J友様からの情報です、長谷川監督のツイート。
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監督がいっぱいつぶやいています。
「彼岸」に逝ってしまった文太さんの「優しい大きな見守る力」を期待して……『太陽を盗んだ男』撮影現場の写真に手を合わせてご冥福を祈ろう。『 合掌』……。
監督の新作プロジェクトがあるそうですが・・・・実現しますように。
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【長谷川和彦監督新作プロジェクト】11/15 16:00から行なわれた第一回企画会議の様子はこちらでお読みいただけます。今後とも新作プロジェクトをよろしくお願いします。http://hiff.jp/archives/957/
※ こちらはおそらく、報知映画賞の受賞式の記事
本業の歌でないのが、うれしいような 残念なような・・・
この年は、ジュリーは各賞にはさしたる成果はなかった。
「カサブランカダンディー」で、レコ大の金賞受賞。
1979年はヤングマンと、魅せられて、の年と言えるでしょうね。
wikiには、この報知映画賞の受賞のことが載っていない。そのくせ、ど~っでもいいような、瑣末なエピソードが書き連ねてある。
wikiのこの過剰さ、しつこさ、先を争って書こうとする、偏った書き手がファンなんだろうけど、とっても気持ち悪いです そこまでこの作品に入れ込んでいるなら、報知映画賞を取ったという 輝かしい件を是非書いて下さいな!
そして疑問は、文太さんがヘリから降りた時に脱臼したと聞いていた。
でもwikiには、スタントマンがヘリから落ちたと書いてあって、いったい
どっちがほんとなの??
木曜日は、お久しぶりに図書館へ行った。
本を借りても、返却期日の二週間以内に読み終わらないことがあるので
予約をためらってしまうが、評判の乱歩賞を取った作品を予約した。
高倉健さんの本「あなたに褒められたくて」は検索したら、76人待ち
やっぱりね~ ほとぼりが冷めるまで待つとしますか。
土曜日に講演会に行った上野千鶴子さんの「おひとり様の老後」は
待ち人数が一人だけ、これはすぐに届きそうです。
- 2014年12月5日
まだ冬が始まったばかりなのに、早く春になれ~と願っています。
思えば、去年の12月は、復活ザ・タイガースで頭の中がいっぱいで
マイナス思考になる暇が全くなかったんだなーと、今更にして
思いました。 何にもないから落ち込むんですね、きっと(^^ゞ