GARMINデータはこちら。
2018年開けてから冬眠状態が続いておりましたが、㋙さん企画の銚子ツーリングで1月も後半になりやっと走りだすことができました。
1昨年の秋に自走でつくば~銚子を走りましたが、この季節、☀が短いので佐原道の駅出発となりました。ありがたいことに、道の駅までは㋙さんの車で送迎してもらい、らくらく道の駅へ。途中、自走でひたち野うしくから走っている佐原まで16キロの地点でM川さんを車で追い越しました。集合時間は10時でしたが、やや早めにつきM川さんを待っていると、M川さんはなんと9時59分に到着。推定時速35キロ位でぶっ飛ばして来た勘定、さすがの健脚ぶりです。
20キロほど利根川沿い、その後20キロ一般道を走り、ちょうどお昼に銚子に到着。
今回も海鮮丼を食べるという趣旨でしたので、㋙さん推薦の「浜めし」という人気店に並んで入り、3色丼+アジフライを食べました。
アジフライは2匹入って700円!?もするのですが、柔らかくてサクサクで納得でした。その後、デザートに「飲む点滴」古代米なんちゃら(古代米を醗酵させた甘酒のようなもの)も食し、腹いっぱいで復路へ。
今回は計5名で、例によってGATちゃん、M川さんの引きに乗っかってすいすい進みました。M川さんは最年少ということもあり、ツーリングでは引きーの、食事ではお茶くばりーのの大活躍でいつもながら感謝感謝でした。
いつもは1人で走っているのが多いのだけど、連れがいると走っている間や休憩中にいろいろ自転車話ができて楽しいです。自転車生活を面白くする新情報も仕入れられたました。
さて、残り10キロは足がつりかけたGATちゃんとちぎれ、穏やかな冬の夕日の中のんびりゴールしました。
㋙号は、後ろに2台、ルーフに一台と3台を搭載と破竹の活躍でした。ルーフに乗った我がDomaneはなかなかカッコよいです。
道の駅佐原では、「安房麦酒」550円(いつも飲んでる第三のビール5本分)を本日のご褒美として買い、大事に飲みながら本ブログを書いております。
最後は足がパンパンで、今日は頑張ったな~ご満悦に浸っておりましたが、Garminの心拍数のデータがこれ↑
強度上位のZ4,5が0%! EasyのZ2がメインとの結果。どんだけ楽しとんねん!というデータではありますが、本人的には正直いっぱいいっぱいでした。(いつも平均時速は22キロくらいなので、今日は頑張ったんだよね~、、、、、、)
銚子は「海鮮の町」というイメージ大ですが、醤油メーカーもあり、甘酒あり、ビールありと、今回は銚子は「醗酵の町」であると感じました。海と醗酵というのはなかなか結び付かないのだけど。
初参加I里さんは、家庭の瀬にあがないながら、ローラー台で日々鍛錬する健脚ライダーでしたし、M川さん、GATちゃん、㋙さんと個性的な面々と走れて、充実の2018走り初めとなりました。(また走るかな!とモチベーションアップにもなったし)
今週は極寒のようですが、これを過ぎると自転車シーズンがまじかであると信じております。
Garmin dataはこちら。
https://connect.garmin.com/modern/activity/2282246880
朝からぼやーっと走り出し、スカイツリーまで走ってきました。
前回、東京都内を目指して適当に、常磐道沿い、つくばエクスプレス沿い走ってはまりました。これらに沿って走る道は途中でとぎれとぎれになっているし、自転車が通れる道は6号の橋しかなく、結局めちゃ混みの酷道を走ることになるからです。
またその道の改良バージョンをと思って走り出したのですが、矢田部インターを超えて、ツーリングマップルを見ていて、3号線というのが、南西に走っており、利根川大橋ではなく、その上流の芽吹橋で利根川を超えることができるのを見るつけて進路変更。
3号線は片側一車線でそこそこ車通りもあるのですが、信号が少ないので割と快適に進みます。やばところは自歩道も割といい道ではしれます。また面白いのが川を何個もわたっていく道になってるところです。
勝手知ったる小貝川、鬼怒川を渡り、芽吹大橋で利根川をクリア、千葉県に入ります。この橋は、鉄骨のトンネルがずーーとつながっていて不思議な空間を作っています。こういう処はなぜか、好みです。なんちゅうー趣味なんでしょうね???
