また、大塚ひかりさんの作品を読んだ、作品名は「うん古典 -うんこで読み解く日本の歴史- 」です。これは古典の「うんこ話」が生まれた時代背景や歴史状況、当時の日本人の心性に迫るものです。よくそこまで調べたかと著者の努力には頭が上がらないです。しかしながらあまりにもまとも書きすぎているので内容が教科書的で読んでいて面白みがなくて国語か歴史の勉強をしている感じがした。もっとユーモラスに書かないとお金を払ってまで購入する人はいないでしょう。
また、大塚ひかりさんの作品を読んだ、作品名は「うん古典 -うんこで読み解く日本の歴史- 」です。これは古典の「うんこ話」が生まれた時代背景や歴史状況、当時の日本人の心性に迫るものです。よくそこまで調べたかと著者の努力には頭が上がらないです。しかしながらあまりにもまとも書きすぎているので内容が教科書的で読んでいて面白みがなくて国語か歴史の勉強をしている感じがした。もっとユーモラスに書かないとお金を払ってまで購入する人はいないでしょう。
今朝、舞岡公園を歩いてみた、11月9日以来2週間ぶりです。
5:17戸塚駅東口ー5:37-5:45舞岡町小川アメニティー5:59-6:39舞岡公園ー6:39-6:52舞岡ふるさとの森散策路ー7:04戸塚駅東口
昨日、久良岐能舞台と久良岐公園のもみじの紅葉が見頃だったのでそろそろ舞岡公園も同様だろうと思い再訪することにした。いつものように朝一番の電車で戸塚駅に、東口から歩き始め20分ほどで舞岡町小川アメニティに日の出が6時半頃になっているので暗かったが車道に街灯があるので何とか見えた。
舞岡町小川アメニティ
舞岡公園の公園管理詰所側の入口にはほぼ6時に着いた。こぶし広場、けやき広場、ばらのまる橋と歩いた。けやき広場、ばらのまる橋のもみじの紅葉は見頃だった。
公園入口
こぶし広場
けやき広場
ばらのまる橋
そしてお目当てのもみじ休憩所に、まさに見頃だった!!!
もみじ休憩所
前回はさくら休憩所を通って南門から田んぼエリアに行ったが、本日は、ばらのまる丘ー中丸の丘を通り尾根道に上がり舞岡ふるさとの森散策路に出た。前回よりも頂上に雪が積もっていた富士山の眺めはとても綺麗だった!
ばらのまる丘
中丸の丘
舞岡ふるさとの森散策路から富士山
その後は散策路を終点まで歩いてからバス通りへ出て戸塚駅東口まで歩いて終わりにした。
予想通りもみじ休憩所のもみじの紅葉はまさに見頃だった! 本日はそれにつきります!
本日、久良岐能舞台、久良岐公園、山下公園通、日本大通にもみじの里とイチョウの黄葉を観に行った。
9:36磯子駅ー10:06-10:16久良岐能舞台ー10:18-10:32久良岐公園ー10:46磯子駅ー10:55石川町駅ー11:10-11:23山下公園通ー11:27-11:37日本大通ー桜木町駅ー12:13横浜駅東口
去年のブログでは今頃は「久良岐能舞台」に行っていた。そこで2週間前(11.15)に行った「山下公園通、日本大通」と同時に訪れることにした。少し遅めの9時半過ぎに磯子駅から歩き始めた。旧横浜プリンスホテルの急坂を上がりバス通りへ、最後に久良岐能舞台への左折地点を間違えたが何とか能舞台に1時間で到着した。もみじの紅葉は50%くらいでしょうか、去年と同様に思ったより鮮やかでないのが残念だった。
久良岐能舞台
すぐ隣の久良岐公園へここのもみじの紅葉はとても鮮やかで、東入口のイチョウの黄葉も見頃だった。
久良岐公園
公園を出て往路を戻って磯子駅から根岸線で石川町駅へ。駅からは2週間前(11.15)と同様のコースで山下公園通と日本大通のイチョウの黄葉を観賞した。但し、元町はメインストーリーを通らず川沿いの裏通りを通った。お目当てのイチョウの黄葉は山下公園通と日本大通はまさに見頃だった。上手く撮れた写真をアップしました。
山下公園通
日本大通
その後は前回と同時に横浜駅東口まで歩いた。4か所を周る欲張りなウオーキングだったが久良岐能舞台は多少の不満があるが、もみじの紅葉とイチョウの黄葉が見頃だったので大満足です!
