源氏物語の現代語訳を完読した。円地文子氏訳です。
今までダイジェスト版(日本の古典をよむ 源氏物語 上下 阿部 秋生他 東京 小学館)、(すらすら読める源氏物語 上中下 瀬戸内 寂聴 東京 講談社)と漫画の「あさきゆめみし 1~7」(大和 和紀 講談社漫画文庫)を読んで、源氏物語の内容は熟知していたが改めて現代語訳を読むと、その面白さと奥の深さを感じた。思うのは、当時の多夫多妻の風俗と異性へのアプローチの面倒くささです。そして、仏教との結びつきです。
ここ数年は私は古典にはまっていますが、ストリートが頭に染み付き読んでいると1000年前の世界に自然に誘い込まれるの源氏物語の魅力からは当分離れられないです。時間を少しおいて他の作家の現代語訳を読んでみたいです。
今までダイジェスト版(日本の古典をよむ 源氏物語 上下 阿部 秋生他 東京 小学館)、(すらすら読める源氏物語 上中下 瀬戸内 寂聴 東京 講談社)と漫画の「あさきゆめみし 1~7」(大和 和紀 講談社漫画文庫)を読んで、源氏物語の内容は熟知していたが改めて現代語訳を読むと、その面白さと奥の深さを感じた。思うのは、当時の多夫多妻の風俗と異性へのアプローチの面倒くささです。そして、仏教との結びつきです。
ここ数年は私は古典にはまっていますが、ストリートが頭に染み付き読んでいると1000年前の世界に自然に誘い込まれるの源氏物語の魅力からは当分離れられないです。時間を少しおいて他の作家の現代語訳を読んでみたいです。
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