江戸川を野田橋でわたります。本日4つめの川を渡ったことになり、また茨城~千葉~埼玉で3県目。いわゆる”ちばらぎ ださいたま”を制覇したことになります。なんの自慢にもなりませんが。
江戸川沿いは初めて走ります。いはやはや路面もいいし、視野も広々として、川や河川敷の緑と青い空と雲に加え、遠くの都心や千葉のビル街がいい感じのスパイスになっています。ローディー天国ですな~
通常は川より高いところを走っているのですが、橋のとことは、下をくぐるように自転車道は川と同じ高さに降りていきます。ちゃんと手入れがしてあって好感触です。広いところでは、オラオラーと思いっきり漕いでみましたが、40km・hがせいぜいでした。
こいいうふうに、写真にするとどこも同じような景色ばかりですが、僕の力では空気感が出ていませんが、ほんとにどこも広々としてそれぞれに独特の雰囲気を持っています。
松戸を過ぎても江戸川サイクリングロードを快走。東京湾までいい道がつながってそうですね。このあたりからランナーが増えてきました。みなさん、201〇年なんちゃらマラソンなんて書いたT-Shirtsを着ており、かなり気合を入れて走っておりました。Ironman FinishersというTシャツのおばちゃんは、僕が写真撮ったりしながら走っていたこともありますが、しばらくデッドヒートしてました。流石アイアンマンと感心しました。僕なんかは足元にも及ばない、筋力、心肺機能です。
江戸川サイクリングロードのすぐそばに、柴又帝釈天があり、ちょっと寄ってみました。まあものすごい人出です。サイクリングロードののんびり感と全く異なる喧噪。不思議な感じですね。腹減ってたので、ソバかうな重でも食いたかったのですが、のんきに食っている雰囲気ではなかったので、早々に退散。
江戸川の河川敷では、たくさんの野球場があり、気合の入った少年野球チームの熱戦が繰り広げられていました。少年野球選手はうまい下手、体の大小、才能、レギュラー・控え、勝ち負け、いろいろ悔しい思いもするだろうけど、それだけで終わらず何かをつかんでくれたらいいなーとおじさんは思ってしまいます。そいういうのは一生ついてくるものだし。どの世界でも負けないものもいないわけだし。
好きならどんな形でも一生続けてほしいものです。
さてここからどうするか決めてなかったのですが、スカイツリーがだんだんと近づいていたことから、市川橋を小岩方面へサイクリングロードを降りてスカイツリーを目指すことにしました。315号線は車道に自転車レーンのマークがついててちゃりだーへの配慮が効いている感はありますが、実際にはそれほどのスペースもなく、このマークを車が踏んで走っている状況でなんだか形だけという感じです。
ともあれ、平井大橋で、本日5本目の荒川を渡ることができました。いよいよロードバイクでは初の東京都へ入ります。(電車で1時間もかからないので、そんな大げさなものではないんですが、、)スカイツリーもさらに大き目に見えてきました。
僕のもっているツーリングマップルではうまいこと道がみつかりませんし、まずもって今どこにいるかさっぱりわかりません。ですので、スカイツリーを見ながら、その方向に走っていきました。ビルなんかでしょっちゅうスカイツリーがみえなくなるのですが、見えなくなったら、見えてない方向に走ればいいのです。この法則でうまい具合に場所を発見できました。ついでになかなか良い撮影スポットも。
真下から見るとこんな感じ。かなりの迫力です。観光客多数につき、上までは上りませんでした。ここまで来たので、ついでに都内に下宿している長男と飯でも食うかと電話しましたが、用事がありNG。ついでに休みがてらいろいろ近況を聴いてスカイツリーのふもとに座り込み小一時間電話で話しておりました。
さてここからは本日6本目の川、隅田川を渡ります。
ここからの景色はスカイツリーとなんか知らないけど金ぴかのビルが助角よろしく左右にあって、日本人、外人入り乱れて撮影スポットになっておりました。インスタ映えするってやつ!?
浅草でなんかうまいもの食おうかなと思っておりましたが、あまりの人出にギブアップ。
ここから上野まではちゃりで10分ほど。こんなに近かったのは知りませんでした。都内って意外に狭いんですよね。
既に夕暮れになっており、ぬるいローディーである僕はすでに輪行体制でしたが、上野駅のあまりの人出に驚いて、秋葉原まで走って、そこからTXでつくばに帰還。つくばに帰ると強風&雨で冷え冷えして帰宅。早々に風呂に入りました。
アクションカメラのGoProでもちょくちょく動画を撮りました。以下ご参照ください。見てもそんなにおもろいもんでもないですが。
GOPRO HERO 5 ロードバイク 動画 江戸川サイクリングロード
OPRO HERO 5 ロードバイク 動画 スカイツリー
連休中日で、ツーリングネタも尽きた状況でしたが、初のつくば~東京をなんとか走りやすいコースで制覇できて良かったです。
江戸サイは今まで走った河川敷のサイクルロードで一番の出来でした。今度はそのまま葛西方面へ東京湾まで走ってみたいと思います。すこし遠回りのルートだったので、もう少し検討していいルート見つけられると知り合いのチヤリダーを入れてツーリング企画できると思うのですが。
GoProの動画、都内のものを含めてあと2.3あるのでまた後日アップロードします。(そんなに面白くないですが。。。。。)
Garmin data https://connect.garmin.com/modern/activity/1923023910
今日も微妙な天気予報でした。雷注意報がでているが午前中はもちそうな様子。
せっかく朝は降ってないのは珍しいし、まあ軽く走るか~と出発。
時折薄日がさすような天気で久々に快調に走行。適当に走ったのだが、微妙な追い風に乗る形で筑波山へ。
リアル案山子が5-6体ある田んぼがありました。パッと見たらほんとおばさんが作業しているようです。夜見たら怖いかも。
今のロードは上りですごい重たくなる。ちょっとした微妙なな登りでもまじかよ!というくらい重いので、不動峠を避け、車がいつも上っている参道から上ろうとしましたが、登り口が見つからず、挙句の果てに以前登ってえらい目にあった劇坂の上りに入ってしまい、結局、北条に戻って不動峠へ上る。
不動峠の上りの時間測ってみたけど、ものすごい遅い。やっぱりこの自転車どっかおかしいじゃないか!?
