(移転しました)Saoの猫日和/old

saoの猫日和のURLが変わりました。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/saoneko0224

甲子園

2018年08月22日 | 日記

昨日の甲子園の決勝は金足農業、特に吉田投手の端正さに カッコいい~と応援したのですが、大阪の桐蔭に及ばずに ほんとにとても残念でした・・ 

東北と言えば、私は小学生の夏の甲子園の決勝戦、青森の三沢の太田幸司投手を忘れられない世代で、ハンサムでカッコ良かったなぁ・・・松山商業との引き分け再試合の死闘をずっと忘れない。またしても優勝旗は東北勢の手をすり抜けてしまいましたが、いつかは是非!に東北にと願っています。

 

昨夜はあまりにも眠たいしんどいで、阪神が負けたのを見届けて早々と寝てしまいました。夏バテだ~

 

コメント (2)

待ちどうしい

2018年08月20日 | 花・ガーデニング

昨日の上越文化会館は、座れコールは全くなく、ノリノリの観客でジュリーはご機嫌だったと伺いました。

一昨日の新潟県民会館がヤジがひどかったと聞いていたので、2日連続の新潟で心配でしたが安心しました、良かったです(^-^)


もう8月も20日過ぎました。

ネットはしないJ友さんから『9月のチケットが届きませんが、もう発送されているのでしょうか?心配です、澤會に電話してみようかな?』とメールがきました。

9月のチケットの発送はまだです、もうすぐ発送ではないでしょうかと返信しましたが、そろそろ今週中には発送されるのでしょうか。待ちどうしいです

     



土曜日に放送したNHKの「思い出のメロディー」

ジュリーはおそらく、今後も一生出ないだろうと思う番組ですが、もしジュリー以外の人がジュリーの歌を歌うのはヤダな・・とも思う番組です。

秀樹さん特集があるので見ました。紅白での昔の秀樹さんの映像は、元気で若々しくてエネルギッシュで そんなに昔の事とも思えないような瑞々しさを感じました。「傷だらけのローラ」には、当時ジュリーが先にニーナ!と歌っているのにも関わらず、平然とローラ!とは何事?!と思いました。

当時の紅白の目玉は、ジュリーのニーナ!とローラの対決!などと煽るマスコミもあって、ジュリーから見れば後輩のヒデキと比べないで!と怒ったもんです。放送された秀樹さんの映像を今は素直にカッコイイと認めます。

怪傑ゾロみたいだったね


ジュリーが鳩を出したとき、NHKホールにオオーっという大きなざわめきがおきたけど、YOUTUBEでは客席のざわめきが伝わりません。

思い出のメロディーでは五郎さんが、秀樹さんの曲を歌いましたが、珍しく家人が隣で「昔の秀樹の映像を見せろ~」 私も昔のが見たい~!と一緒にTVに向かって叫びました。やっぱり ご本人映像がいいな・・

御年91歳の菅原都々子さんが出演しましたが、美しい衣装を着こなし とてもその年齢に見えないお元気さ、一生歌手であるというプライドがこの人を支えているのかと思いました。氷川君が隣で付き添っていましたが、立って歌いました。ちゃんと91歳でも声は出ていました。メロディーは自分流になっていたけど。

ジュリーはいつまで歌えるのかな? 91まで歌わなくてもいいよ、とも思う。完璧なジュリーでなかったら・・やっぱりさびしい

コメント (6)

④レトロタウン高砂でジュリー「HEIBON SONG」

2018年08月19日 | JULIE メモリーズ

月刊平凡や明星には、歌本という付録が付いています。歌本が4冊ほど有りました。本誌には載らなくても、歌本なら必ず載っているはず。

載っているかな~ 表紙は新御三家。ひろみさんが子供っぽい感じです。今夜のNHKの「思い出のメロディー」見ました。ヒデキを偲んでゴローは出ても、ヒロミは出ない。

載っていました「愛の逃亡者」1974年 ジュリー綺麗

 

別の本には「さよならをいう気もない」1977年。モノクロだけど金キャミの写真が嬉しいな。

 

次も違う本「白い部屋」1975年。元々の写真がボケていました。

ジュリーの私服ファッションにあの頃の流行りが出ています。あの時代は 股上の深い破れたジーンズ(ダメージジーンズなんて言ってた?)にシャツの裾をイン、ロンブー。セーターからシャツの白い襟を出すのも、あの頃のファッションです。

本誌には載っていませんでしたが、歌本には載っていたので嬉しかったです(^-^)  

コメント (10)

③レトロタウン高砂でジュリー

2018年08月18日 | JULIE

レトロな町、高砂の工楽家旧宅では、只今懐かしの「昭和のおもちゃと雑誌展」開催中です!

