9月31日から日本稚内市で女子バレーボール練習試合が行われた。
サハリンからは、サハリン州バレーボール協会理事長ペトロフ・セルゲイさんを団長に
マスレニコフ・ワレーリー監督率いるサハリン国立大学と太平洋国立大学の学生から成る女子11人の混成チームが参加。写真はその中の二人。日本人を相手にする練習試合はどんな手ごたえがあったのか、選手と監督のみが知るところであるが、写真の2人の感想を聞いて何よりも印象的だったのは、「日本って、イイネ、ずっといたかった」と、どんな質問の答えよりも早く答えてくれたことだ。
ともあれ、日ロ友好はこんなところから始まるのかもしれない。
10月4日、彼らは無事サハリンへ帰国。
新たな日露友好の架け橋になってくれればいい、
バレーボールチームの皆さんお疲れ様でした。
サハリン7→北海道
写真・インタビューに答える・バレーボールチームの選手
サハリンからは、サハリン州バレーボール協会理事長ペトロフ・セルゲイさんを団長に
マスレニコフ・ワレーリー監督率いるサハリン国立大学と太平洋国立大学の学生から成る女子11人の混成チームが参加。写真はその中の二人。日本人を相手にする練習試合はどんな手ごたえがあったのか、選手と監督のみが知るところであるが、写真の2人の感想を聞いて何よりも印象的だったのは、「日本って、イイネ、ずっといたかった」と、どんな質問の答えよりも早く答えてくれたことだ。
ともあれ、日ロ友好はこんなところから始まるのかもしれない。
10月4日、彼らは無事サハリンへ帰国。
新たな日露友好の架け橋になってくれればいい、
バレーボールチームの皆さんお疲れ様でした。
サハリン7→北海道
写真・インタビューに答える・バレーボールチームの選手