不動峠では同年代らしきおじさんとしばし、自転車談義をし石岡方面へ降りた。今までは不動峠から少し上がった道を降りるのだが、不動峠から直接石岡に降りる138号を使ってみたが、昨今の雨露でコケや、落ち葉がありスピードが出せなかった。このコースはだめだな。
石岡方面へ降りたあたりで、小雨が降ってきたので、帰宅へ向けて筑波山の南側からつくば市へ帰還。
途中でみつけたソバ屋で、昼飯。そばは僕の好みでない、つるつるタイプだったが、天ざるについている天ぷらがやけにうまかった。
そばもラーメンも、麵がてかてかしているつるつるタイプはどうも好きではない。この店は手打ちって書いてあるんだけど、手で打ってどうしてあんなにつるつるの表面になるのかわからない。
麵の表面がつるつるは意外と好きな人も多そうである。究極なのが盛岡のれーめん。これは僕的にはいまいち。(スープや具も含めてまあ通常の麵のカテゴリーじゃないだと考えればうまいんだけど。大体麵にスイカが入っているし。)どうも北に行くほど麵類がつるつるーてかてかになる傾向にある気がするのだがいかに?
ねっとでちょっと見てみましたが、歴史があるだけにそば道はかなり複雑そうで、簡単にまとめられそうにありません。
あえてまとめるとすると、そばはポリフェノールが多く、穀物の中でたんぱく質含有率が最高。「一日一回はそばを食べましょう」ということです。
早々に帰ってきましたが、獲得標高500M強になり、筑波山はいいトレーニングになりました。
garmin data https://connect.garmin.com/modern/activity/1916908047
とにかく梅雨のようなというか、昨今の梅雨よりひどいじとじとした雨ばかり~。おやじの夏休みを返せ!と気象庁に文句言いたいところであるが、どうしようもない。以前から考えていた房総半島の突端、館山ツーリングにでかけてみた。
いきなり館林まで輪行もなあとおもい、いろいろ検索の結果、外房線の大網まで2時間で行けることを発見。雨の中じゃあいくか~と出発した。いくら何でも、一日中降っていることはないだろう。大網で降りるつもりであったが、地図を見るとさらに南下した東浪見(とらみ)というところが海にチカそうなので、デポ地はそこに決定。大網から割と近いんですが、特急・快速電車通過待ちとかなんとかで、かなり待って出発したので、結構時間がかかってしまった。
東浪見駅は、無人駅でもちろんSUICAを使っているのでまじめにタッチして下車。この辺りにはまったく土地勘がなく、漢字を読むのが難しい。隣の駅は上総一宮と書いて、「かずさいちのみや」と読む。上総はかずさで、常陸はひたちとどうもこのあたりの大平洋岸の地帯は読みの起源になにやらいわくがありそうであるが、よくわからない。
電車に乗っている間は、雨が降っておらずよしよし!と余裕をかましていたが、走り出すとぽつぽつ雨が、、、房総の雨は暖かいので、カッパも着ないで楽勝である。北関東とか、山岳地帯では真夏とは言え雨の中の走行は体温を奪うので大概早めにレインウエアを着るのだが、ここは不思議と気持ちよいくらいである。(小雨の時ですけど)
しばらく国道を南下して、ツーリングマップルに大平洋自転車道という表示があったので、ここかな~という自転車道をしばし走ると、行き止まり~ これよくあるんだよね。海岸線の気持ちよさそうな道に見えたのだが、海岸線でどんづまり。前の写真のように、公式の「大原自転車道」の看板があったのに、、、、、これは騙されるでしょう。ここから見渡す限り砂浜なんですけど。もしかしたら、砂で埋まってしまったんですかね。ファットタイヤのMTBならなんなくクリアでしょうが。
これですな。雪道も砂浜も砂利道も走れて、なおかつ意外に舗装道路も楽々らしい。ロングのツーリングに使っている人もいるとのこと。
雨はは止むどころか、強雨にはならないけど、いい感じで降り注いでくる。主要道路の128号は基本的に海の見えないやや内陸側を走っているので、海岸へ行ってそうな道路を見つけるとトライするのだが、しばし行き止まりとかになる。ただ、トンネルのすぐわきにある道は、旧道でまず100%海岸線のいい道になっている。
