■記事の作成・編集→投稿は基本的にPCで行っています。スマートフォンで閲覧の際にはレイアウトが崩れてお見苦しい箇所もあります。
■ゲストブックはブログを持たない友人に提供しているカテゴリーです。
■記事についてのクレームなどは、右サイドバーの「メッセージを送る」からお願いいたします。■投稿者名が空欄のネガティブなコメントは承認しない場合があります。■「安藤美姫」カテゴリがパスワード制になりました。閲覧希望の方はメッセージにてパスワードをお問合わせ下さい。
◆活動資金の寄付をお願いしています◆
■被災地支援団体 aoSORAnt(前・美味しい食べ物届け隊)/【ゆうちょ銀行からのお振込みの場合】*記号:10140 *番号:45177361【ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みの場合】*店名:〇一八 *店番:018 *預金種目:普通貯金 *番号:4517736 *口座名:被災地支援団体aoSORAnt(管理は服部会計事務所の服部税理士)
1月7日。人間社会は未来の人間生活を圧迫している。しかし、人間は社会を構成して生きることが必然。世界にはエコビレッジがあり、生きるために必要な要素を、自然の循環に準じて得てゆく実践をしている。今あなたがいる世界が全てではない。選択肢は自分で知り、得るもの。お誕生日おめでとう!
ナンシー・Chang!さんがリツイート | 118 RT
1月8日。若い時、与えられた環境が全てだと思い込む。それは殆どの大人が今を諦め、未来における子供の生活、子孫の生活をイメージできていないから仕方が無い。これまで人類は技術的な進歩で社会の形を変えてきた。これからの変化は、多くの個人の意識的な変化が必然となる。お誕生日おめでとう!
ナンシー・Chang!さんがリツイート | 129 RT
洋食ふたみ、ハンバーグにライスをチョイスし、米粒ひとつ残さず完食してしまったのだが、ごはんがすごく固く炊けていて、私的には100点満点!!世間一般的にはどうか知らんが。
13/01/07のツイログ ★店舗情報/洋食ふたみ
最近ブライアン・フェリーのアルバムを引っ張り出して聴いています。自己陶酔の極みとしか言いようのない、ちょっと鬱陶しいおじさんなのですが、全カバー曲のアルバム『愚かなり、わが恋』は気に入っています。
タイトルにもなっているこの曲は、歌詞がとっても素敵。
■These Foolish Things 歌詞は こちら
愚かなり、わが恋
僕を自由にしてはくれないのかい?
僕らは今も鎖でつながれ
どこにも逃げ場はない
そして ほんのささいなことが
僕に喜びと苦しみを与えるんだ
口紅のついた煙草の吸殻
ロマンティックな場所への航空券
今も僕のハートには羽が生えて
ほんのくだらないものたちが
きみのことを思い出させる
隣りのアパートから聞こえるピアノ
しどろもどろな きみへの告白
ペンキを塗られた公園のブランコ
ほんのくだらないものたちが
きみのことを思い出させる
きみが現われ 僕を見つけ 僕を虜にした
きみにすべてを支配された時
僕はそれが運命だと感じたんだ
3月のそよ風に心が躍る
電話をかけたら 知らない誰かが出るだろうか
ほんのくだらないものたちが
きみのことを思い出させる
枕に沁み込んだガルディニア
1kg 7フランの野いちご
今も僕の心はときめく
ほんのくだらないものたちが
きみのことを思い出させる
こうなることはわかっていたよ
でもこの呪縛から逃れられない
きみの魔力の虜になってしまったから
夜行列車が到着する 誰もいない駅
脱ぎ捨てられたシルクのストッキング
舞踏会への招待状
きみの幻が 僕をとらえて離さない
ほんのささいなものたちが
きみのことを思い出させる
ガルボの微笑みと 薔薇の香り
バーのクローズを告げる ウェイターの口笛
ビング・クロスビーの歌声
ほんのささいなものたちが
きみのことを思い出させる
なんと奇妙で 甘美なことか
僕にとっては かけがえのないもの
今もきみを 近くに感じることができるから
焼けた落ち葉の匂い
湯気の立ち上る音
夢遊病者のように 街を彷徨う恋人たち
きみの幻が 僕をとらえて離さない
ほんのささいなものたちが
きみのことを思い出させる
Bryan Ferry
タイトルにもなっているこの曲は、歌詞がとっても素敵。
■These Foolish Things 歌詞は こちら
愚かなり、わが恋
僕を自由にしてはくれないのかい?
僕らは今も鎖でつながれ
どこにも逃げ場はない
そして ほんのささいなことが
僕に喜びと苦しみを与えるんだ
口紅のついた煙草の吸殻
ロマンティックな場所への航空券
今も僕のハートには羽が生えて
ほんのくだらないものたちが
きみのことを思い出させる
隣りのアパートから聞こえるピアノ
しどろもどろな きみへの告白
ペンキを塗られた公園のブランコ
ほんのくだらないものたちが
きみのことを思い出させる
きみが現われ 僕を見つけ 僕を虜にした
きみにすべてを支配された時
僕はそれが運命だと感じたんだ
3月のそよ風に心が躍る
電話をかけたら 知らない誰かが出るだろうか
ほんのくだらないものたちが
きみのことを思い出させる
枕に沁み込んだガルディニア
1kg 7フランの野いちご
今も僕の心はときめく
ほんのくだらないものたちが
きみのことを思い出させる
こうなることはわかっていたよ
でもこの呪縛から逃れられない
きみの魔力の虜になってしまったから
夜行列車が到着する 誰もいない駅
脱ぎ捨てられたシルクのストッキング
舞踏会への招待状
きみの幻が 僕をとらえて離さない
ほんのささいなものたちが
きみのことを思い出させる
ガルボの微笑みと 薔薇の香り
バーのクローズを告げる ウェイターの口笛
ビング・クロスビーの歌声
ほんのささいなものたちが
きみのことを思い出させる
なんと奇妙で 甘美なことか
僕にとっては かけがえのないもの
今もきみを 近くに感じることができるから
焼けた落ち葉の匂い
湯気の立ち上る音
夢遊病者のように 街を彷徨う恋人たち
きみの幻が 僕をとらえて離さない
ほんのささいなものたちが
きみのことを思い出させる
Bryan Ferry