がようやく開校した同志社に熊本英学校から転校してきた生徒達が問題を提起してくる内容が中心だった。熊本英学校では秀才で、深くキリスト教に傾倒していた生徒達だった。まだ創立間もなく教育体制も整っていない同志社に問題を投げかけ、同志社の存亡にかかわるような事態に展開してゆく内容だった。

 さらに、明治9年、廃刀令が発布され、先に施行された廃藩置県に反対していた武士団がこの廃刀令をきっかけに反政府の事件を起こし始めたことが取り上げられていた。そして、来週は西南戦争がタイトルになるということが示された。

 実は、明日手稲神社の祭典の余興に詩吟を奉納することになっているのですが、その詩吟では西郷南洲をテーマとした 構成吟をやる予定になっています。

 構成吟の最後を「城山」にするのですが、ここでは西南戦争に触れなくてはなりません。今日の「八重の桜」を見ていた人は、熊本の神風連の乱、萩の乱、佐賀の乱など一連の反政府運動と連動する形で薩摩の西郷が運営していた、私学校の生徒たちが決起し西南戦争に突入することになった事情を理解していただけると思う。

 前回の「八重の桜」と今日の「八重の桜」を重ねて話をしてあげることにします。

 今日の午前中は雨で大変な日だった。明日の天気が気になっていました。神社の舞台の観覧席は屋外です。雨になると大変なのです。でもどうやら明日は雨の心配をしなくてもよいようです。これからもう一度明日の準備を確認しておきます。
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北方四島をソ連は手放すことはない   問題を解決すると意志があるような素振りはするけれど

2013-09-14 18:28:25 | 無題
韓国は竹島という小さな島を実効支配して、日本が異議を唱えることを極度に恐れ、反日運動を展開し、従軍慰安婦問題などではすでに解決している筈の問題をしつこく提示して世界の世論を味方にしようとしている。中国は尖閣諸島を自国の領土だと主張して、軍事力をちらつかせ、挑発行為を繰り返している。

 こんな小さな島でもこのような大問題になって、容易に解決しそうにない。北方4島は大きな島だ。たた歯舞色丹の二島返還は日本に帰属するという停戦協約での決定もあるので、これは日本がそれで了解し平和条約を締結するということになれば、返還されるのでしょう。ソ連が解決の用意があると言っているのは、二島返還だけのことであり、日本はそれに乗り切れないことを織り込み済みなのだ。二島で決着しない限りソ連の実効支配は続くし、ビザなし交流は四島のソ連人にとってはありがたい結果につながっている。世界に向かって解決の話し合いを用意していると宣伝し、実効支配は限りなく続くことになる。歯舞色丹もどんどん開発を進めると思う。もし、日本が二島で折り合おうとしたときは、二島に対するソ連の投資の代償を要求することになるのだと思う。実際に日本の領土として保障されるはずの歯舞色丹もソ連の実効支配下にあり、歯舞色丹の200浬に日本漁船が入っても領海侵犯となる。これは本当におかしな話だ。

 その点アメリカは、きれいに返還してくれた。ただ基地を保証する代償は払っているけれど、戦争を放棄している日本の防衛をもしてくれているのだから強いことも言えない。

 太平洋戦争で降伏して、武装放棄している日本に宣戦布告し、大量の日本人をシベリヤに抑留し、大きな犠牲を払わせたソ連です。あの行為は戦争犯罪に該当すると思う。ただ勝てば官軍で、世界がそれを黙認したのだ。そんなソ連が四島返還に応じることはまったくありえないでしょう。一党独裁の国では、例えば国民の中に四島返還を認めるべきだと公言すればたちまち拘束されかねないのだと思う。

 一党独裁の社会主義国家が欧米並みの発展をすることは極めて時間がかかり、実現できるかどうかもわからない。その最たる例が北朝鮮でないだろうか。

 近代的な文明から遠ざかり、言論の自由もなく、近代文明を享受できたない多くの人民を抱えているのだ。そして民主主義的言動は規制され、かつての日本が軍国主義を擁護するため特別警察を使ったのと同じような手法が用いられているようだ。

 そんな国と話し合いで領土問題を解決しようとしてもまったく望みはない。北方四島の返還問題で四島返還にこだわることの意味は大切なのだ。二島返還を先行させてはという意見もあるけれど、条件を付けての二島返還はソ連が受け入れないでしょう。プーチン大統領の返還への姿勢は二島返還で決着しようということだと思う。返還のポーズは示すが、話し合いの余地は全く限定されていると思う。
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祭りの最盛期です