"昭和30年男"が泣いて喜ぶ、懐かしい「野球盤」を始め、アナログの「サッカーゲーム」やブリキのおもちゃ等を展示しています。さらに、西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎の全盛期の雑誌「平凡」を始め、当時の芸能誌や漫画誌が盛り沢山。
来て見て触ってお楽しみください!

懐かしの「昭和のおもちゃと雑誌展」と銘打っていますが、工楽家旧宅のHPの画像を見てもわかるように、部屋の一角に細長い机を置いて、そこに昭和のゲームや数冊の懐かしい雑誌を置いてあるだけ。おそらく どこかのお宅に残っていた古雑誌を並べただけ程度の、ごくささやか。手作り感が満載な展示なんでございます。持って帰らないで下さいと書いてあった(笑)

秀樹さんが表紙の雑誌を見て、ヒデキや~と懐かしそうに雑誌を手に取る人もいましたが、元々少ない見学者のお陰で、座り込んでゆっくり雑誌を手に取って見ることができまし楽しんで。

70年代初期のマーガレットや少女コミック、平凡パンチ、プレイボーイ等、昭和といいながら 置いてあるのは1970年代の雑誌が中心でした。芸能雑誌の「平凡」は4冊のみだけれど、70年代ならジュリーがいるに違いない!

「平凡」読み物は少なくて、アイドル達のグラビアばっかりやな~

しかし、頁を繰っても繰っても載っているのはジュリー以外の、若い10代アイドルばかり・・・→「男性アイドル(1970年代デビュー)」 売れに売れていたジュリーは載っていないの?!巻末の目次で調べれば早いと気がつき、目次を調べる

1冊目、名前がない

2冊目、名前がない

3冊目 やっぱり名前なし 

えええ~全く載ってない訳?!あれだけ売れていたのに?新御三家はともかく、今や名前すら忘れ去られたアイドルだって載っているのに・・・メッツって、覚えてます?名前だけかろうじて覚えています。以上の三冊は載っていたアイドル達から、1975年~1979年頃のようでした。(未確認)

4冊目にしてやっと、目次に「沢田研二 ギンギラギン」と有るのを見つけました。どれどれ・・と頁を繰るも、どこに載っているんですか? 頁数を再度見直して見直して や~っと見つけました。見つからない筈、メッチャ小さい記事でした。小さいせいもあって、写メがボケボケ・・

この記事の大きさは、約横3.5cm、縦5cmほどしかありませんでした。

「GS I LOVE YOU」のアルバムを出したという記事。発売は1980年12月です。ジュリーの写真は勝手にしやがれのもので、手抜きやわぁ

1980年は「TOKIO」で派手にパラシュートを背負うも、病気で入院した年でした。「酒場でDABADA」とか、パッとしなかった印象が強い1年です。「お前がパラダイス」は好きだったんだけど・・

4冊あったのに、こんなチッサイ記事しか載ってないんか~い ガッカリです。もちろん、他の号でジュリーはもっと大きく取り上げられている時もあります、新御三家が出てくる前や、1977年とか。

展示の「月刊平凡」は運悪く載っていない号だったんです。これを買った持ち主は、おそらく新御三家か百恵ちゃんのファンだったのかも?彼や彼女は大きく載っていたから。

「月刊平凡」は、ティーンのための 雑誌だったのだと、改めてそう思いました。

 

でもまだ諦めてはいけません。

平凡SONGに明星の歌本がまだありました。いくらなんでも、これには載っているでしょ!例え写真は小さくとも。

続く・・・

コメント (2)

②レトロタウン高砂にジュリー

2018年08月17日 | JULIE

人が住んでいるのかいないのか、廃屋のように見える高砂の古民家群。この江戸時代からの街並みはこの先も守られて行くのだろうか?