こういう道には車もほとんどいないし、絶景でローディーには最高の道である。適度にアップダウンもあって面白い。
海岸線はとにかくトンネルが多いので、路肩のないトンネルはほんと怖い。背後をチェックしながら車を先に通して、車のいない間につっきる。半分くらいは、親切にも歩行者用の別トンネルがある。雨に降られてばかりだから、このドライ感はほっとする。ちょっと休んで地図うを確認したり、ドリンク飲んだり。
首都圏の大平洋岸は、三浦半島、伊豆半島、房総半島と走ったが、どこも岩盤の海岸線の海水はきわめて透明である。
今日は雨模様なので、デジカメも新調したRX-100でなく、防水耐ショックのベテランTX-20をメインに使った。もう、6,7年使っているからかなりくたびれているのだが、ツーリングにはこれが最適だな~ サイズも操作性(特に電源オンした時の立ち上がり)もゆうことなし。同じSONNYの後継モデルを買ってもいかなと思いましたが、もう売ってないようですな。残念。
雨も止むどころか次第に強くなる。またまたトンネルで休憩。寝袋でもあれば、コンビニでビールとつまみを買ってきてここで、一晩のんびりしてもいい。
勝浦は海鮮ものももちろん、担々麺が有名らしいのだが、ツーリングに激辛麵はなあーと思いパス。市街地で担々麺の有名店らしきところに、10名くらいこの雨の中並んでるのを見た。何のかんのでしばらく昼飯を食い損ね、鯛の浦と書いてある小さな漁港街でやっと見つけた海鮮料理屋へ入る。すでにかなりの雨になっていたので、カッパを着て走ってたんだけど、カッパも脱ぎもう開戦モードで店に入ろうとすると、ドアに「右のドアから入って下さい」と書いてあり、右にドアに行くと「今、手一杯なので、受付できません」と書いてある。「まじかよー」と独り言を言っていると、店のおばちゃんが出てきて「いいですよー」とのこと。店の中は入りは半分で10人くらいしかいないのですが、2,3名でやってて大変なのだろう。
濡れているのでタオルを出してくれて、「サンガ焼き定食」1500円を注文。「さんが焼き」とは、
南房総の漁師料理「さんが焼き」とは、一言で言うと「なめろう焼き」。新鮮な魚に味噌などを入れ、薬味野菜と共に粘りがでるまで根気よく叩いた郷土料理「なめろう」を、じっくりと焼きあげると「さんが焼」となる。鉄板の上で「なめろう」だけを焼いたり、網の上でホタテやアワビの貝殻に「なめろう」を詰めて焼いたりする。
ということである。とにかく腹が減ってたので、雨の夏休みでなんかまったりと食べている他のお客さんをしり目に、がしがし食べる。
鴨川に到着し、鴨川シーワールドの前は家族連れで大盛況。多くの人がビニールがっぱで回っているよう。
鴨川駅を過ぎて、電車は内房線から外房線にかわり、結構アップダウンのある海岸線を走る。
海水浴のお客さんはやれやれという感じですでに引き上げているのだけど、サーファーだけはがんがん波乗り。途中サーフボードのキャリアのついた自転車に乗っているお兄さんを見かけてびっくり。
Yahooで売ってました。
いっこうに止まない雨の中もくもくと前進。
南房総の突端を目指していたのだが、雨、路面の悪さ、交通量の多さに、リタイア。まだまだ足は残っているのだが。
外房線の江見駅から輪行。なんでもかんでも雨でびしゃびしゃなのだが、着替えを持ってきていたので、着替えてすっきり。
ゴール地点に設定していた館山には30分ほどで到着。館山をスタートにしておけば、南房総の突端まで行けたのだが、、、、雨がこれほどとは思ってなかった。夏休みを返せ~
ただ今の時刻、、、2017年7月17日、、、午後六時51分、、、、
茨城県某所にて、三連休最終日の真相をみなさんにお伝えします。
本日は、筑波山ぐるっと回ってきました、、、、、 証拠もあります。
私は証拠なしにお伝えは致しません、、、、
こちらです。ちゃんちゃんちゃらーーん、ちゃんちゃらーーん、、、、、、
Garmin watchのデータ、、、、、
本ブログあまりにも、アクセス数が少ないので、最近ちまたを席巻している松○さん風にはじめてみましたが、効果あるでしょうか??
