ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

18/04/22のダイアリー *スターバックスコーヒー 逗子駅前店 *金子雅和監督特集@池袋シネマ・ロサ

2018-04-23 06:48:54 | 逗子・葉山のレストラン
 ナンシー・Chang! @Vita_deliziosa



2018/04/22 Sun.
金子雅和監督特集@池袋シネマ・ロサ、3つのプログラムのそれぞれのコンセプトは、A:初期衝動作 B:黒い寓話集 C:水と光と風たち とのこと。最新作の『アルビノの木』に一番近いのはCだと思うけど、じぶん的に最も好みのテイストは、グリム童話、鬼、神隠しをモチーフにしていたBプロだった。

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pic.twitter.com/QReMTcI3Bz

登場人物が暮らす、こういうわしの好みにどストライクな古民家がたまらなかった。
草ボーボーとか、山にそのまま繋がっていそうな森みたいな庭があって。『鏡の娘』で蒼葉が幽閉?されていたお部屋とか最高だった。


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三浦半島でロケをしたという『復元師』も良かったけど、得体の知れない気味の悪さが最後まで消えない『逢瀬』がBプロの中でも一番好き。ロケーションがハンパなく凄い! ただ謎の青年役のひとが石井さんに見えて(すいません内輪の話ですw)、ちょっと集中できなかった。。。



pic.twitter.com/mmc8HKqS2y

金子雅和監督特集@池袋シネマ・ロサ、Cプログラム。
3作品の中で難解だった『ショウタロウの涙』 廃墟のようなアパート、賽の河原のような水辺、トンネル、タルコフスキーを連想させる火葬シーン。全てがこの世の風景と思えなかった。実は生きている登場人物はいなかったりして…。不思議な映画。


pic.twitter.com/hiRahXehO6

金子雅和監督特集@池袋シネマ・ロサ、Cプログラム。
『失はれた物語』『水の足跡』どちらもとにかく映像が美しかった。前者は原作も読んでいないのに、すごく引き込まれた。エンドクレジットに画面が切り替わった時、泣いていることに気づいた。後者はファンタジーっぽい要素もあり心が温まる。


そして俄然気になってしまった鹿映画w
AMIGOでやってくれないかな。

次週は前売もゲットした『アルビノの木』
またまた池袋w

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pic.twitter.com/WzVJVhBkfi

ついに!
すとろべりべりマッチフラペチーノをいただきます!!

スターバックス逗子駅前店、ストロベリー待ちで行列。。これじゃ昼過ぎには売り切れますわ。700円近いだけあってまいうー(≧∇≦)

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小鳥病院、なんと16時半の予約でこの時間に診察終了! お薬待ちなう。

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18/04/22のツイログ ★店舗情報スターバックスコーヒー 逗子駅前店

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