島崎藤村の作品を読んだ、作品名は「家 上巻・下巻」です。これは明治期の二つの旧家の没落を描いたもので小泉家と橋本家の2つの旧家が登場人物している。前者は藤村の生家である島崎家を、後者は藤村の姉園が嫁いだ高瀬家をモデルとしているのことです。
自叙伝小説のようであるがあくまでもモデルにしただけで創作小説のようです。読んでみてその時期の明治期の家長制度の大変さがよく分かった。2家共に長男が結果として失敗して没落していく様が哀れに思えた。一方で三男の藤村は気軽な立場なのでマイペースで成功していくのが対照的です。小説としては長編で登場人物が多くて読みごたえがありました。ある程度の一気読みしないと物語の筋がわからくなります。但し、引用は少なくて読みやすいので藤村の長編小説を読もうとする人にはお勧めです。
今朝、根岸森林公園に行ってみた。
5:38保土ヶ谷駅東口ー中村橋ー6:32-6:59根岸森林公園ー7:07山手駅
本日は根岸森林公園にイチョウの黄葉を観に行った。昨日、4時間半歩いたので疲れが残っていると思ったが特に問題なく保土ヶ谷駅東口から1時間弱で簑沢口公園入口に着いた。ドーナツ広場の見晴らし台からの富士山は雲がかかっていて全く見えなかった。
簑沢口公園入口
ドーナツ広場
見晴らし台から富士山方面
芝生広場に移動して遊歩道を歩いた。桜山の裏側のイチョウの黄葉はまだまだだったが、レストハウス手前のイチョウの黄葉は見頃だった。
芝生広場
また、スイレン池になぜか鴨が多かった。いつものように遊歩道を3/4周してから山手駅まで歩いて終わりにした。イチョウの黄葉に間に合ったのはよかったです。ドーナツ広場の見晴らし台からの富士山はこれから寒くなって天気が安定したらよく見えるでしょうね。
スイレン池
今朝、鎌倉を葛原岡神社から円海山までがっつりと歩いた。
5:12大船駅ー(車道)ー5:59葛原岡神社ー6:03-6:19源氏山公園ー6:44-6:58鶴岡八幡宮ー7:10鎌倉宮ー7:45獅子舞谷ー7:58天園ー8:06大平山下ー天園ー8:36市境広場ー9:17いっしんどう広場ー9:20円海山ー9:42港南台駅
最近かなり寒くなってきたので鎌倉の紅葉も進んでいると思い鎌倉を歩くことにした。いつものように朝一番の電車で大船駅に、横須賀線沿いに歩き、北鎌倉駅の前で右折して車道で葛原岡神社に向かった。いつもなら浄智寺へ向かいそこからハイキングコース経由で神社に行くのだが、まだ夜明け前でハイキングコースはライトアップされていないので危険性があるので車道経由にした。神社にはほぼ6時に着いた。真っ暗の中で参拝したが、もう参拝者が来ていた。
葛原岡神社
徐々に明るくなってきたのですぐそばの源氏山公園でイチョウの黄葉ともみじの紅葉を観賞した。イチョウの黄葉は見頃でもみじの紅葉も見頃に近かった。
源氏山公園
下山はいつもなら化粧坂か寿福寺へだが本日は頼朝像の先の階段からすぐ下の住宅地へ下った。降りた所は扇ガ谷四丁目10で手書きの表示板があった。その後は道なりに下れば化粧坂ルートへの車道と合流した。但し、登りには入口を見つけることは難しいです。源氏山公園に鎌倉駅から行くなら大回りしても車道か化粧坂の山道がお勧めです。
