アシエンダカフェ(カフェ・喫茶店/茅ヶ崎)
閉店しました
*自分の部屋みたいに寛げる、鉄砲通りの隠れ家カフェ
3年ほど前に、鉄砲通りを歩いていて見つけた「超私好み!」のカフェ。
1Fはテイクアウト専門の小さなデリカテッセン、2Fがカフェという造りですが、民家を改装しただけあって、お店というより「お部屋」にいるように寛げる素敵なお店です。
9月最後の土曜日、横山長生館にて整体でリフレッシュ!の後、すっかり日が落ちてから「軽く夕食でも」と久々に訪問。
相変わらず、明るい時間「お茶しに」寄った時とのギャップ(お店の雰囲気がガラリと変わる)にビックリ!
インテリアやディスプレイされている小物、テーブルや椅子など、店内の全てにオーナーのこだわりを感じる少々マニアックな空間は、夜が更けるほどにその“屋根裏部屋”的な魅力を増す気がします。というわけで、私は断然夜の部がオススメ!
モッツアレラ&トマト、バジルソースのガレット(1,029円)、シーザーサラダ(Sサイズ 546円)、グラスワイン(白 630円)をオーダー。
ガレットはトマトから出る汁気で生地が湿ってしまうという難点はあるものの美味(早めに食べれば問題なし)。そば粉で作られたクレープ生地はかすかに甘味が感じられる素朴な味。
チキンやラタトゥイユをトッピングすれば軽食としてもOKです。
サラダ(トップ画像)はSサイズとは思えないたっぷりポーション、ワインはDURALEX製のピカルディグラスになみなみと注がれて登場。軽く食事のはずがけっこう満腹になります。
お店の方は階下のデリで店番をしていて、食事中フロアは無人。用がある時に「すみませーん」と階段の下に向かって声をかけるのがまた「お部屋にいる気分」でいい感じなんです。何時間でも居座りたくなってしまう心地良さ。
1人用のテーブル席(勉強机と椅子?)に鎮座ましましていた骨董品なみのMac、使用可能だったのかな? あそこに座れたら確かめて(&写真を撮って)みたかったのだけど…。
ちなみに、1Fで販売しているドーナツやマフィンなどをイートインすることも出来ますが、テイクアウトよりお値段が若干高くなるようです。
なんと夜中の2時まで開いてるそうです。近所に住んでいる人がうらやましいよ~。
(写真はキャンドルモードで撮影しました)
★店舗情報は こちら
2013/04/15 画像6点削除
閉店しました
*自分の部屋みたいに寛げる、鉄砲通りの隠れ家カフェ
3年ほど前に、鉄砲通りを歩いていて見つけた「超私好み!」のカフェ。
1Fはテイクアウト専門の小さなデリカテッセン、2Fがカフェという造りですが、民家を改装しただけあって、お店というより「お部屋」にいるように寛げる素敵なお店です。
9月最後の土曜日、横山長生館にて整体でリフレッシュ!の後、すっかり日が落ちてから「軽く夕食でも」と久々に訪問。
相変わらず、明るい時間「お茶しに」寄った時とのギャップ(お店の雰囲気がガラリと変わる)にビックリ!
インテリアやディスプレイされている小物、テーブルや椅子など、店内の全てにオーナーのこだわりを感じる少々マニアックな空間は、夜が更けるほどにその“屋根裏部屋”的な魅力を増す気がします。というわけで、私は断然夜の部がオススメ!
モッツアレラ&トマト、バジルソースのガレット(1,029円)、シーザーサラダ(Sサイズ 546円)、グラスワイン(白 630円)をオーダー。
ガレットはトマトから出る汁気で生地が湿ってしまうという難点はあるものの美味(早めに食べれば問題なし)。そば粉で作られたクレープ生地はかすかに甘味が感じられる素朴な味。
チキンやラタトゥイユをトッピングすれば軽食としてもOKです。
サラダ(トップ画像)はSサイズとは思えないたっぷりポーション、ワインはDURALEX製のピカルディグラスになみなみと注がれて登場。軽く食事のはずがけっこう満腹になります。
お店の方は階下のデリで店番をしていて、食事中フロアは無人。用がある時に「すみませーん」と階段の下に向かって声をかけるのがまた「お部屋にいる気分」でいい感じなんです。何時間でも居座りたくなってしまう心地良さ。
1人用のテーブル席(勉強机と椅子?)に鎮座ましましていた骨董品なみのMac、使用可能だったのかな? あそこに座れたら確かめて(&写真を撮って)みたかったのだけど…。
ちなみに、1Fで販売しているドーナツやマフィンなどをイートインすることも出来ますが、テイクアウトよりお値段が若干高くなるようです。
なんと夜中の2時まで開いてるそうです。近所に住んでいる人がうらやましいよ~。
(写真はキャンドルモードで撮影しました)
★店舗情報は こちら
2013/04/15 画像6点削除
デジカメを新調してはみても、イマイチ機能を把握出来ていなかった頃です。
「居心地&雰囲気はサイコー」とゴキゲンながら、店内の暗さに大苦戦。
まだ“ISOを上げる”などという芸当を知らなかったため、全てキャンドルモードで撮影しました。
これはこれで風情があるのですが、真っ赤になっちゃうのがね…食べ物とかも。