あるわけない。
通常モードにもどりまして、次男がセキショウスタジアムで試合とのことでちょろっと見学がてら出発しました。
この暑さで筑波山のヒルクライムはきついので、なるべく登りなしでのツーリングにしようと、筑波山の周りをぐるっと一周する計画にしました。
33℃の高温ですが、自転車で走っている分にはそれほどきつくありません。信号で止まっと時にもわーーと暑さを感じますが。
とにかく登りを避けようと、408号から41号を真壁まで北上して、7号の石岡筑西線で筑波山の北側を東の石岡へ抜けていきました。
筑波山は8-10キロほどだから大したことないだろうと思っておりましたが、上曽峠まで数キロがかなりきつく、休み休み進みました。
Domaneに代えて1年半経ちますが、この自転車、なぜか漕ぎだしと転がりが悪く、特に登りはほんとに進みません。😢
自転車に乗る時間は確かに激減しており筋力の低下はあるのですが、今までどんな坂でも立漕ぎなしで登れてたのに、Domaneでは6%超えると立漕ぎなしでは登れない、3%くらいの大したことない坂でもかなり踏まないと進みません。
この前、ホイールをオーバーホールしたのに、全く改善なく。これだけの値段の自転車で、ペダリングが重たいってなんなんだー
ぐちぐち行ってもしょうがないので、坂は特に大事なところなので、なんとか、踏み方とかポジション調整で改善してくしかないですね。
ともあれ、峠を越えるとずーーと下りで、裏筑波山に到着。
いつもながら、パラグライダーが20基ほど優雅に右左へ旋回しつつ、降りてきます。
この暑い時に気持ち良いでしょうね。
八郷には、昭和テイストの商店街がいまだ健在でした。ちらちらと見ながら走っていると「なんとか衣料店」のパンチパーマのちょい悪おやじ風のおじさんがぎょろり。夏祭りの盆提灯がずーっとつづいている。僕の地元の商店街では夏は四六時中夜になると出店がでて家族や友達どでかけてたので、懐かしく思い出しました。
八郷には、茅葺屋根の集落点在!とツーリングマップルに書いてあったので、いろいろ探し回りましたが、見つかったのはこの一件のみ。
なにやら桜田門外の変に加わった方の自宅のようで。中もちょっロットのぞきましたが、時代劇にでてきそうな雰囲気でした。
石岡の市街地で、古風の蕎麦屋を発見。昭和7年に建てたものらしい。
おばあさんがひとりでやっていて、お客さんも地元の方(知り合い)ばかりのようです。片づけも手が回らないようで、いつも食器洗いをしている僕としてはおちゃのこさいさいなので、「僕が食器洗いしますから、おばあさんはそば作りに専念してください」と真剣にいおうと思いました。
腹減っているので、もちろん蕎麦はうまく、蕎麦湯もしっかり飲んで水分&ミネラルを補給しました。
石岡をやや南下し、かすみがうら市に入ってから53号つくば千代田線で筑波山の南側を東につっきると、つくば408号へぶつかります。ここは初めて走りましたが、ほぼフラットで路面も良く、ガンガン飛ばしてつくばに最短コースで帰ってこれるいいルートでした。
スピードもこのあたりの8キロラップは時速26.9kmとへたれ親父の独走としてはいい感じです。
筑波山を上って裏側に降りて、53号で帰ってくるいいルートを見つけましたので、また走ってみたいです。
本日もバカいい天気でした。GWはここのところ毎年いい天気が続いている。もしかしたら1年を通して一番の自転車シーズンかもしれません。
近所で子供のサッカーの試合があったので、それを見物がてらのろのろと走り出しました。試合見物後、先日のひたちなかツーリングで北東からの風に悩まされてたので、今日は南へ向かう事にしました。
とりあえず高速の常磐道沿いにはしればおもろいところに着くでしょうと。しかし、守屋の手前で道は途切れ、東に向かい今度はつくばエクスプレス沿いに走りました。
途中ウエットスーツのような妙なものが干してある家があり、よく見ると相撲部屋でした。わりとダンス教室みたいな外観です。近くの牛久にも部屋があるし、常磐線沿いは意外と相撲がさかんです。
つくばエクスプレス沿いも利根川手前で途切れました。確かに川は橋がないと渡れません。常磐道もつくばエクスプレスも専用の橋で、自転車は通れないのです。瀬戸大橋は高速ですが、自転車・歩行車道を備えています。全国の橋は見習ってほしいもんです。結局南下し新大利根橋で柏市へ。
適当に走って、柴又か浅草へと思っていましたが、信号待ちに加え、強風が南東から吹いており、常に向かい風でうんざりして、目的地を手賀沼へ変更しました。手賀沼はトライアスロンが開催されているせいか、湖畔は非常に走りやすい自転車道が整備されており、たくさんのローディーがいました。しかし、ほんとにひどい強風で、置いた自転車がひっくりかえりそうになります。
手賀沼の南岸をぐるっと走って、帰途につきました。利根川は大利根橋で通過。手賀沼からの道はほんと適当です。なんでかというと、南東の追い風に吹かれるまま進めばつくばだからです。まさに風任せ~
帰りは手賀沼までの苦労を忘れるくらい、快適に飛ばせました。
この前昔買ったロードバイクの本を見てたら、強度は基本180-年齢の心拍と書いてありました。僕の場合130くらいですね。 Garmin watchの心拍計だと僕は普段110-120のZone 2(esay)で走っています。試しに130で走ってみましたが、心肺はOKですが、足がとてももちません。なまけているのか、はたまた無理しない走りなのか??
