成人式の大雪 
お店も定休日だったし、雪降っててもいいかって家に籠っていましたが
いつも一家で食べに来るYさんとこのAちゃんママが成人式でした
「も~~、超タイヘンだったぁ~」って雪景色の中の振り袖姿写真を見せてもらいました。
でも、いい思い出になったって
とても奇麗でしたよ。いいもの見せてもらった。ありがと!ステキ

そんな雪のなごりが残る1月19・20日に山梨入りしてきました
今回は往復で特急かいじを使うオトナ旅。
いつもは京王線で高尾まで行き、中央線で勝沼まで行くのですが
この季節は天候でダイヤが乱れることが多く、高尾あたりで足止めされると
ホームで待つのは寒くて困ってしまうので。。。
特急。快適でした~
もう新宿から中野を通過するあたりで暴睡 
気がつくと、トンネル抜けて勝沼ぶどう郷駅に停車。
外の景色をみたら、ぶどう畑がキラキラと白く輝いているので、
「あ~、白いシート敷いたんだ~」と思ってしまった
寝ぼけてましたね。雪、雪だよっ


ほら、シートみたいでしょ。
さて、塩山駅までかいじで行き、そこから各駅停車で東山梨駅で下車。
初めて降りた東山梨駅は無人駅でした。


駅から歩いて、向かうは旭洋酒ソレイユワインさんです


以前にワインの試飲会でソレイユの鈴木さんとはお会いしていて、
一度お伺いしたいと思っていましたが、やっと念願かなったカンジです。
ご夫婦でぶどう畑も醸造も販売もおこなっている小さなワイナリー。
でも美味しくて、ステキなワインを作ってるんですよ~


ワタシはこのラベルに一目惚れしてます
今回は奥様がお話してくれて。
ラベルはイラストレーターのよしだみよこさんに
「モグラ・クモ」をイメージしたもので、と依頼したところ仕上がりを見て驚いたとのこと。

モグラはぶどう畑では力を貸してくれるいい子なんだって。
まだ発売になっていないヒクモシリーズは写真を撮れなかったので
坂戸屋さんのブログから拝借しちゃいます


クモも畑では益虫。いいヤツなんですって。ステキなラベルですよね。
そして、ソレイユさんは山梨では珍しいピノ・ノアールを育てています


奥様は「ピノは本当に大変で。。。やめたくなる
。でも樹がだんだんしっかりしてきたので頑張ります」とのこと。
ソレイユワインの奥様は東京そだちで旦那様は静岡出身。
夫婦そろって移転しての農業&地酒(ワイン)造りって、本当に大変だと思いますが
地元の農家さんが協力してくださって出来たことと話してくれました。
でもね。ワインの話、というより
山梨の方言の難しさとか、某社の社長さんのロマンティックが止まらない話とか、
居酒屋のオヤジ習性についてとか。。。くだらない話で盛り上がったというのが実情で
。
本当にお邪魔いたしました。
。
次はタクシーで恵林寺方面へ向かいます!つづく

お店も定休日だったし、雪降っててもいいかって家に籠っていましたが
いつも一家で食べに来るYさんとこのAちゃんママが成人式でした

「も~~、超タイヘンだったぁ~」って雪景色の中の振り袖姿写真を見せてもらいました。
でも、いい思い出になったって

とても奇麗でしたよ。いいもの見せてもらった。ありがと!ステキ


そんな雪のなごりが残る1月19・20日に山梨入りしてきました

今回は往復で特急かいじを使うオトナ旅。
いつもは京王線で高尾まで行き、中央線で勝沼まで行くのですが
この季節は天候でダイヤが乱れることが多く、高尾あたりで足止めされると
ホームで待つのは寒くて困ってしまうので。。。
特急。快適でした~


気がつくと、トンネル抜けて勝沼ぶどう郷駅に停車。
外の景色をみたら、ぶどう畑がキラキラと白く輝いているので、
「あ~、白いシート敷いたんだ~」と思ってしまった

寝ぼけてましたね。雪、雪だよっ



ほら、シートみたいでしょ。
さて、塩山駅までかいじで行き、そこから各駅停車で東山梨駅で下車。
初めて降りた東山梨駅は無人駅でした。


駅から歩いて、向かうは旭洋酒ソレイユワインさんです



以前にワインの試飲会でソレイユの鈴木さんとはお会いしていて、
一度お伺いしたいと思っていましたが、やっと念願かなったカンジです。
ご夫婦でぶどう畑も醸造も販売もおこなっている小さなワイナリー。
でも美味しくて、ステキなワインを作ってるんですよ~



ワタシはこのラベルに一目惚れしてます

今回は奥様がお話してくれて。
ラベルはイラストレーターのよしだみよこさんに
「モグラ・クモ」をイメージしたもので、と依頼したところ仕上がりを見て驚いたとのこと。

モグラはぶどう畑では力を貸してくれるいい子なんだって。
まだ発売になっていないヒクモシリーズは写真を撮れなかったので
坂戸屋さんのブログから拝借しちゃいます



クモも畑では益虫。いいヤツなんですって。ステキなラベルですよね。
そして、ソレイユさんは山梨では珍しいピノ・ノアールを育てています


奥様は「ピノは本当に大変で。。。やめたくなる

ソレイユワインの奥様は東京そだちで旦那様は静岡出身。
夫婦そろって移転しての農業&地酒(ワイン)造りって、本当に大変だと思いますが
地元の農家さんが協力してくださって出来たことと話してくれました。
でもね。ワインの話、というより
山梨の方言の難しさとか、某社の社長さんのロマンティックが止まらない話とか、
居酒屋のオヤジ習性についてとか。。。くだらない話で盛り上がったというのが実情で

本当にお邪魔いたしました。

次はタクシーで恵林寺方面へ向かいます!つづく
