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リビスコ(ジェラート、アイスクリーム/軽井沢)
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*すべてのジェラートが作りたて!
2日にわたる大人の遠足(=飲んだくれ&食い倒れツアー)@軽井沢のオーラスは、ペンションのマダムも熱烈推薦していた旧軽井沢テニスコート通りのジェラート専門店。
新鮮な牛乳と生の果物を贅沢に使い、当日販売する分だけを毎朝手作りしているというこだわりのお店です。
それを聞いて思わず鎌倉小町通りの某店を思い出したけれど、こちらのジェラートはその1/3のお値段で食べられるのです。
まあ材料を外国から取り寄せるのと、地産地消の恩恵に与れる差がものをいうのかも知れませんが、観光地でこのコストパフォーマンスは素晴らしいの一言です!
店舗外観
ショーケースの手前に2人掛けのベンチが1つあるだけの、基本的には立ち食い&テイクアウトスタイルのお店。レジ脇にウェットティッシュが置いてあり、なかなか気が利いていると思いました。
苺ミルク&牛乳ジェラート
ベタだけど、フルーツとミルクといえばこれ以上の組み合わせはありません。北信濃の「オブセ牛乳」で作ったジェラートはコクがあるのに後味スッキリ、食べた後に喉が渇きません(あっ小町通りの某店っぽくなってきたw)。苺はツブツブも健在で、まるでそのまま潰して牛乳をかけたようなフレッシュさ。
選択肢は定番メニュー10種類ほどに加えて、季節限定ものが数種。サイズをシングル、ダブル、トリプルから選び、コーンかカップ好みのスタイルでいただきます。
ちなみに季節限定は白桃、スイカ、巨峰でした。
この後、観光客でごった返す旧軽銀座をぶらぶら歩きつつ、JR軽井沢駅へ。帰りの新幹線は指定席が売り切れていて普通車に乗車したものの、無事に全員座れました。東京までの1時間ちょい、爆睡したことは言うまでもありません。
■リビスコ
□10:00~日没(無くなり次第終了)
□水曜定休(祝日の場合は翌日) *夏季は無休
□長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢742-7
□0267-42-9113
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*すべてのジェラートが作りたて!
2日にわたる大人の遠足(=飲んだくれ&食い倒れツアー)@軽井沢のオーラスは、ペンションのマダムも熱烈推薦していた旧軽井沢テニスコート通りのジェラート専門店。
新鮮な牛乳と生の果物を贅沢に使い、当日販売する分だけを毎朝手作りしているというこだわりのお店です。
それを聞いて思わず鎌倉小町通りの某店を思い出したけれど、こちらのジェラートはその1/3のお値段で食べられるのです。
まあ材料を外国から取り寄せるのと、地産地消の恩恵に与れる差がものをいうのかも知れませんが、観光地でこのコストパフォーマンスは素晴らしいの一言です!
店舗外観
ショーケースの手前に2人掛けのベンチが1つあるだけの、基本的には立ち食い&テイクアウトスタイルのお店。レジ脇にウェットティッシュが置いてあり、なかなか気が利いていると思いました。
苺ミルク&牛乳ジェラート
ベタだけど、フルーツとミルクといえばこれ以上の組み合わせはありません。北信濃の「オブセ牛乳」で作ったジェラートはコクがあるのに後味スッキリ、食べた後に喉が渇きません(あっ小町通りの某店っぽくなってきたw)。苺はツブツブも健在で、まるでそのまま潰して牛乳をかけたようなフレッシュさ。
選択肢は定番メニュー10種類ほどに加えて、季節限定ものが数種。サイズをシングル、ダブル、トリプルから選び、コーンかカップ好みのスタイルでいただきます。
ちなみに季節限定は白桃、スイカ、巨峰でした。
この後、観光客でごった返す旧軽銀座をぶらぶら歩きつつ、JR軽井沢駅へ。帰りの新幹線は指定席が売り切れていて普通車に乗車したものの、無事に全員座れました。東京までの1時間ちょい、爆睡したことは言うまでもありません。
■リビスコ
□10:00~日没(無くなり次第終了)
□水曜定休(祝日の場合は翌日) *夏季は無休
□長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢742-7
□0267-42-9113
エンボカ かるいざわ(ピッツァ、イタリア料理/軽井沢)
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*オススメは野菜のピッツァ!
2日目の軽井沢、同行メンバーの1人が熱烈推薦する大人気店でランチ。
東京の支店は安倍総理がプライベートで訪れることでも有名だそうですが、本店である此方、実は再オープンして間もないそうです。中軽井沢にあった店舗が火事で焼けてしまい、軽井沢本通りへ移転という形になりました。
白い外観にグリーンをあしらったモダンな店舗で、「森の中の一軒家」だったという前店舗とは雰囲気が一新されたもよう。
テラス席
ペット同伴OK。目にも鮮やかなグリーンを閉じ込めた天板が美しいテーブル。
店内風景
螺旋階段を上って2階席から見下ろしたキッチンの一角。
ピッツァを焼く窯が見えます。ちなみに上も下も予約で満席。
とりあえず泡!