このあたりは、ケーデンスの計測器が壊れてケーデンスを図らなくなったのと、ケーデンスを上げると心拍数が上がりすぎるという記事を読んでから、速く回すペダリングから重めのギアでゆっくり回すペダリングになっているからかもしれません。ロード乗りはやはり高速ペダリングで悠然と走るのがかっこいいので、ケーデンスの計測器を投入してみようとおもいます。
谷田部インターの道に出てきて、角フジ本店というところで、ラーメンを食べてエネルギー補給しました。(すぐそばのマック、吉牛もかなり魅力的でしたが、、、、) 炎天下走った後に、がっつり太麺、塩ききまくり、なんといっても刻みニンニク入りまくりのラーメンはいいですね。(普段食べに来るかと言われると微妙ですが、、、、)
強も多くのローディーとすれ違いましたが、挨拶する人は少なかったです。挨拶する人は年配の方が多いですね。皆さん同じようなバイクジャージ、ヘルメット、サングラスですが、年齢はなんとなくわかります。僕もすれ違う相手におっさんじゃーとわかるのでしょうね。 若く見える、年寄りに見えるというのは何が基準なのだろうな~などと考えさせられた一日でした。(わけのわからない本日の結論です)
Garminデータはこちらhttps://connect.garmin.com/modern/activity/1713660423
朝早く目が覚めたので、前から気になっていた青梅へ行ってみました。
電車輪行で2時間ちょいでついてしまいます。経路はGWにつき都内をさけて、南流山から武蔵野線、西国分寺から中央線でいきましたが、自転車の定位置の最後尾をいづれも確保でき正解でした。このあたりの勘も、輪行をうまくやるのに大切です。
今日は観光がてらのツーリングで、疲れたらいつでも電車でかえればいいやという気で走り始めたのですが、いやはやきつい登りの連続で、ヘロヘロになってこれを書いております。
青梅から西へ奥多摩湖のルートが観光ライドには良さそうだったのですが、青梅の駅前から大渋滞でそうそうに北の秩父へ抜けるルートにしました。
しかしこれが最初から6-10数%のきつい登りばかりで、さらにそこから急にくだって、また登るというまあ鬼のようなコースでした。カメの歩みでじりじりと登っていると、上から続々と気合の入ったローディーがこれ見よがしに?降りてきます。ちくしょーと心で叫びながら登りました。
坂を上ったのはいつが最後でしょうか?1年前くらい??ほとほと脚力がなくなっているのがわかりました。
最初の難所、正丸峠につきました。ローディーも5,6名います。
関東平野が一望できる峠です。
都心のビル群が見えているのですが、カメラでは見えませんね。峠の茶屋のおばあさんの話だと、冬はスカイツリーもはっきり見えるそうです。しかし、冬にここに来たくないなあ~
とくに人も車もいない自然の中の道というわけではないのですが、店がぜんぜんなく、正丸峠の茶屋で、豚丼を食ってエネルギー補給しました。
そこからまたおらおら~と急な下り坂が続き、いままでの貯金を一気に吐き出しました。
とにかく北へ尾根沿いに進まなければならないのですが、土地勘がなくどっちにいけばいいかわからなくなりました。ちょうど通りかかったアンカー乗りの方に聞いたところ、通り過ぎた細い林道が僕の目指していた道であることがわかりました。次なる目標は苅場坂峠ですが、810Mのところにあり、すでに標高200Mまでくだっております。当然ながら林道は早速劇坂でした。アンカー乗りの方は自宅の立川から自走できていて、ついでに一緒に行きましょうと道案内してくれました。6%くらいになるとほっとするような感じで10数%の坂も結構あるし、時には速度も5kMとか歩いたほうが速いくらいの速度になりました。
アンカー乗りの方と自転車談義をしながら登ったので、ずいぶんメンタル的に助かりました。
アンカー乗りの方は東へ下っていき、僕はまた尾根沿いに北へ次の大野峠、白石峠を目指しました。ここまでは多少の
下りはあるものの、すでにかなり登ってきていますので、苦労せずにつきました。
白石峠から道が3方に分かれており困ってしまい、またそこにいたS-works乗りの方に道を聞きました。ツーリングマップルのぼろい地図でなかなか僕の行きたいルートをわかってもらえませんでしたが、辛抱強く聞いてもらい、やっとルートがわかりました。とにかく僕に土地勘がないので、地名を言われてもちんぷんかんぷん。結局、右にいって次に左ということだけ覚えて出発。最初がナイフを持つ手で、次はフォークと。