2013-09-13 18:24:23 | 無題
9月は祭りの最盛期です。車で走るといたるところでお祭りの旗が見られます。

 各地独特の大変威勢の良い山車の練歩き、お神輿渡御などいろいろの催しがあり、祭りを待ち焦がれる人も多い。北海道は伝統もなく、大げさな山車をひくような祭りはほとんどかなかったのだけれど、最近は地元の方が来道以前に住んでいた地方の祭りを真似て、例えば博多の山笠だとか津軽のネプタがやられたりしているようだ。

 手稲ではそのようなものはないけれど、神輿渡御がやられている。そんなに長い距離を歩くのではないけれど、あの掛け声は見る人の血を沸かす。初めて見たときは、手稲の方が担いでいるのだと思ったけれど、どうも違うみたい。各地のお祭りに出かけ、神輿担ぎを引き受けている人たちみたいだ。

 かなりの重さでそれを担ぎ歩くにはやはり腹の底から掛け声が自然に出てくるのだと思います。その渾身の力を出すことが、何よりの醍醐味なのだと思います。

 大阪河内のだんじり祭りのスライドなどを見ると、何とも勇壮で、歌の文句に「待って焦がれた12か月だ」とありますが、あの祭りに参加する人は待ちに待っているのだと思います。

 私の祭りの記憶は、の子供相撲に出て賞品をいただいたり、おもちゃのピストルを買ったり、綿あめを買って食べたくらいです。家庭を持ってからは、出店の中をただわけもなく一回りする。そして最後の夕方たたき売りの鉢物を買ったりしたのが思いでになっている。

 昨年から手稲神社でお祭りの余興に詩吟を入れてもらい、聞いていただくようになりました。今年も出演させていただくことになり16日10時から奉納吟をやらせてもらいます。去年は20人くらい見に来てくれたと思います。今年もそんなものでしょうが、少なくても聞きに来てくれた人は詩吟に関心のある方でしょうから、手を抜くことはできません。

 30分の時間は少し長いのですが、 構成吟で、西郷南洲をやってみます。
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今日もパークゴルフに行ってきました。午後はカラオケ。晩は詩吟の作業。

2013-09-12 21:00:51 | パークゴルフ
8時半過ぎに家を出て、山口西に行きました。先に三名入っていました。バッタコースに入り一回りして駐車場を見たら正治さんが車から降りて準備している。

 待って二人で回りました。久しぶりで正治さんとのプレーを楽しみました。何とかついて行けました。今日はバッタクラブの方がさっぱり見当たりませんでした。どこかで大会があってその稽古かあるいは今日が大会だったのかもしれません。

 まだ時々、ミスショットが出ます。だめですね。プレーを楽しむだけでよいのですが、それでももう少しまともになりたいと思うのが人情いうものでしょうか。

 午後カラオケに出かけました。この頃、混むようになってきていて、今日も10名でした。詩吟の知り合いも一人来ていました。ママにこの頃カラオケ上手になったと言われました。自分ではそこそ歌えていたつもりだったのですが、どうも独りよがりだったようです。

 詩吟でも同じことなのかもしれません、もっときっちりした稽古をするべきなのでしょう。ようやく暑さから解放されてきましたのですから少し頑張らなくちゃだめですね。

 晩飯を食べてから、明日手稲第二教場で16日の奉納吟の総合練習をするので、伴奏テープを整備し、吟の詩文を手に持ちやすいように作ってあげました。ナレーションの原稿も少し手を入れました。
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健幸クラブ 詩吟  午後パークゴルフ

2013-09-11 18:34:27 | 身辺雑記
 午前中健幸クラブの詩吟。今日は6名参加でした。最初に「辞世」をやりました。初めに一回り素読をさせた。とても上手になってきている。中にはとてもドラマチックに素読できる方もでてきました。

 一度コンダクターの伴奏で吟じて、二度目は前奏だけで吟じてもらいました。やはり前奏だけになると力が弱くなります。でも立派です。

 続いて、文化祭の発表の稽古をしました。オーケストラ伴奏のテープによく乗れるようになって来ています。

 午後2時からパークゴルフに出かけました。昨日も山口西に行ったのでしたが、今日も西に行くことにしました。

 最初にバッタコースに入りました。昨日回らなかったのですが、結構いい感じで回れました。もう一度回りました。二回目のほうが駄目でした。バッタ二周りしたら疲れが出てキリギリス入る前にベンチで暫く休みました。キリギリスを回って、コオロギに行って見ました。先に四名が入りましたので、ベンチで休んでいました。すると米川氏が一人でいらっしゃって一緒にまわらせていただくことにしました。二人で回っているとおしゃべりもしますので、一人より楽に歩くことが出来ます。また間合いが出来るので楽です。

 今度は午前中西に行き、バッタの仲間と一緒することにしようかと思います。
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