この日最初のアルコール。カヴァで乾杯(^O^)/
葉っぱのコースターが可愛い。
■Mas de Monistrol Cava Premium Cuvee Brut Millesime 2008
カヴァ プレミアム キュヴェ ブリュット
糖分の添加を一切行わずに造られた"ブルットナトゥーレ"。透明感のあるイエロー。蜜リンゴ、洋梨を思わせるフルーティなアロマ。きめの細かい泡立ちが長く続き、爽やかな余韻が楽しめます。
産地:スペイン
生産者:マス・デ・モニストロル
品種:マカベオ30%、パレリャーダ25%、シャルドネ25%、チャレッロ20%
季節野菜の手打ちパスタ
バジル、ホウレン草、ズッキーニ、クレソンと緑の野菜をふんだんに使ったパスタ。麺はうどんみたいにもちもち。
エンボカサラダ
軽井沢産の新鮮なお野菜がてんこ盛り!
アボカドとアンチョビのバーニャカウダ風ドレッシングと、すりおろしたパルミジャーノチーズをたっぷりふりかけていただきます。
生ハム盛り合わせ
ハモンイベリコとセラーノ、プロシュート・パルマ。
ワインが進む塩気ですw
2本目の白
グリーンのボトルとエチケッタがお店のイメージにドンピシャ(・∀・)
■Bulichella Tuscanio Bianco 2009
トスカーニョ ビアンコ
ICEA(環境保護認証機関)の有機栽培認定を受けたビオワイン。スチールステンレスの中熟成させた50%と樽で5ヶ月発酵させた50%をブレンドして造られます。
緑がかった麦わら色。南国フルーツ、レモン風味のカスタードクリームを思わせる甘く芳醇な香りと爽やかな酸味。スッキリとしたドライな口当たりは生ハムや野菜のピッツァと相性抜群!
産地:トスカーナ/イタリア
生産者:ブリケッラ
品種:ヴェルメンティーノ100%
季節野菜のピッツァ アスパラ
ピッツァは縁が分厚くモチモチのナポリスタイル。これでもかと生地に敷き詰められたグリーンアスパラはシャキシャキの歯触り。
3本目のペティアン
2012年秋、トラクター事故で急逝したヴァン・ナチュールの天才醸造家クリスチャン・ショサール氏のネゴシアン(農家から買った葡萄でワインを造る)ブランドのロゼ泡があったのでオーダー。ちなみにナナは奥様ナタリーさんの愛称です。
■Nana Vins et Compagnie You are so bubbly
ユー アー ソー バブリー
お値段を抑えることで、もっと気軽に美味しいワインを飲んでもらえれば、というショサール氏の願いが込められた「You are so…」シリーズのバブリー。醸造途中で瓶詰めするため、ボトル内で醗酵を続けているペティアン(微発泡)という日本酒の「にごり」と似たカテゴリのワインで、やさしく繊細な泡立ちとほんのりとした甘さが特徴。オレンジがかった淡いサーモンピンク。フレッシュストロベリーの甘い香りに、アーモンドやマジパンのニュアンス。プチプチと弾ける泡、フルーティな酸味とミネラル感、フィニッシュには葡萄の果肉のフレーバーが長く残ります。
産地:ロワール/フランス
生産者:ナナ ヴァン エ コンパニー
品種:グルナッシュ50%、カリニャン50%
季節野菜のピッツァ レンコン
2枚目も軽井沢野菜のピッツァにしました。
野沢菜と迷った末に、スタッフさんオススメのレンコンに決定したけれど、これが大正解!!
バジルと松の実ソースという「ジェノヴェーゼ」に根菜がこれほど合うとはびっくり! まさに衝撃の一皿です。
ピッツァは全て人数分(7等分!)にカットされて登場しました。
定番のピッツァ マルゲリータ
お約束。これは一番初めに食べるべきだったかなぁ。
野菜のピッツァのインパクトが強烈すぎて、どこのピッツェリアでも必ずお目にかかる定番中の定番はすっかりかすんでしまいました。
いやいや軽井沢ってホント野菜が美味しいんだ、と感動しきり。
季節のフルーツてんこ盛りの「デザートピッツァ」も気になったけれど、もう入らないのでお会計。
ワイン3本いただいて1人4500円!! 大人数でシェアしたため安く上がったとはいえ、観光地でこのお値段はなかなか良心的だと思います。
【2016年3月追記】
ちなみに火事で焼けてしまった前店舗はこんな感じだったようです。
出典:軽井沢庵
森の中の軽井沢ランチ。エンボカ enboca
http://karuizawa-an.com/archives/8083
現店舗の方がアクセスは便利なのだろうけど、お値段が同じなら断然此方の方が素敵!