このあたりは、気を許すと西の秩父市街か、東の飯能に降りてしまうので、気を付けなければなりません。
ここからは、とにかく下り。今までのうっぷんを晴らしました。すでに3時になっていますが、続々ローディーが登ってきます。「俺は苦労して登って来たんだよね~」と心で思って挨拶しながら下っていきました。しかし、皆さんこの劇坂をかなりの速度で上がっていました。いやはや太刀打ちできません。
無事下ってきましたが、また右左に分かれて??雑貨屋でパンを食っていたローディーの方に道を聞くとまた丁寧に教えてくれました。
そこから左へ行って北西に向かっていると、白石峠で道を教えてくれたS-works乗りの方が追いついてきて、熊谷にでる140号まで案内してくれました。このあたりのローディーは皆さん実に親切です。
140号をひたすら西に行き、5時前に熊谷駅到着。もう腹減って腹減ってなんでもいいからこってりしたものを即食べたいと、輪行の準備をそうそうに終えて、マクドナルドでがっつりハンバーガー、チキンナゲット、コーラでカロリーを摂取。こういう時はジャンクフードが五臓六腑にしみわたります。
帰りの輪行は、熊谷ー上野ーひたち野うしくと乗り換え1回で、電車もすいていて上々でした。今度熊谷発でなにか面白いルートを探そうかと思います。
獲得標高1200Mとがっつり登り、秩父の山を堪能しました。
見ての通り、写真を撮る余裕もありませんでした。足ばかりでなく、腕や背筋、腹筋も筋肉痛です。疲れたー
明日はねぼーして、ラーメン食って終わりかな。
やたら道が分かれているし、ローディーばかりでなくハイキングの方もどこにでもいました。どうやって来たのか聞いてみたところ、「ここ降りたところに駅があって。。」といことで、やたらめったら駅があるらしいです。不思議なところです。
Garmin data https://connect.garmin.com/modern/activity/1710124748
GW3日目は一日快晴の予報。とりあえず走り出しました。
まあこういう日は霞ヶ浦に出て考える 。レンコンの種?の植え付けだかなんだか、準備に忙しそうです。
霞ヶ浦は水もそこそろきれいだし、路面は最高。いい風が吹いていました。
いい風はすぐに、強風に変わりました。Graminのコンパスで見ると北東から吹き付けてます。もろに進行方向。
行方の道の駅に近づくに従い、さらに強烈になり、時速の10キロ台へ。ここで引き返せば、と悪魔の声が。爆追い風で軽く30キロ後半くらいでそうでした。
大量の鯉登り。こどもの日ですね。我が家では最近は何も飾っておりませんが。新調したデジカメでいい写真が撮れるか!?と期待しましたが、なんだかメザシの日干しみたいです。
ズームもこんな感じ。いろいろモードを試しましたが、いまいち動きのある写真が取れませんでした。ずぼらな僕ですので、結局いつものお任せモードで終わってしまいそうです。
名門鹿島灘高校の近くにある公園を見つけました。道の駅のようなところを下っていくと、海岸線にでます。かなり下って行ったので、戻るのが面倒で昼飯を食い損ねました。
昼飯は結局、スーパーで天丼弁当を買って食べました。わりと腹にたまって良かったです。スーパーで自転車に乗ろうとしたら、おじさん2人組に話かけられました。「こんなにタイヤ細くてパンクしないの?」とか「このタイヤもともとつるるなの」とか。キリスト関係の人みたいで、さすが品が良く「いくらするんじゃ?」とかは聞いてきませんでした。さすがに勧誘もされませんでした。「なんじのこの先の道中に主の恵みを~」見ないなことを言ってくれても良かったんですが。
実際になかなか海岸沿いの道というのはないのですが、大洗港あたりからは、ずっと潮風に吹かれながら(たまにあおられながら)まちにまった海岸線を走れて気持ちが良かったです。 大洗港ではサンフラワー号。大洗から苫小牧へ行く船です。バイクの人がたくさん集まってました。想像以上にでかいです。このまま乗って北海道一周っていうのもありかな、と一瞬考えましたが、船に弱いので絶対無理です。料金は片道約9000-15000円で、自転車は+1950円。18時間だから14時にでて朝の8時着みたいな感じですかね。何もやることないし、酒代がかなりかかりそうです。