           

そんな中で、改修されて公開されている古民家もあります。そこで以前にジュリーを見つけていたのに、お盆休みでガッカリです。

気を取り直して 今春から公開されている古民家を見学。新たにこの春、改修を終えて公開されたのが→工楽松右衛門 旧宅 高砂市指定文化財。 

※ 工楽松右衛門旧宅は、江戸時代に海運業や港湾改修で活躍した松右衛門の居宅が、1年4か月の修復期間を経て2018年5月から一般公開されました。200年近く前の巨大な梁や柱組みをはじめ、店舗や蔵があった間取り、昔の生活の痕跡がそのままご覧いただけます。

側面の壁には、船板が使用されている。白い漆喰の壁、黒い瓦屋根、海原を思い起こす船板と、日本家屋の無駄の無く実用的で、しかも洗練された美しさには感動を覚えます。

店舗を兼ねた江戸時代からの旧宅は、敷地の広さや大きな家屋が他の古民家とは違い、ひと際立派でした。工楽松右衛門さんの、日本に残した私欲のない大きな功績をビデオ鑑賞して、偉い人や~!とまたも感動しました。

長い時間をかけて改修されたばかりで、旧宅の室内は明るく美しく、清々しいほど綺麗でした。

 

 

そんな中、部屋の一室で見つけました。

懐かしの「昭和のおもちゃと雑誌展」開催中です!
"昭和30年男"が泣いて喜ぶ、懐かしい「野球盤」を始め、アナログの「サッカーゲーム」やブリキのおもちゃ等を展示しています。さらに、西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎の全盛期の雑誌「平凡」を始め、当時の芸能誌や漫画誌が盛り沢山。
来て見て触ってお楽しみください!

 

マーガレットや別冊マーガレットが懐かしくって〜!見てた見てた!1971年頃のものでした。 

月刊「平凡」ならジュリーが載っているんじゃないの?

HPに西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎の全盛期の雑誌「平凡」と有るように、雑誌の表紙は新御三家の顔ばっかりでした。

1978年~1980年辺りのもの、百恵ちゃんや淳子ちゃん昌子ちゃんに岩崎宏美さん片平なぎささん。意外にもピンクレディーやキャンディーズがあまり目に入らなかったのは、70年代も後半で引退してしまったのだろうか。あまり売れなかったナベプロの女子アイドル、森田つぐみ、沢田冨美代が載っていた。

新御三家以外で載っていた男性アイドル達は、太川陽介、川崎麻世、ひかる一平、あいざき進也、ずーとるび、荒川勉、豊川誕、メッツ・・。

豊川誕は姫路出身、孤児院出身という哀しい身の上のアイドルでした。豊川誕の寂しげな表情に、ピーが引退して芸能界から姿を消してから、ピーファンの知人は豊川誕のファンだったそうな、ピーに似ているからと言っていましたが、身代わりは気の毒だわ。 

それはともかく、この10代アイドルが中心の平凡では、ジュリーはもう20代後半で すでにおじさんなのだ。

表紙の百恵ちゃん、五郎さん、美代ちゃん。しかしジュリーは見当たらない・・(-_-;)

記事にさえひとっつも載って無いというのか、すでに30歳くらいとはいえ、ヒット曲はいっぱいあるのだ。そんな筈はないと、誰もいないので遠慮なく 全部「平凡」の頁を繰って探しました。 

・・諦めへんで~ 全部見たる 

まだ続く~💦💦💦

コメント (4)

①レトロタウン高砂

2018年08月16日 | JULIE

高砂といっても兵庫県民以外は知らない市でしょう。結婚式で謳われる謡曲の、高砂や この浦舟に 帆を上げて・・・の高砂です。市はブライダル都市と名乗っているんですが、いまいち世間には浸透していないようです。フォトジェニックな高砂

高砂市とは⇒高砂市(たかさごし)は、兵庫県の播磨南東部に位置する市。東播磨県民局管轄区域。播磨灘沿岸地域に工場が林立する工業都市。漁業や採石業も盛んで古い歴史を持つ。市内南部を中心に神社が多く、播州の秋祭りと総称される祭礼が知られる。