こんなに雰囲気のいい空間が消滅してしまったとは残念。。。
■enboca軽井沢 旧軽井沢店
□11:30~14:30(L.O) 17:30~21:00(L.O)
□水曜(4~10月) 火・水曜(11~3月)
□長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1277-1
□0267-42-0666
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*オススメは野菜のピッツァ!
2日目の軽井沢、同行メンバーの1人が熱烈推薦する大人気店でランチ。
東京の支店は安倍総理がプライベートで訪れることでも有名だそうですが、本店である此方、実は再オープンして間もないそうです。中軽井沢にあった店舗が火事で焼けてしまい、軽井沢本通りへ移転という形になりました。
白い外観にグリーンをあしらったモダンな店舗で、「森の中の一軒家」だったという前店舗とは雰囲気が一新されたもよう。
テラス席
ペット同伴OK。目にも鮮やかなグリーンを閉じ込めた天板が美しいテーブル。
店内風景
螺旋階段を上って2階席から見下ろしたキッチンの一角。
ピッツァを焼く窯が見えます。ちなみに上も下も予約で満席。
とりあえず泡!
この日最初のアルコール。カヴァで乾杯(^O^)/
葉っぱのコースターが可愛い。
■Mas de Monistrol Cava Premium Cuvee Brut Millesime 2008
カヴァ プレミアム キュヴェ ブリュット
糖分の添加を一切行わずに造られた"ブルットナトゥーレ"。透明感のあるイエロー。蜜リンゴ、洋梨を思わせるフルーティなアロマ。きめの細かい泡立ちが長く続き、爽やかな余韻が楽しめます。
産地:スペイン
生産者:マス・デ・モニストロル
品種:マカベオ30%、パレリャーダ25%、シャルドネ25%、チャレッロ20%
季節野菜の手打ちパスタ
バジル、ホウレン草、ズッキーニ、クレソンと緑の野菜をふんだんに使ったパスタ。麺はうどんみたいにもちもち。
エンボカサラダ
軽井沢産の新鮮なお野菜がてんこ盛り!
アボカドとアンチョビのバーニャカウダ風ドレッシングと、すりおろしたパルミジャーノチーズをたっぷりふりかけていただきます。
生ハム盛り合わせ
ハモンイベリコとセラーノ、プロシュート・パルマ。
ワインが進む塩気ですw
2本目の白
グリーンのボトルとエチケッタがお店のイメージにドンピシャ(・∀・)
■Bulichella Tuscanio Bianco 2009
トスカーニョ ビアンコ
ICEA(環境保護認証機関)の有機栽培認定を受けたビオワイン。スチールステンレスの中熟成させた50%と樽で5ヶ月発酵させた50%をブレンドして造られます。
緑がかった麦わら色。南国フルーツ、レモン風味のカスタードクリームを思わせる甘く芳醇な香りと爽やかな酸味。スッキリとしたドライな口当たりは生ハムや野菜のピッツァと相性抜群!
産地:トスカーナ/イタリア
生産者:ブリケッラ
品種:ヴェルメンティーノ100%
季節野菜のピッツァ アスパラ
ピッツァは縁が分厚くモチモチのナポリスタイル。これでもかと生地に敷き詰められたグリーンアスパラはシャキシャキの歯触り。
3本目のペティアン
2012年秋、トラクター事故で急逝したヴァン・ナチュールの天才醸造家クリスチャン・ショサール氏のネゴシアン(農家から買った葡萄でワインを造る)ブランドのロゼ泡があったのでオーダー。ちなみにナナは奥様ナタリーさんの愛称です。
■Nana Vins et Compagnie You are so bubbly
ユー アー ソー バブリー
お値段を抑えることで、もっと気軽に美味しいワインを飲んでもらえれば、というショサール氏の願いが込められた「You are so…」シリーズのバブリー。醸造途中で瓶詰めするため、ボトル内で醗酵を続けているペティアン(微発泡)という日本酒の「にごり」と似たカテゴリのワインで、やさしく繊細な泡立ちとほんのりとした甘さが特徴。オレンジがかった淡いサーモンピンク。フレッシュストロベリーの甘い香りに、アーモンドやマジパンのニュアンス。プチプチと弾ける泡、フルーティな酸味とミネラル感、フィニッシュには葡萄の果肉のフレーバーが長く残ります。
産地:ロワール/フランス
生産者:ナナ ヴァン エ コンパニー
品種:グルナッシュ50%、カリニャン50%
季節野菜のピッツァ レンコン
2枚目も軽井沢野菜のピッツァにしました。
野沢菜と迷った末に、スタッフさんオススメのレンコンに決定したけれど、これが大正解!!