横須賀線沿いにまで下ってから横断して鶴岡八幡宮に、お目当てはイチョウの黄葉ともみじの紅葉だった。イチョウの黄葉は舞殿の横と大石段横の「親」銀杏と「子」銀杏は、まだまだだったが柳原休憩所のは見頃だった。また、柳原神池のもみじの紅葉も始まったばかりだった。
入口
参道
「親」銀杏と「子」銀杏
柳原休憩所
柳原神池
次に鎌倉国宝館前移動した、ここのイチョウの黄葉ともみじの紅葉はイチョウの方は見頃だったがもみじの方はまだまだだった。また、近くの幼稚園のイチョウの黄葉は見頃だった。
鎌倉国宝館
鎌倉幼稚園
次には鎌倉宮に、境内のもみじの紅葉はまだまだだった。
鎌倉宮
二階堂川沿いに歩き、獅子舞谷へ、最初の橋の亀ヶ渕橋を渡り損ねて住宅地へ行ってしまった。アップした写真のとおり亀ヶ渕橋の前に表示板があるので注意してください。
獅子舞谷入口
獅子舞谷への沢沿いのハイキングコースは前日の雨のためにぬかるんでいてとても歩きにくかった。お目当てのイチョウの黄葉ともみじの紅葉はイチョウは見頃だったがもみじはここもまだまだだった。また、尾根道に上がる直前の「獅子岩」は見た目には獅子には見えなかった。
獅子舞谷ハイキングコース
獅子舞谷
尾根道に上がり天園に鎌倉市街方面がよく見えた。当初の予定では大平山に上がりハイキングコースを今泉台まで行ってから車道に出て下山するつもりだったので大平山の下へ、ここから木々越しに富士山がよく見えたので予定変更して、大平山へあがらずに一旦天園に戻ってハイキングコースを港南台へ歩いた。予想通り途中のA10地点とA9地点近くからに富士山が中腹に雲がかかっていたがよく見えた。
天園
天園から鎌倉市街
大平山の下から富士山
A10地点近くから富士山
A9地点近くから富士山
尾根上のハイキングコースは特に問題なく出入口のいっしんどう広場に、ここからも富士山がよく見えた。また、車道へ出た所の円海山からも同様だった。
いっしんどう広場
いっしんどう広場から富士山
円海山
円海山から富士山
本日は車道を住宅地に下らずに尾根上の車道を港南台消防署上まで下ってバス通りに出た。港南台消防署上からも住宅越しに富士山がよく見えた。バス通りに出てからは走り港南台駅には10時40分頃に着いた。結果として4時間半(走りも含めて)歩いたがそれほどの疲れはなかった。お目当てのイチョウの黄葉ともみじの紅葉はどこもイチョウは見頃だったが、もみじはまだまだだった。2週間後に再訪したいです。
港南台消防署上から富士山
本日、仕事の帰りに保土ヶ谷公園のイチョウの黄葉を観に行った。結果は、ほぼ見頃だった。
14:12保土ヶ谷駅西口ー14:37-14:51保土ヶ谷公園ー15:16保土ヶ谷駅西口
写真をアップしました。
今朝、江の島神社に行ってみた。
4:32自宅ー藤沢駅ー5:34片瀬江ノ島駅ー5:40江の島弁天橋ー5:47青銅の鳥居ー5:54江の島神社辺津宮ー5:59江の島神社中津宮ーサムエルコッキング苑ー6:09江の島神社奥津宮ー龍宮大神ー江の島弁天橋ー6:30片瀬江ノ島駅
イチョウの黄葉ともみじの紅葉は鎌倉と横浜はまだまだなので久しぶりに江の島神社に行くことにした(2024.6.29以来)。自宅を4時半出て歩き始めた、いつものように藤沢駅前を通り江ノ電沿い境川沿いに歩き、1時間くらいで片瀬江ノ島駅に着いた。
