ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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中川勝彦/231206

2023-12-06 14:11:06 | 中川勝彦

2023/12/06 Wed.
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何の関係もないコメントに #中川勝彦 のタグを付けることに怒りを覚えています。

久しぶりに画像をUPしますね。
アリーナ37℃のもの。背景はボカしていますw

※Diaryに記事、「8時間凍結した方」と呼ばれて(その3)を投稿しました。パスワードを記入してご覧ください。
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29回目の9月17日

2023-09-18 01:58:02 | 中川勝彦


Twitterの方では K's HOLIC @katsuhikonakag1 さんがARENA37℃ 中川勝彦 の追悼特集(前編)の写真を大量に貼ってツイートしてくれましたが、わしは後編を簡単に紹介したいと思います。

なんか男っぽい写真が多い気が。



笑っていないかっちゃんもキリッとしててカッコいい(//∇//)

長い髪をスカーフで編み込んでいる。お洒落!!

『HUMAN RHYTHM』をニューヨークで録音した頃の写真かな。

このかっちゃんの写真、曲を作っている時の喜びがあふれている感じで大好き。

ちわきまゆみさんのラジオ番組にゲスト出演した時の写真も。

グアムに行って合同結婚式を挙げた時の写真かな。

本当は国内で堂々とやりたかったよね。この時のことは人に聞いたことなのでかっちゃんのホントの気持ちはわからないけど、決して穏やかな心地ではなかったと思う。

わしも自分の恋愛関係のせいでとてもまともな状態ではなく、今から考えるととんでもないことをかっちゃんに言ってしまった💦 ごめん、まさか年上のひとと結婚してるとは知らなかったんだもん。

この3枚の写真は、わしが「小劇団命!」だった頃に友人から貰ったもの。もう音楽誌は買わなくなっていた。

かっちゃんを久々に見て「顔つきがかわったな。本気で音楽やってそう!」と心から嬉しく思ったのを覚えている。

髪を短くしたのもこの頃だったよね。
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中川勝彦/230814

2023-08-14 22:35:10 | 中川勝彦

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夢も読めちゃう

2023-07-27 19:24:50 | 中川勝彦

Paradise of Android-K


2023/07/27 Thu.
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こんなの初めて、とオドロキ! 
こんなの始めて、とウレシイ! 
カッチャンの本が、いよいよ1冊のステキな本になりました。みんなの願いをかなえてくれたのは、角川書店さんです。


という感じで、1985年6月下旬発売された100%かっちゃんの本。AB判144ページで1,500円だったかなぁ。





写真集、ってわけじゃないんだよね。
掲載されている写真はどれも素晴らしいんだけど、漫画とか小説?とか余計な部分(35ページくらい)が多すぎて…。
Paradise of Android-K(漫画)、塗り絵(王子様と忍者w)はホントに興味なかった。



目次の5、Android in Exotic Moodという項目がカラーの写真集みたいになっていて、この本の一番オススメはこちら。






撮影は渡辺達生、川本満雄。
当時のコンサートパンフや雑誌などに使い回されていたから、見たことのある人も多いのでは。ホントにいい写真。

中川勝彦を扱うとなると、みんな普通のことやるだけでは満足しないのかなぁ。ちょっと違ったことをしてみたくなるっていうか、イラストとか散文とか書きたくなっちゃうのか、あまりに個性が強すぎる。

鋤田正義氏が撮った「活人」もわしはあまり好きではない。。。ヘンに凝った編集しないで普通に撮ってほしかったな。デヴィッド・ボウイの写真はあんなに自然に撮るのに。



目次の8、Jumping And Rocking Show!ではライブシーンも。リハーサルの様子がちょっと載っている。



ステージの上のかっちゃん、すごく楽しそうで生き生きとしているんだよね。見ているだけで幸せな気分になる。

オンとオフのステージ、ずっとこのまま素敵な写真だけの本なら良かったのに。



それとこの本、白黒のページがないの。
白赤と白青、すっごく見づらい! わしはモノクロにして記事に載せたけど…。

裏表紙。

うーん・・・わしこの本、やっぱり大好きとは言えないなぁ。
いいところはいっぱいあるけれど。
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Happy Birthday

2023-07-20 00:00:28 | 中川勝彦


61回目のお誕生日、
   おめでとうございます🎂


※Diaryに記事を投稿しました。「パスワード」を記入してご覧ください。
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Again,me…

2023-07-07 01:21:16 | 中川勝彦

ホントに久しぶりに聴いてみました。このアルバム、泣かずに聴くの難しいよ。


2023/07/06 Thu.
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『Again,me…』の歌詞カードと一緒に沢山の写真が掲載されていて、全部わしの知らないかっちゃんの顔だった。




亡くなったあとに出たアルバムだけど、聴くのは今でもちょっと辛い。。。


1988年頃かな? 色々あって、かっちゃんのライブはこの年の10月15日MZA有明が最後になった。アルバム『HUMAN RHYTHM』以降は大した興味がなくなっちゃって(わーんごめん!!)90年代の幕開けとともに、わしの興味は小劇団へ。


昭和が終わって平成へー。今から思えばけっこうドラマチックな時代だったかも知れない。


髪がどんどん短くなって、



『HUMAN RHYTHM』をニューヨークで録音した頃、帰ってきた時には長かった髪をバッサリ!