バジルと松の実ソースという「ジェノヴェーゼ」に根菜がこれほど合うとはびっくり! まさに衝撃の一皿です。
ピッツァは全て人数分(7等分!)にカットされて登場しました。
定番のピッツァ マルゲリータ
お約束。これは一番初めに食べるべきだったかなぁ。
野菜のピッツァのインパクトが強烈すぎて、どこのピッツェリアでも必ずお目にかかる定番中の定番はすっかりかすんでしまいました。
いやいや軽井沢ってホント野菜が美味しいんだ、と感動しきり。
季節のフルーツてんこ盛りの「デザートピッツァ」も気になったけれど、もう入らないのでお会計。
ワイン3本いただいて1人4500円!! 大人数でシェアしたため安く上がったとはいえ、観光地でこのお値段はなかなか良心的だと思います。
【2016年3月追記】
ちなみに火事で焼けてしまった前店舗はこんな感じだったようです。
出典:軽井沢庵
森の中の軽井沢ランチ。エンボカ enboca
http://karuizawa-an.com/archives/8083
現店舗の方がアクセスは便利なのだろうけど、お値段が同じなら断然此方の方が素敵!
こんなに雰囲気のいい空間が消滅してしまったとは残念。。。
■enboca軽井沢 旧軽井沢店
□11:30~14:30(L.O) 17:30~21:00(L.O)
□水曜(4~10月) 火・水曜(11~3月)
□長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1277-1
□0267-42-0666
カフェ オペラ(カフェ、ケーキ/軽井沢)
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*コンセプトはシェイクスピアの生家!?
旧軽井沢ロータリー前まで歩いてくると、ひときわ目を引くクラシカルな洋館。
「珈琲歌劇」と書いて「カフェ オペラ」と読むんですと。
看板には「珈琲と手作りケーキの西洋茶屋」とあります。
ランチの予約時間までしばらくあるし、降り始めた雨が激しくなってきたし、迷うことなく入ってみました。
外観
大きな鉛枠でガラス板をつないだ窓、切妻風(急勾配)の屋根、木造骨組みの間を漆喰の壁で固めたハーフチェンバー様式。英国チューダー調建築の豪奢な洋館を、1982年に神戸から移築して店舗にしたとのこと。
どこぞのテーマパークみたいな「なんちゃって」感がないのは本物だからなのね~。それだけに大仰な装飾文字の店名サインが残念。。。なんか格を落としているような気がしてならないのは私だけでしょうか。いやたしかに看板がなきゃ何のお店だかわかりづらいだろうけど。
喫煙席
エントランス入ってすぐのカウンターと長テーブル席には灰皿がスタンバイ。分煙はしっかり出来ています。
私たちは当然奥の禁煙テーブル席へ。
窓際の特等席
外から見た時にいっそう目立っていた張り出し窓前のテーブル席をGet! 半個室の喫煙スペースとは対照的に、大きな窓からたっぷりの採光があり、とても開放的な雰囲気です。
禁煙席
なんかもういろいろとすごいw
クロスのカラーはロイヤルブルー。壁の絵画や古時計、ヘルメスの彫像などのアンティークな調度品が、なんともいえない非日常感を醸し出しています。
窓ガラスにあしらったステンドグラスがふつくしい
店舗データをチェックするため、食べログ検索してみたら、建物独特の匂い(カビくさい?)が気になるという口コミが数件ありましたが、私は全然平気でした。漆喰も木も本物で、30年以上の年季が入っているともなれば自然なことでしょう。
ウィンナコーヒー(780円)
で、いただいたのはこれだけなんだけどね。
カップとお皿はロイヤル・コペンハーゲン。チューダー様式の洋館は「シェイクスピアの生家」をイメージしたものだというし、いっそのこと紅茶専門店にすれば良かったのでは、と思えなくもない。
「厳選したコーヒー豆を一杯づつドリップ」というブレンドはポットで供されるとのことです。
ウィンナコーヒーのお味は普通。780円というお値段は雰囲気料込みということで納得しました。
ランチが控えていたため、手作りケーキが食べられなくて残念。
■珈琲歌劇(カフェ オペラ)
□10:00~18:00(8月は~19:00)
□無休
□長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢12-17
□0267-42-7833
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*コンセプトはシェイクスピアの生家!?