江の島弁天橋を渡り青銅の鳥居をくぐり抜けて江の島神社を下から辺津宮ー中津宮ー奥津宮と参拝した。さらに奥津宮の隣の龍宮大神にも参拝した。参拝者はまだ6時前後だったので私以外にいなかった。また、中津宮の前から湘南港の眺めが綺麗だった。帰路は島内は下道を下り江の島弁天橋を渡り片瀬江ノ島駅まで歩いて終わりにした。但し、くもり空だったので江の島弁天橋からの富士山は見れなかった。
江の島神社への参拝が目的だったので観光客ない中で静かに参拝できてよかったです! 以下に歩いた順に写真をアップしました。
片瀬江ノ島駅
江の島弁天橋
青銅の鳥居
辺津宮
湘南港の眺め
中津宮
奥津宮
龍宮大神
江の島弁天橋からの富士山方面
本日の午前中、山下公園通、日本大通のイチョウの黄葉を観に行った。
9:46石川町駅南口ー9:52-9:58元町ー10:03-10:13山下公園通ー10:17-10:25日本大通ー10:40桜木町駅ー11:03横浜駅東口
職場の近くの公園のイチョウの黄葉が始まったので、そろそろ山下公園通、日本大通のイチョウの黄葉も見頃ではないかと思い出かけることにした。石川町駅南口を9:46に出て歩き始めた、山下公園通には元町を通って行った。10時前とあってまだ開店前の店がほとんどで観光客もいなかった。
元町
横浜人形の家の前から山下公園通りへ、結果はほとんどまだイチョウの黄葉は始まっていなくて青々としていた。
山下公園通
続いて日本大通へここのイチョウの黄葉も全然始まっていなかった。
日本大通
その後は桜木町駅前を通り根岸線沿いに横浜駅東口まで歩いて終わりにした。去年も見頃は11月20日頃だったのでやはり訪れるのが早かったようですね!
桜木町駅前
今朝、舞岡公園を歩いてみた、9月13日以来2ヶ月ぶりです。
5:17戸塚駅東口ー5:41-5:51舞岡町小川アメニティー6:03-6:44舞岡公園ー6:44-6:57舞岡ふるさとの森散策路ー7:09戸塚駅東口
本日は公園のもみじの紅葉の状況と舞岡ふるさとの森散策路からの富士山を撮ることだった。いつものように朝一番の電車で戸塚駅に、東口から歩き始めて地下鉄ブルーラインの舞岡駅で右折して舞岡町小川アメニティを通り舞岡公園に入った。右折してすぐの所に舞岡の物産店があってそこで頼めばトイレを貸してくれるのでありがたいです。舞岡町小川アメニティは石畳できれいに整備されているのでとてもいい感じです。
舞岡町小川アメニティ
舞岡公園の公園管理詰所側の入口には6時過ぎに着いた。こぶし広場、けやき広場、ばらのまる橋と歩くが紅葉はまだまだだった。橋を渡り、もみじ休憩所に、もみじが紅葉し始めていた。
舞岡公園入口
こぶし広場
けやき広場
ばらのまる橋
もみじ休憩所
さくら休憩所を通って南門から田んぼエリアに、稲刈りは終わっていたが案山子がいっぱいあって可愛いかった。
田んぼ
水車小屋・情報館を通って田んぼエリアを北門から出て瓜久保へ休憩所のそばの田んぼのためきの案山子が可愛いかった。
水車小屋・情報館
瓜久保
かっぱ池を通って尾根上に上がり舞岡ふるさとの森散策路に出た、お目当ての富士山の眺めはとても綺麗だった!
かっぱ池
舞岡ふるさとの森散策路からの富士山
その後は散策路を終点まで歩いてからバス通りへ出て戸塚駅東口まで歩いて終わりにした。
もみじの紅葉は、始まったばかりでまだまだだった。舞岡ふるさとの森散策路からのお目当ての富士山の眺めはバッチリで満足です!!
