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②(8月16日)ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland

2022年08月18日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)

今日の夕方6時に、チケットぴあの抽選結果が発表になりましたが、私は落選も当選も有りですが、希望の会場は取れました。渋谷はともかく、他の各会場は皆さん大丈夫だったのかな?と思っていたら、落選しましたとの報告も多多有りました。澤會のように地元民優先はしてくれないと思いますので、なかなか難しいです。

しかし、当選しても入金されないチケットが有ると思いますので、入金〆切日以降のぴあのサイトに注目です。



 

(8月16日)ジュリーにチェックイン!続きです。


そしてメッセージ
『田名部さん、お疲れ様です。いま、週刊文春にノンフィクションライター、島崎今日子さんの「ジュリーがいた」という読み物が連載されています。8月4日号を読みました。ベストテン番組の常連だったジュリーが、ライバルはトシちゃん、マッチ、聖子ちゃんと言いました。
ファンクラブ誌に「あの人たちは人気があっても、格が違うのでは?」という質問が載りました。ジュリーの答えは明解でした。「格、なんてものは何の値打ちもないんです。売れる、ということほど素晴らしいことはないんだよ、いいですよね。この連載面白いので、田名部さんも読んでください。ジュリーは数少ない、正真正銘の芸能人ですね。』
というメッセージ、有難うございます。

(画像はYOUNGより)

この「ジュリーがいた」という連載も、去年でしたか、実はずっと連載をされていて、私も初回から読んでいるんですけれども、島崎今日子さんもしっかり取材をされようとしているんでしょうけど、毎週連載はとっても大変なので、短期集中でまたお休みし、また再開、最近また復活しているんですね。

きっとこれは1冊の本になるんだろうなと最近思い始めて、それはね必ず購入しようかなと思っているんですけど、ライブなんかでジュリーはこういう記事に関しては、真実とそうでないものも結構あるなんてお話をされていたことも有るので、う~んどうなのかな と思っていたことも有るんですけど、この島崎今日子さんは他にも色んな方の、ほんとに色々な緻密な取材をされているので、言われるようにほんとに面白い読み物になっていたらいいいなと思います。楽しみにしております。

さあ、どうしましょうね。そろそろ1曲お届けしましょうか、どうしても喋りすぎてしまって、沢山いただいているんです。というのも沢田研二さん、ご自身が反戦の歌であるとか、この国の思いであるとか、そういった曲を沢山残されているということもあって、ザ・タイガース時代も含めてですよね、沢山 リクエストいただいているんですけど、この「ジュリーにチェックイン!」のコーナーも、季節を何度か巡っているんですけれど、去年のこうした時期にお届けしている曲もあったりするのでね、今日はこのメッセージとともに、お送りしたいと思います。

こちらは京都府から、有難うござます。
『毎回ラジコで楽しく聴かせて頂いています。2年前、夫を病気で亡くしました。2年たっても夫のいない寂しさが増すばかり。もっとしてあげることがあったのではないかと、思う事ばかりです。真理さんも皆さんも、ご主人を大切にしてあげて下さいね。』
というメッセージいただきました。

あのぅ ラジオっていい媒体で、TVほど紋切り型でもないし、なんだろうな、そんなにためになる事ばっかり喋らなければいけない ということじゃなくって、こういう普通に暮らしている人の、普通の心情をやりとり出来る、しかもフラットな存在で、なのでこういったメッセージとかお声かけは、ほんとにこういう仕事を初めて色々な場面で先輩たちが教えてくれるんですよ。

だから、今日っていうのは、今日しかないな。と思いながら、この放送も来週もちゃんとお届けしようと思ってますけど、異論返しもあるので、本当に全力で毎週喋っています、はい。でもどれだけ大切に出来るか、これはなんか限りがないような気がするので、せっかくのメッセージをいただいた、今日はまたちょっとやさしく対応したいなと、またそんな思いにかられました。

リクエストいただきました「そっと口づけを」


 

週刊文春、8月4日号については⇒「ジュリーがいた」レゾンデートルの行方って何?

 

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