旧軽井沢ロータリー前まで歩いてくると、ひときわ目を引くクラシカルな洋館。
「珈琲歌劇」と書いて「カフェ オペラ」と読むんですと。
看板には「珈琲と手作りケーキの西洋茶屋」とあります。
ランチの予約時間までしばらくあるし、降り始めた雨が激しくなってきたし、迷うことなく入ってみました。
外観
大きな鉛枠でガラス板をつないだ窓、切妻風(急勾配)の屋根、木造骨組みの間を漆喰の壁で固めたハーフチェンバー様式。英国チューダー調建築の豪奢な洋館を、1982年に神戸から移築して店舗にしたとのこと。
どこぞのテーマパークみたいな「なんちゃって」感がないのは本物だからなのね~。それだけに大仰な装飾文字の店名サインが残念。。。なんか格を落としているような気がしてならないのは私だけでしょうか。いやたしかに看板がなきゃ何のお店だかわかりづらいだろうけど。
喫煙席
エントランス入ってすぐのカウンターと長テーブル席には灰皿がスタンバイ。分煙はしっかり出来ています。
私たちは当然奥の禁煙テーブル席へ。
窓際の特等席
外から見た時にいっそう目立っていた張り出し窓前のテーブル席をGet! 半個室の喫煙スペースとは対照的に、大きな窓からたっぷりの採光があり、とても開放的な雰囲気です。
禁煙席
なんかもういろいろとすごいw
クロスのカラーはロイヤルブルー。壁の絵画や古時計、ヘルメスの彫像などのアンティークな調度品が、なんともいえない非日常感を醸し出しています。
窓ガラスにあしらったステンドグラスがふつくしい
店舗データをチェックするため、食べログ検索してみたら、建物独特の匂い(カビくさい?)が気になるという口コミが数件ありましたが、私は全然平気でした。漆喰も木も本物で、30年以上の年季が入っているともなれば自然なことでしょう。
ウィンナコーヒー(780円)
で、いただいたのはこれだけなんだけどね。
カップとお皿はロイヤル・コペンハーゲン。チューダー様式の洋館は「シェイクスピアの生家」をイメージしたものだというし、いっそのこと紅茶専門店にすれば良かったのでは、と思えなくもない。
「厳選したコーヒー豆を一杯づつドリップ」というブレンドはポットで供されるとのことです。
ウィンナコーヒーのお味は普通。780円というお値段は雰囲気料込みということで納得しました。
ランチが控えていたため、手作りケーキが食べられなくて残念。
■珈琲歌劇(カフェ オペラ)
□10:00~18:00(8月は~19:00)
□無休
□長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢12-17
□0267-42-7833
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
*ふくろうに会えるアットホームなお宿
アルベリーニ(=フォリオリーナ)でのゴージャスすぎるガーデンパーティの後、まさかの土砂降りの雨に見舞われ(あんなにピーカンだったのに!)、唖然としつつすでにチェックイン済みのお宿へ戻りました。
国道18号線から細い路地を入った閑静な別荘地の一角にひっそり佇む、全9室の可愛らしいペンションです。
マスコットのふうちゃん
チェックインの時には玄関の壁の止まり木にいたふくろうのふうちゃんもお家でくつろいでいました。
親鳥とはぐれた雛を保護したところ、すっかり懐いてしまい、外に出してもすぐに帰って来るのだそうです。
夕食と翌日の朝食がセットのプランなので、お部屋でひと休みしたと思ったらすぐにディナータイム。
ダイニングは白が基調のオシャレなカフェ風。
グラスワイン
夕食には白か赤のグラスワインが1杯付きます。
なかなか気の利いたサービスだわん♪
ちなみにワインの持込みはNG(お部屋で飲むのはOK)とのこと。
野菜サラダ
茸と白身魚のホイル焼き
コンソメスープ
バジルチキンソテー
トマトソースのショートパスタ添え
デザート
チーズケーキ ミルクアイス添え ブルーベリーソース
ペンションでのお食事は決められた時間にゲスト全員で一斉にスタート。作りたてをすぐにいただけるのはうれしいけれど、お皿が空いたとたんにすぐ次が出てきて、あっという間に終了してしまう。レストランのディナーのように「時間をかけてじっくりと味わう」余裕がないところが少々残念。まあ後片付けの時間を考えれば仕方ないかもしれません。
というわけで、1時間ちょっとでお部屋へ引き上げました。この後、1部屋にメンバー全員が集まり、日付が変わるまで酒盛りしたことは言うまでもありませんw
客室のある2階には宿泊客専用の冷蔵庫があり、持ち込みのワインやつまみを入れておけるようになっているのでした。夕食は早めの時間にサクッと済んじゃうし、お部屋のTVは関東圏の番組なんにもやっていないし(BSも映らない!)、ながーい夜を持て余さないためにはお部屋で宴会するっきゃない
まあ行きの新幹線の車内ですでに酒盛りし、某ガーデンパーティではスプマンテ飲み放題、さすがに0時ちょい過ぎにはお開きにしましたが。。総勢7人、宴会の途中でかわりばんこにお風呂へ行きつつ、大いに盛り上がったのでした。
それでも翌朝は全員6時前にきっちり目がさめました!
