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12月31日。年の終わりと新年と。壮大な宇宙の循環の中で、人間だけが、主観的に物事を考え、人生の中さえ、多くの始まりと終わりを意識する。大きな循環の中で、人間という種の命、自分の命のあり方を意識する事ができれば、個人の命が選択していくべき事も見えてくるはず。お誕生日おめでとう!
1月1日。始まりを持つことで、意識的に自分を切り替える。意識の変化や、物事への認識することは、人間自身の活動を変える理由を作る。無意識的にやっている習慣も、癖も、人間の性も、あなたの活動に意味も、無意味も見つけさせてくれるだろう。人間の活動に責任をもとう!お誕生日おめでとう!
1月2日。社会の問題も個人の問題も、いつも何かの発見があり、解決を模索し知恵となる。人間の生活が未来に残っていく為には、驚きに満ちた気づきと、成長が必要だ。命は重いものでも軽いものでもなく、そこにあるもの。意識を持つ人間なら、その使い方を選択することができる。お誕生日おめでとう!
大晦日というか、元旦早々ジェラート初めと初詣に出かけた後、ナニコレ珍百景スペシャル見ちゃったから、墓参りまで1時間しか寝ていない。雑煮作って神棚にお供えするまで寝られない。メンドクサイ。。。
RT @Myozugod:【これが海の十二支だ!】海鼠(ナマコ)海牛(ジュゴン)海虎(シャチ)海兎(アメフラシ)海竜(ルギア)海蛇(ウミヘビ)海馬(タツノオトシゴ)海羊(クジラ)海猿(フジテレビ)海鳥(カモメ)海狼(サメ)海猪(イルカ)落選→海猫(ウミネコ)
【おみくじ】2013年のナンシー・Chang!の運勢は《中吉》 なかなか楽しい一年。▼恋愛:おそらく夏に告白される▼金運:きっと春に一発大儲けする▼仕事・学問:そろそろ芽が出る▼願望:ちんこが大きくなる shindanmaker.com/303977 ちんこはありません。
【宣言】フォロワーの皆様!2013年、ナンシー・Chang!は 変 態 路 線 で い き ま す 。ご期待ください! #2013年はこの路線でいきます shindanmaker.com/305311 現状維持( ̄^ ̄)
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*餅も 雑煮も お節も嫌い
ブログ見てくれている人は知っていると思うけど、元旦は私の誕生日。まあ生まれたのは正月でも、出生届は前年の12月31日だけど。
出産予定日がクリスマスということで、父親が会社に申請した「扶養家族」手当てが、年を越すと1年先までお預けとなる!という、セコイ事情のせいである(私的には意地でも大晦日を誕生日とは認めたくない)。
そんな経緯から、バースデイにいいイメージはない。
クリスマスと一緒にやられたって、クリスマスはクリスマスだし!
親がちゃっかり楽している感にひたすらムカついた。
お誕生日会なし、ケーキなし、食べるものは餅、雑煮、母親の作りおき料理。店閉まってるから当然外食もなし。
私は餅も雑煮もお節も嫌いだ。ぶっちゃけ誕生日に食べるものじゃない。子どもの頃からず-------っと嫌で嫌で仕方なかった。
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ところで、神棚がある家に住んでいる人ってどれくらいいるのかな? うちは典型的な古民家だから客間と台所にある。
父親がヨボヨボなので数年前から代わりにやってるけど、暮れにお札や〆縄取り替えたり、三元日にお神酒やお供えを取り替える習慣が、ハッキリいってすごくめんどくさい。これのおかげで、わが家は家族全員で正月家を空けたことは一度もない。
下の妹が嫁にいき、母親が亡くなり、妹が年末年始に家族とゆっくりできない仕事をしている現在、もっとも苦痛なのが「三元日毎朝神棚と仏壇に餅供えてから食べる」こと。私と老父だけで続けるとなると、私が食べたくもない餅を大量に食べなくてはならないため「あんたが死んだらやらない!」と父に直訴した。餅なんか元旦の朝食べるだけで十分!!
そしたら「元旦だけでいい」って。もっと早く言えばよかった。
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デカい仏壇もあるけど、神様と仏様って同居して問題ないの?
日本人の習慣って、わけのわからないことが多すぎる。
六さんの桂剥き・・・素敵(^д^) 篠原涼子が山芋ダメって言ったら、すぐに「別の作りますよ」って・・・すっごい余裕。あん肝と鰤、お店行った時出てきたな。
視聴者の勝敗予測が70%対30%で道場勝利って・・・。やっぱりカリスマなんだぬ。私の地元にも70歳とうに過ぎて頑張っているフレンチシェフがいるのだが・・・老いて現役の料理人って、やっぱり若い者の追従を許さない凄みがある。いつまでも元気で頑張ってほしい。
食べログのレビューを見ていると、レストランでシェフが見習いを怒鳴っているのをマイナス評価する人がいるけど、お門違いも甚だしいよ。修行ってそういうもの。みんなそれを経験して立派な料理人になるんだ。部外者が立ち入る領域じゃない。
SMAPの歌がど下手とか、踊りがバラバラって言ってる人。ホントのことだから反論する気はさらさらないけどさ。そんな奴らが「国民的アイドル」なのには理由があるんだよ。私は何度も何度も何度も助けてもらった。元気もらった。そういう人間が私の他にもいっぱいいるんだよ。
「料理の鉄人」は、私が食べ歩きを始めるきっかけとなった番組。当時の挑戦者もみんな印象的だった。坂井さんのお店に行ったきっかけは、当時お気に入りだったクレッセントのパティシェが「バレンタイン対決」で負けたから。当時、クレッセントのパティシェより美味しいデザート作る人はいないと思っていたので、ホントに美味しいか確かめにww 地元のお店のシェフが挑戦した時は自分の身内みたいに全力で応援したわ。ラ・マーレ・ド・茶屋の山野辺シェフが「カサゴ対決」で坂井さんに勝った時はマジ泣きました。嬉しくて・・・^^ ホントに懐かしい。。。