また、大塚ひかりさんの作品を読んだ、作品名は「ひとりみの日本史」です。「ひとりみ」とは独身者のことで、独身者を日本史から分析したものです。これを読んで皆結婚できるようになったのは最近であると分かった。それまでは結婚できるのは一部の身分の高いレベルの人々だった。また、結婚できる条件がありながらしなかった人々の理由もわかりよかったです。一方で令和の現代は結婚できるにはハードが上がってしまい結果として少子化が進んでいる。
この作品は特に「ひとりみ」を推奨も否定もしていない中立的に冷静に史実に則って分析しているのでかなりのまともな本で力作であると私は評価できます。是非少子化問題に取り組んでいる役所の人たちや結婚に悩んでいる若者たちにも読んでもらいたい一冊です。
今朝、披露山公園に行ってみた。
5:09大船駅ー北鎌倉駅前ー建長寺前ー6:02小町通りー6:06鎌倉駅ー大町四つ角ー名越切通(トンネル)ー6:56-7:09披露山公園ー7:20逗子海岸ー7:36逗子駅
昨日、遊行寺に行ってみてイチョウの黄葉はまだ全然だった。本日は晴天の予報なので逗子の披露山公園に富士山を見に行くと決めた。いつものように朝一番の電車で大船駅に横須賀線沿いに歩き建長寺前を通り、鶴岡八幡宮は参拝しないで小町通りを通り鎌倉駅に1時間くらいで着いた。小町通りは通勤時間にもかかわらず人は少なかった。
小町通り
いつもならここから材木座海岸に出て小坪漁港経由で披露山公園に上がるが、本日は名越切通(トンネル)を通り小坪のバス通りから公園に上がった。公園からお目当ての富士山は全く見えなかった。一方で伊豆大島と葉山方面はよく見えた。
披露山公園
披露山公園 富士山方面の眺め
披露山公園 伊豆大島の眺め
披露山公園 葉山方面の眺め
公園では写真を撮っただけで逗子海岸に下った。海岸は金曜日の早朝なので近くの高校生以外はほとんど人はいなかった。その後は逗子駅まで歩いて終わりにした。お目当ての披露山公園の富士山が見えなかったのはとても残念だった。しかし、気温が丁度いい気持ちいい2時間半弱のウオーキングになりました。
逗子海岸
仕事の帰りに遊行寺の大イチョウの黄葉を観に行った。しかし、まだ青々としていた。仕事場や通勤電車から見る公園のイチョウの黄葉もまだまだで今年は猛暑の影響で遅れているのでしょうかね!
島崎藤村の作品を読んだ、作品名は「破戒」です。これは島崎藤村の長編小説で前回読んだ「桜の実の熟する時」、前々回読んだ「春」のような自伝小説ではない創作小説です。ざっくり言うと被差別部落出身の小学校教師の苦悩の物語です。令和の現代もまだ問題の被差別部落の問題が当時の明治時代にはいっそうの差別問題だったかは想像できます。詳細はネタバレになるので述べられないが全体がわかりやすく最後はどうなるかを期待される展開は読んでいてとても興味深かったです。単に陰鬱な社会問題小説だけでなく友情と恋愛も盛り込んだ傑作であると思いました。
今朝、湘南海岸(片瀬東浜→鵠沼海岸)を歩いてみた。
4:32自宅ー藤沢駅ー5:39片瀬江ノ島駅ー5:49片瀬東浜ー5:53江の島弁天橋ー片瀬橋ー6:08片瀬漁港ー6:11片瀬西浜ー6:21鵠沼海岸ー6:37鵠沼海岸駅
朝から雨が降っているが湘南海岸(片瀬東浜→鵠沼海岸)の定番コースを歩くことにして、4時半過ぎに自宅を出て歩き始めた。片瀬江ノ島駅には1時間少し越えて着いた。電車が到着したばかりで何人も下車したのには驚いた、釣り人のようだった。
片瀬江ノ島駅
トイレ休憩後に片瀬東浜に、誰もいなかった。江の島弁天橋を渡り江の島の直前まで行った、橋上から富士山は全く見えなかった。
片瀬東浜
江の島弁天橋
江の島弁天橋から富士山方面
片瀬橋を渡り片瀬漁港ー片瀬西浜ー鵠沼海岸と歩いた。遊歩道はほとんどいなかったが、海辺にはサーファーが大勢いた。
片瀬漁港
片瀬西浜
鵠沼海岸
その後は鵠沼海岸駅まで歩いて終わりにした。世間は3連休の初日だがしっかりと雨が降っていたので人は少なかった。