というわけで、朝食前にペンション周辺をゆっくりとお散歩。
さすがに避暑地の朝は爽やかで気持ちいい。
モーニングは8時から、昨夜と同じダイニングで。
コーンクリームスープ
ソーセージ、ウフマヨネーズ、野菜サラダ、グレープフルーツ
ロールパン
コーヒー
コーヒーはセルフサービスでおかわり自由。
夜は気づかなかったけれど、大きな窓からきれいな花壇のあるお庭がよく見えて、朝の日差しもたっぷりと注がれとても気持ちいい。
突然そのお庭に猪が現れるというサプライズもあり、一同騒然! しかしペンションのマダムはまったく動じず(特に珍しいことではないらしい…)。軽井沢のおすすめスポットや美味しいお店の情報をあれこれと教えてくれました。
チェックアウトは10時なのだけれど、ちょい早めにペンションを出発。ふうちゃんともお別れです。最後に思いっきりナデナデさせてもらいました。噛みつきもひっかきもせず、とってもおとなしいいい子でした。ホントに可愛いなぁ
この後は信濃鉄道で旧軽井沢方面を目指します。
■ペンション オリーブ
□チェックイン15:00 チェックアウト翌10:00
□無休
□長野県北佐久郡軽井沢町長倉2350-117
□0267-45-0140
トラットリア アルベリーニ(イタリア料理/中軽井沢)
無期限休業中
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*避暑地でフランチャコルタ飲み放題♪
拠点を中目黒から中軽井沢へ移し、ご自宅の一角で「1日1組限定」のレストランとして営業を再開した、小林幸司シェフの フォリオリーナ デッラ ポルタ フォルトゥーナ 。
あまりにも高すぎるハードルに、訪問は夢のまた夢と思っていた矢先、常連さんから「フォリオリーナでガーデンパーティ開催」のお知らせが舞い込みました(嬉)!
なんと7~8月は芝生の庭とテラスで トラットリア アルベリーニ として営業するとのことで、パーティはそのオープニング記念のイベントだそうです。
レストラン入口
黄色い車と自転車が止まっているウッディな建物には2つ入口があり、それぞれに白と赤のリースが飾られていました。
どうやら赤いリースの扉が「1日1組」のゲストを迎えるお店のエントランスのようです。
看板も店名のサインもなく、ここがレストランと気づく人はおそらくいないでしょう。
にもかかわらず、タクシーの運転手さんに「小林さんのお店」というだけですんなり通じてしまうのは、
此方を目指して遠方からやってくる客の多さを物語っているに他ならず、あらためてその人気ぶりを思い知らされました。
パーティ会場
ちょっと早めに到着したところ、ウッドデッキのテラスにTV局のクルーの姿が。『情熱大陸』が小林シェフを密着取材中なのですと!
受付開始
予約者の名前と人数を確認し会計を済ませるとシャンパングラスが手渡されます。キンキンに冷えた「イタリア最高峰」スプマンテもスタンバイ、炭火焼の火も起こされました!
飲みホーダイ!!
たっぷり注いでいただきました(≧∇≦)
立食とはいえ、アテというには贅沢すぎるお料理もご紹介。
白レバーのパテ
濃厚にして上品なテイストの白レバーは言わずもがな、乗せている自家製のパンがめちゃくちゃ美味。
大麦、じゃが芋、イイダコの炒め煮
リゾット風にふっくら炊かれた大麦にイイダコの旨味がじんわり染み込んだ一品。ジャガイモがゴロゴロ入っていて、けっこうボリュームもあり。
茄子のムース
暑い季節にピッタリのひんやりムース。旬の茄子は甘みがあり、キャビアの塩気がそれをさらに引き立てます。ちょっと苦みのあるオリーブオイルが絶妙のアクセント。
トリッパ
トマトの酸味が特有のくさみを抑え、上品でマイルドなテイストに。正直トリッパは苦手なのだけれど、これは難なく食べられます。
生ハム&サラミ
生ハムは数種類のバリエーションがあり、かわいらしい薄ピンク(↑2つ目の画像)のやつがとても美味しくて感動したのだけれど、名前がわかりません。脂身が口の中で溶けてしまうような繊細さ。
羊の内臓煮込み
羊の、しかも内臓だというのに、まったく臭みもなく煮込まれていてビックリ!