こんなわしでも、病気のことを知ったときにはすごくショックだった。

1994年9月17日、かっちゃんが虹の橋を渡ってしまった。
わしは約2年それを知らなかった。



「中川勝彦はファンの方々の前で
未来と可能性を常に感じていました。
全てに感謝しています。」

・・・泣ける😭

「戻らない空と海とジャングルと君と」「OLD NEWS」でやっぱり涙・・・💧
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中川勝彦/230704

2023-07-04 17:31:05 | 中川勝彦

Photo:Masakatsu Ishikawa


2023/07/04 Tue.
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1986年11月号のARENA37℃のかっちゃんのページに「男らしさって何ですか?」って見出しがあった。
いつになく真面目に「男らしさ」「女らしさ」「優しさ」「ロマン」について23歳の中川勝彦に聞いてみるという試みだったのだけど、その中で人間を一人産んじゃうんだから女はやっぱりスゴイよ。女が子どもを産む、それを守る強さが“男である”部分だと思うという言葉があって、当時「23歳の男には出来すぎた答えだなぁ」と思ったものだった。

今思えばその前年の5月にしょこたんが生まれていて、あの時そのことをナイショにしていたかっちゃんは、一緒に仕事している誰からも「おめでとう」の言葉はもらえなかったんだと思って、何だか切なくなってしまった。

きっと「娘が生まれたよ」と言いたくて仕方なかったよね。

男としてよりも人間として、一対一でいつもかかわっていたいね。肌で接したい。心で接したい。人間として接したい。かかわってきた人には、中川勝彦の本当の姿を見てもらいたい。

僕を男っぽいととらえてる人って少ないと思うよ。ま、いいんだけど。わかってもらえてる人にはちゃんとわかってもらえてるから。自分では男っぽいと言うより人間らしくありたいね。

どんな女性が好き?って質問にこーゆうタイプって決めちゃったら他の女の人に申し訳ないでしょ。だから僕は、冗談抜きでタイプってないんです。って答えていたけど、かっちゃんはデビュウの頃にはもう同棲していた。

あの時代ではやっぱりキツイかな。。。
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Twitter荒らしさんへ

2023-07-03 00:15:39 | 中川勝彦



「他人のIDやパスワードを、本人の許可なく、第三者に教える」行為は、不正アクセス禁止法における「不正アクセス行為を助長する行為」として禁止されています。
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かっちゃん in フィリピン

2023-06-29 21:55:36 | 中川勝彦

Photo:Mistuo Kawamoto


2023/06/29 Thu.
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1985年8月23日、このブエルトアスールの6日間の旅が、かっちゃんを変えたような気がする。翌年6月、あの「聖者の群れ」が生まれた『FROM PUBERTY』リリース。



ファンクラブのイベントだったのね。
かっちゃんのファンはツアーでインドへ行ったりなかなか楽しそうだった。

ブエルトアスールは静かなリゾート地で、海と緑の山以外には何もないところ。参加したファンもたっぷりかっちゃんと心を通わせることが出来たんじゃないのかな。

今となっては貴重な思い出だよね。



「詩はひとつも書けなかったけど。でも夜になるとただ寝てしまうのがもったいなくてね。眠いなーと思ってるんだけど、キーボードに向かってしまう。それでできたのがあの“イタイ”っていう歌なの。あそこにいなかったらできなかった」

初めて公開します。

かっちゃんからもらったフィリピンのお土産。その場にいた5~6人に配ってました。

※Diaryに記事を投稿しました。「パスワード」を記入してご覧ください。
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かっちゃん in 沖縄

2023-06-26 00:23:10 | 中川勝彦

1985年沖縄にて。


2023/06/26 Mon.
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38年くらい前の記事。
SCRAMBLEって「日本一のライブハウス」があったけど、今もあるのかな。かっちゃんはそこでライブしました。



右足に巻いたヨレヨレの巻物は「勝彦流のファッションで、流行らせようとしていた」と当時のマネージャーさんが言っていました。



ライブハウスで歌うために行ったんだけど、ディスコで踊ったり、水上スキーやウィンド・サーフィン、バーベキュー・・・ほとんど遊びに行ったみたい。



「沖縄の人と話していると、みんな年寄りに見えてくるのね。若くても一つ一つの言葉に重みがある。年期が違うのかな。僕は沖縄に来て子供になっちゃった」

5Pの特集でSCRAMBLEでのライブ写真は1枚だけだったw

撮影は石川正勝さんでした。
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