ブリオッシュ編みのショールBrioche Buddiesが完成しております。
色々書くことがあったので、今回は進捗2と致します(^^;)
前記事では主に糸選びの事なんかを書きました。
私は幅の広い方Lサイズを編みましたが、編み始めの三角の部分の使用糸量とリピート1回分の糸量がだいたい同じでした。リピートは合計7回なので、リピート1回分の糸量x9あれば安心して編める感じかと思います。
(おすすめでない糸の内側から)編み直しももやっとなグラデだったけれど、つぼなブルーの部分が出てきてちとやる気が出ていた辺りの様子。
裏側はこんな感じでした。
その後、だまオフの時はかさばるから持って行っていなかったのですが、半分ぐらいは来てるんだよね、と茶々様と話して、私がだらだらしていては茶々様も仕上げられないのでは?とスイッチが入って、本格的に暑くならないうちに仕上げてしまいたいと頑張って編み進みました。
間違えるとモチベが下がるので、間違えないように減目と増目がセットで行われているか都度確認しながら進めました。
過去のブリオッシュものでもそうなのですが、編み終わり側(左端)で増目を忘れたりするケースは多かったです。まぁ、中央でもやりましたけどね…
裏側は結構ブルーが派手かなぁ?と思っていたところ。
後半は長さが出てきて編み終えた部分が裏返す時にまどろっこしいので、こうやってゴムでまとめていました。っていうのは、野呂スカのパーツを編んでいるときと同じ(^^;)
最後伏せ目の部分をchachastitch様と一緒に確認しながら編みました。
私の方が目数が多いので、時間の都合もあるし、先行して進めていたのですが。下の方に針置いてるところが伏せ始めです。
前回書かなかったんですが、ショールの周りを囲むMCのi-cord、正確にはi-cordではないところが殆どです。
目数を足すところや伏せるところはi-cordなのですが。
多分、囲むラインが斜めになっていて長さが必要なので、MCのみ使用でリアルi-cordにすると、丈が足りないのでしょうね。
てことで、この部分は「メリヤス編み」になっています。編んでいる時は「は?i-cordとパターンで言っているがi-cordじゃなくね?」な感じもしますが、くるんと丸まるので徐々に気にならなくなります。
そして、端で出っ張っている部分ではi-cordにしてその部分のみ段数を余計に編んでおきます。それを、読み飛ばさないように注意。
そうそう、私は最後にも読み飛ばしてしまい(^^;) i-cord同士をメリヤスはぎする手前で伏せ目側にi-cord編んだっていう^^;
未練がましくほどかないでおいた分(Mサイズ)このぐらい余りました。
もしギリギリだったら、糸玉より編み地で残しておいた方が「あとどのぐらいの面積編める」が見えてて安心かなぁ?と思って。
そんなわけで、水通し前の写真です。
寸法関係のデータとかの整理を次の完成記事にしたいと思います。
色々書くことがあったので、今回は進捗2と致します(^^;)
前記事では主に糸選びの事なんかを書きました。
私は幅の広い方Lサイズを編みましたが、編み始めの三角の部分の使用糸量とリピート1回分の糸量がだいたい同じでした。リピートは合計7回なので、リピート1回分の糸量x9あれば安心して編める感じかと思います。
(おすすめでない糸の内側から)編み直しももやっとなグラデだったけれど、つぼなブルーの部分が出てきてちとやる気が出ていた辺りの様子。
裏側はこんな感じでした。
その後、だまオフの時はかさばるから持って行っていなかったのですが、半分ぐらいは来てるんだよね、と茶々様と話して、私がだらだらしていては茶々様も仕上げられないのでは?とスイッチが入って、本格的に暑くならないうちに仕上げてしまいたいと頑張って編み進みました。
間違えるとモチベが下がるので、間違えないように減目と増目がセットで行われているか都度確認しながら進めました。
過去のブリオッシュものでもそうなのですが、編み終わり側(左端)で増目を忘れたりするケースは多かったです。まぁ、中央でもやりましたけどね…
裏側は結構ブルーが派手かなぁ?と思っていたところ。
後半は長さが出てきて編み終えた部分が裏返す時にまどろっこしいので、こうやってゴムでまとめていました。っていうのは、野呂スカのパーツを編んでいるときと同じ(^^;)
最後伏せ目の部分をchachastitch様と一緒に確認しながら編みました。
私の方が目数が多いので、時間の都合もあるし、先行して進めていたのですが。下の方に針置いてるところが伏せ始めです。
前回書かなかったんですが、ショールの周りを囲むMCのi-cord、正確にはi-cordではないところが殆どです。
目数を足すところや伏せるところはi-cordなのですが。
多分、囲むラインが斜めになっていて長さが必要なので、MCのみ使用でリアルi-cordにすると、丈が足りないのでしょうね。
てことで、この部分は「メリヤス編み」になっています。編んでいる時は「は?i-cordとパターンで言っているがi-cordじゃなくね?」な感じもしますが、くるんと丸まるので徐々に気にならなくなります。
そして、端で出っ張っている部分ではi-cordにしてその部分のみ段数を余計に編んでおきます。それを、読み飛ばさないように注意。
そうそう、私は最後にも読み飛ばしてしまい(^^;) i-cord同士をメリヤスはぎする手前で伏せ目側にi-cord編んだっていう^^;
未練がましくほどかないでおいた分(Mサイズ)このぐらい余りました。
もしギリギリだったら、糸玉より編み地で残しておいた方が「あとどのぐらいの面積編める」が見えてて安心かなぁ?と思って。
そんなわけで、水通し前の写真です。
寸法関係のデータとかの整理を次の完成記事にしたいと思います。