同行の友人が居酒屋で食べた鍋っぽいと言っていたけれど、ちょっと和テイストも感じさせる一品。
鴨のハツ焼き
小林シェフ自ら炭火焼きのグリルで焼いてくれたハツは鴨のものとか! 串に刺して焼かれた見た目は焼き鳥みたいだけど、さすがに野性を感じさせる濃い味でした。
トマトのムース
甘酸っぱくてデザートでもいけそう。
ほんのりバジルの香りが爽やか。
ホロホロ鶏のリエット
淡泊ながら旨みたっぷり。
これはもっとたくさんいただきたかった
ニュージーランド産ラム イタリアの塩で
シンプルに塩だけでいただく骨付きラムの炭火焼き。
こちらも小林シェフが目の前で焼いてくれます。
手づかみで豪快にかぶりつくと肉汁がジュワー・・・アウトドアでいただくとまた格別の美味しさ!
軽井沢のフルーツ
デザートはサッパリと長野特産フルーツ入りジュレ。
生ブルーベリーに感激♪
それにしても、森林浴しながら泡が飲み放題なんて素敵すぎる。。。誘ってくれた常連さんに感謝
■Ca del Bosco Franciacorta Brut Cuvee Prestige
フランチャコルタ キュヴェ プレステージ
まばゆいばかりの黄金色が美しい、豊かで個性的な香りと味わいが楽しめるフランチャコルタ。セリエAでACミランが優勝した時に、スタジアムでお祝いに振る舞われることでも有名です。
130以上の区画の自社畑から厳選した葡萄のみを使用、瓶内二次発酵、25ヶ月間の長期熟成によって生まれる、カ デル ボスコの定番にして「イタリア最高峰」スプマンテ。品質保持のためすべてボトルはオレンジ色のUVカットシートで包まれています。
産地:ロンバルディア/イタリア
生産者:カ デル ボスコ
品種:シャルドネ75%、ピノ・ビアンコ10%、ピノ・ネーロ15%
夢の跡・・・
ちなみにこれ、すべてマグナムボトルなんですのよ
それにしてもよく飲みました。
芝生で大の字になっている方もいましたが。。。
飲んで、飲んで、食べて、飲んで、、、素晴らしいイベントでした。
ちなみに定員50名のガーデンパーティ、会費は10,000円也。
立食とはいえ、お料理(とお酒)のレベルを考えれば安いくらい?
この後はタクシーでチェックイン済みのペンションへ。
■Fogliolina della Porta Fortuna フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ (7~8月は芝生の庭とテラスでトラットリア アルベリーニとして営業)
□12:00~21:00
□不定休
□長野県北佐久郡軽井沢町長倉2147-689
□0267-41-0612
無期限休業中
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*避暑地でフランチャコルタ飲み放題♪
拠点を中目黒から中軽井沢へ移し、ご自宅の一角で「1日1組限定」のレストランとして営業を再開した、小林幸司シェフの フォリオリーナ デッラ ポルタ フォルトゥーナ 。
あまりにも高すぎるハードルに、訪問は夢のまた夢と思っていた矢先、常連さんから「フォリオリーナでガーデンパーティ開催」のお知らせが舞い込みました(嬉)!
なんと7~8月は芝生の庭とテラスで トラットリア アルベリーニ として営業するとのことで、パーティはそのオープニング記念のイベントだそうです。
レストラン入口
黄色い車と自転車が止まっているウッディな建物には2つ入口があり、それぞれに白と赤のリースが飾られていました。
どうやら赤いリースの扉が「1日1組」のゲストを迎えるお店のエントランスのようです。
看板も店名のサインもなく、ここがレストランと気づく人はおそらくいないでしょう。
にもかかわらず、タクシーの運転手さんに「小林さんのお店」というだけですんなり通じてしまうのは、
此方を目指して遠方からやってくる客の多さを物語っているに他ならず、あらためてその人気ぶりを思い知らされました。
パーティ会場
ちょっと早めに到着したところ、ウッドデッキのテラスにTV局のクルーの姿が。『情熱大陸』が小林シェフを密着取材中なのですと!
受付開始
予約者の名前と人数を確認し会計を済ませるとシャンパングラスが手渡されます。キンキンに冷えた「イタリア最高峰」スプマンテもスタンバイ、炭火焼の火も起こされました!
飲みホーダイ!!