元姫路市民の私は姫路市の隣にある高砂市について良く知らなかったのだけど、ここにはレトロな街並みや古民家が多数残されているのでした。実家に墓参りの途中に寄ってきました。(ジュリー発見の意味はあとでわかります)

山陽電鉄高砂駅の近く、煉瓦の煙突が古色蒼然とした、営業中の銭湯(裏側)梅が枝湯。今も薪で湯を沸かしているそうです。

銭湯の入り口、営業中です

         

この銭湯の近くに、7月に古民家レストランができました。左側のレトロな三星科学合資会社の建物と同じ敷地の、古民家を改装したそうです。

「季のしずく」

本日の目的はこの右側の古民家レストラン。(と家人には言っている)

襖の絵が華やかな日本家屋の居間は ほの暗く、落ち着いた光が射していました。

が、なんと今時 エアコンが無い!しかも特別暑い夏なのに・・・なので、中庭の見える扇風機の横の席に座りました。扇風機の風とチリンチリン・・と涼やかな風鈴の音のせいか、それほど暑くなかった。ハンカチで汗を拭き拭きだったけど。

紅茶鶏と小鉢のランチ、薄味で上品なお味でした。家人には上品過ぎたかも・・・

歩きたくない!という家人を残して、近所を散策。お盆のせいもあるのか、ほぼ人は歩いていませんでした。近所にはレトロな見所がいっぱいあり、立派なお寺に神社にレトロな建物、古民家が沢山残っています。

寂れきった商店街はシャッター通りで、その寂れ具合が絵になる まさに昭和な風景、往時は多くの買い物客で賑わっていたのだろうと昔が偲ばれます。左のビルは登録文化財で、中は記念館で見学できると後で知った。

元銀行だった、高砂商工会議所

三連蔵

古い民家の並ぶ所から近い、運河沿いの赤煉瓦の三菱製紙の工場。ここが企業城下町なんだとわかります。赤煉瓦に水辺、運河には船がいっぱい浮かんでいた。産業とレトロという、情緒と歴史の両方をたっぷり味わえる風景には 思わず胸がときめいてしまうのです。

戦前からの古民家が立並ぶ通り、この懐かしく美しい高砂の街並みの風景はいつまで残されるのだろうか? 

この近くの趣きの有る古民家で、前にジュリーを前に見つけたの!それが見当てで行ったのに・・・(家人にはランチが目的だと言ってある)お盆休みだった。ガッカリ・・ 仕方がない また行こう。

でも墓参りの途中に、わざわざ高砂に寄ったワタクシを、天は見放してはおりませんでした。まさかの高砂に まだいたんだよ~ホホホ やっぱりジュリーとは縁があるのだわ。ジュリーが呼んでる~ 

ただ今編集中です。

続く

コメント (2)

青い花

2018年08月16日 | 花・ガーデニング

真夏のガーデニングは見た目も涼しく、青い花を集めてみました。

今年初めて植えたが、名前を忘れました。

下の二つは春から植えているペチュニアのハンギング。

植えてから10年くらいたつ、ニオイバンマツリ。真夏の暑さにも丈夫です。

もみじ葉朝顔

J友さんにいただいた沖縄の花

 

紅い朝顔も元気です

 


 

先輩ガーデナーのJ友さんちのガーデン

  

コメント (2)

京セラドームを一周してしまった

2018年08月15日 | JULIE

京セラドームといえば、思い出深いのが2008年のジュリー祭りと、ザ・タイガースの2013年のドーム公演です。

ジュリー祭りの時は、気が遠くなるほどに大きい・・ あまりにも大きすぎるドームと思ったものです。無謀とも思えた大阪、東京での両ドーム公演を成功させたからこそ、今のジュリーがあると思います。もう10年もたったけれど、あの日のジュリーの姿は一生忘れません。

2014年のkinkiキッズで行った時に、ジュリーとタイガースの二つの手形を嬉しく眺めました。2016年の嵐の時は見に行かなかったけれど、今回は久しぶりに見て見ようと、試合が始まる前に、覗きに行きました。(ミーハーなので誘われたら行きます。kinkiや嵐はプラチナチケットだから)

 

