サハリン国立大学・東洋学部には日本語の校訓があります。
今から16年前に、朴先生「現在・モスクワ在住・東洋学部創設期」が書き残したものです。
恩を忘れない事・腹を立てない事・等々5項目からなっています。
東洋学部では毎年大勢の生徒が入学してきます。
校訓の意味を理解するまでには、3-4年の年月が掛かります。
日本文化論を教育するには、大変な努力と時間が必要です。
サハリンの若者もこの校訓を深く解釈できる日を願っています。
サハリン→北海道
写真・日本語教師の部屋と朴先生の校訓
今から16年前に、朴先生「現在・モスクワ在住・東洋学部創設期」が書き残したものです。
恩を忘れない事・腹を立てない事・等々5項目からなっています。
東洋学部では毎年大勢の生徒が入学してきます。
校訓の意味を理解するまでには、3-4年の年月が掛かります。
日本文化論を教育するには、大変な努力と時間が必要です。
サハリンの若者もこの校訓を深く解釈できる日を願っています。
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写真・日本語教師の部屋と朴先生の校訓