たっぷり注いでいただきました(≧∇≦)
立食とはいえ、アテというには贅沢すぎるお料理もご紹介。
白レバーのパテ
濃厚にして上品なテイストの白レバーは言わずもがな、乗せている自家製のパンがめちゃくちゃ美味。
大麦、じゃが芋、イイダコの炒め煮
リゾット風にふっくら炊かれた大麦にイイダコの旨味がじんわり染み込んだ一品。ジャガイモがゴロゴロ入っていて、けっこうボリュームもあり。
茄子のムース
暑い季節にピッタリのひんやりムース。旬の茄子は甘みがあり、キャビアの塩気がそれをさらに引き立てます。ちょっと苦みのあるオリーブオイルが絶妙のアクセント。
トリッパ
トマトの酸味が特有のくさみを抑え、上品でマイルドなテイストに。正直トリッパは苦手なのだけれど、これは難なく食べられます。
生ハム&サラミ
生ハムは数種類のバリエーションがあり、かわいらしい薄ピンク(↑2つ目の画像)のやつがとても美味しくて感動したのだけれど、名前がわかりません。脂身が口の中で溶けてしまうような繊細さ。
羊の内臓煮込み
羊の、しかも内臓だというのに、まったく臭みもなく煮込まれていてビックリ!
同行の友人が居酒屋で食べた鍋っぽいと言っていたけれど、ちょっと和テイストも感じさせる一品。
鴨のハツ焼き
小林シェフ自ら炭火焼きのグリルで焼いてくれたハツは鴨のものとか! 串に刺して焼かれた見た目は焼き鳥みたいだけど、さすがに野性を感じさせる濃い味でした。
トマトのムース
甘酸っぱくてデザートでもいけそう。
ほんのりバジルの香りが爽やか。
ホロホロ鶏のリエット
淡泊ながら旨みたっぷり。
これはもっとたくさんいただきたかった
ニュージーランド産ラム イタリアの塩で
シンプルに塩だけでいただく骨付きラムの炭火焼き。
こちらも小林シェフが目の前で焼いてくれます。
手づかみで豪快にかぶりつくと肉汁がジュワー・・・アウトドアでいただくとまた格別の美味しさ!
軽井沢のフルーツ
デザートはサッパリと長野特産フルーツ入りジュレ。
生ブルーベリーに感激♪
それにしても、森林浴しながら泡が飲み放題なんて素敵すぎる。。。誘ってくれた常連さんに感謝
■Ca del Bosco Franciacorta Brut Cuvee Prestige
フランチャコルタ キュヴェ プレステージ
まばゆいばかりの黄金色が美しい、豊かで個性的な香りと味わいが楽しめるフランチャコルタ。セリエAでACミランが優勝した時に、スタジアムでお祝いに振る舞われることでも有名です。
130以上の区画の自社畑から厳選した葡萄のみを使用、瓶内二次発酵、25ヶ月間の長期熟成によって生まれる、カ デル ボスコの定番にして「イタリア最高峰」スプマンテ。品質保持のためすべてボトルはオレンジ色のUVカットシートで包まれています。
産地:ロンバルディア/イタリア
生産者:カ デル ボスコ
品種:シャルドネ75%、ピノ・ビアンコ10%、ピノ・ネーロ15%
夢の跡・・・
ちなみにこれ、すべてマグナムボトルなんですのよ
それにしてもよく飲みました。
芝生で大の字になっている方もいましたが。。。
飲んで、飲んで、食べて、飲んで、、、素晴らしいイベントでした。
ちなみに定員50名のガーデンパーティ、会費は10,000円也。
立食とはいえ、お料理(とお酒)のレベルを考えれば安いくらい?
この後はタクシーでチェックイン済みのペンションへ。
■Fogliolina della Porta Fortuna フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ (7~8月は芝生の庭とテラスでトラットリア アルベリーニとして営業)
□不定休
□長野県北佐久郡軽井沢町長倉2147-689
□0267-41-0612
【実況】これより、日比谷「聘珍楼」の田村料理長、銀座「天冨良いわ井」の岩井さんが、≪青空レストラン≫開催のため、宮城県気仙沼市に向かいます!美味しいお料理と明るい笑顔で、気仙沼のコミュニティをおもいっきり盛り上げてまいります!
p.twipple.jp/rlsBf
ナンシー・Chang!さんがリツイート | 4 RT
【実況】聘珍楼&天富良いわ井の≪青空レストラン≫@気仙沼市 水梨コミュニティセンター。メニューは、海老チリ丼、シュウマイ、季節の天ぷら(鮎・帆立・オクラ・茄子)、林檎の水羊羹、そしてかき氷です!
p.twipple.jp/vTqbz
ナンシー・Chang!さんがリツイート | 3 RT
【実況】宮城県気仙沼市での日比谷「聘珍楼」&銀座「天富良いわ井」による≪青空レストラン≫は、先ほど無事終了。今回も最高の一日となりました☆必ずまた伺います!
p.twipple.jp/7OSNN
ナンシー・Chang!さんがリツイート | 2 RT
( #1 より続く)
13/07/28のツイログ
★店舗情報/珈琲歌劇(カフェ オペラ)/エンボカ/リビスコ
13/07/28のツイログ
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