掲示の場所は出入り口から一度出て、二階にあります。あまりに広すぎるので、係りの人に場所を聞いて捜しに行きました。あったあった・・と、思って探したら。。 桑田に小田、エグザイルに韓国アイドルなどあるが、ジュリーが見つから無い!あれ? 前には無かったサインが飾ってありました。

他にも展示してありますと書いてあるので、さらに歩いてゆくと、何枚かが一枚づつ展示してあったけれど やっぱり無い。あれ~? 以前と展示の仕方が変わったのは間違いないようです。

それでも諦めずに、グルーっと歩き続けたら・・あらら、元の同じ場所に戻ってきていた。💦広いドームを1周していた。随分歩いたと思ったわ~

もう一度、手形の展示を見直した。やっぱり無かった・・ 日頃からボケてる私の事だから、見落としたのだろうか?あれあれあれ???

家に帰って、京セラドームのサイトを見てみました。→手型コレクション ア-ティスト一覧(2018年2月現在) ジュリーもタイガースの名前もありません。あれから、京セラでライブをしたアーティストの数は随分増えたと思うので、そのせいかしら・・ とっても残念だわ~ 全部展示してください!

2014年当時の手形の展示については、こちらに書いています→kinkiキッズ

2014年当時の展示画像です。

 

コメント (18)

京セラ、阪神vs広島戦

2018年08月14日 | 阪神タイガース

阪神タイガースが本拠地の甲子園は、ただ今高校野球の真っ最中です。甲子園を使えないので、京セラドームで行われた阪神vs広島戦を見てきました。

京セラドームは一昨年の嵐以来に来ました。

席は3塁側だけど選手には近い席で、赤い広島と黄色い阪神ファンが混ざり合っています。甲子園なら暑くてたまらなかったでしょうが、京セラは冷房が良く効いて寒いくらいです。猛暑の甲子園で観戦せずにすんで良かったです。

おまけに京セラの座席は狭すぎて、隣が体格の良すぎる旦那なので身を縮めていました。

首位を独走している広島のファンはとても熱い!ビジターとはいえ、外野席は広島の赤で真っ赤に染まっています。さすがやわ~ この日広島が勝てば、マジックが点灯することになっていたのです。

7回の表には真っ赤な風船がドウム内を乱舞しました。派手やわ~

セ・リーグで今年もぶっちぎりトップの広島が相手では、阪神には難しい試合になるな・・と覚悟はしていたのに、阪神は粘り強くヒットを重ね、広島のエラーもありリードされても追いつき 追いつき、ついに8回に大逆転!やった~~~!!

 7対4で勝ちました! 久しぶりに、広島の新井選手を代打で見られたし(広島に帰ってもみんな、アライちゃんが好きだよ。)球児も出て来たし、若手の活躍に、福留・糸井の大ベテランの奮闘もあって、何よりも勝ったので 気を良くして家に帰れました(^o^)丿

コメント

※追記あり、沢田研二スペシャル

2018年08月13日 | 新聞・雑誌 記事

※下に追記しています。

J友さんから情報です。(^-^) →「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」


週刊文春デジタル
「わが青春のアイドルは誰だ?」《男性アイドル部門・第2部》アンケート全回答公開
第2部は沢田研二スペシャル。

とにかくみなさんのコメントが熱いです!!


全回答とあるので、私のコメントもあるのか?と探しましたが なかった~


※追記、寄せられたコメントは1800以上もあるのだから 私のコメントが載らなくても仕方ないのですが、J友さんのコメントが載っていたそうです(^-^)

J友さん→「圧倒的な人気でした。白馬に乗った王子様としてまだ私の中に君臨しています(笑)。後からデビューした秀樹も『広島のジュリー』と言われていたわけだし、男性アイドルは皆ジュリーを目指していました。なんでも最初にやったのはジュリーです。球場・武道館・レーザー光線など。フリルのブラウスやピンクのスーツがあんなに似合う男性を初めて見ました。。。。十代二十代女子のハートを虜にしてました。オーラがすごくて遠くからでも輝いていました。端正なルックスと甘い歌声に酔いしれました。そして現在進行形です。圧巻のステージを今でも見せてくれます。寝ても覚めてもジュリーです」

コメント (4)