海鮮関係の市場のようなものがあったのですが、混んでいたのでパス。屋台の生ガキはかなり誘われて、しばし考えましたが、地のものが本日未入荷となっているのを発見し断念。
まだ夏の海水浴シーズンではないので、道も空いていてのんびり流していきました。
一方で店がほとんどしまっているので、やや寂しい感もありますが。
今日は久々に初代のジャージを着て走りました。かれこれ10年ですね。いまだしっくりときます。
去年GWに半パン半袖で、日焼け止めも塗らずに走って、えらい目にあいましたので、今日は完全武装してきました。
那珂川にかかる橋から。河口はさすがにでかいです。那珂川をひたすら上流に登って行ってもおもしろいかも。体力的には上流から下るほうが楽ですが。
ひたちなか海浜公園に到着後、勝田駅へと帰途につきました。本日唯一の追い風~ 駅前の常陸那珂蕎麦の店で、冷けんちん蕎麦を食べました。まあおいしかったですが、走った後はやはり下品なこってり味が五臓六腑にしみるので、肉蕎麦にしとけば良かったです。
勝田駅より、のんびり輪行にて帰宅。
昨日は久々の秋晴れの中、GATちゃん企画で銚子海鮮丼ツーリングへ行ってきました。
金曜日は、カープのCS優勝がかかった試合で、木曜日につづきカープファンが麒麟クラブに集まり、どんちゃんやっておりました。
幸いというかなんというか、完敗でCS優勝は土曜に持ち越したので、ビールバカのみ、バカ騒ぎにもならず、ツーリングの日は朝5:30にちゃんと目が覚めました。
最初は4名、道の駅佐原で2名合流となり、大所帯でのツーリングになりました。
朝はかなり寒く、まじかよ~とおもいましたが、日中は風もあまりなく、暖かくて最高の日よりでした。
ロードに乗るのも5か月ぶりぐらいで、いつでもリタイアできるように、輪行袋を携帯。
GATちゃんの引きに乗っていつものごとく、楽をさせてもらい、11時30分に予定通り、銚子港に到着しました。
調査済の名物「まいわい丼」を食べて栄養補給。
さらに醤油が名物という事で、醤油ソフトクリームも食べて、割と元気になり、とりあえず佐原までは走ることに。
佐原までは40キロですが、のんびり河川敷を流しました。
途中から、サッカーの試合を終えたKさんも合流。
風がなければ、河川敷はほんと快適です。
銚子で予定より長めにのんびりしたせいで3時ごろ佐原道の駅に到着。
ここは、お握り、弁当、お惣菜となんでもあって、うまいし、景色もいいしツーリングの休憩地には最適です。
つくばまで50キロで、日没が微妙でしたが、ここまできたので僕も完走を目指して走ることにしました。
GATちゃんは、これまで引いて来たので、足がつりそうになりゆっくりペースになり、かわって若いKさんの引きになりました。
日没もあるし、ペースがあがりぐんぐん進みます。平地ではなんとか着いていたのですが、登りでなぜかKさんがアタックし、完全にちぎれました、、、、、
とはいえ、途中で皆さんに待ってもらい、ひたち野うしくまで、またトレインただ乗りで帰ることができました。
結局、5:30、ちょうど日が暮れる時刻に自宅に到着。
皆さんの引きのおかげで、思わず180キロ完走できました。
やはりツーリングは楽しいですな~
garminデータはこちら。
https://connect.garmin.com/modern/activity/1187454631
Gちゃん企画で、道の駅佐原まで5名で100キロ走ってきました。
途中長い休憩を挟みながらも、トライアスリーターKさんの引きで、快調に進みました。
おやじはとにかくついていくのみ。ヘロヘロになりながら着いていって、最後の10キロはちぎられ一人旅に。
一生懸命追いつこうとするとつらいですが、あきらめて自分のペースで走るのもそれはそれでいいもんです。
道の駅佐原は、地のものを売る販売店ですが、弁当やフードコートも充実しているし、霞ヶ浦を見ながら、外で食べるスペースもあり、ひとっぱしりした後、リラックスできるいいところですね。
まだガンガン動いている生きのいい”どぜう”も売っておりました。 買って帰りたいところですが、いかんせんロードバイクではね。
家にもちかえっても、誰が料理するのか??
ウナギチップスなど面白そうな土産もたくさんありました。
手打ちそばに、から揚げでひやアツの充実の弁当に、バナナ、ソフトクリームも食べ、充実の昼食を小一時間ほど。
霞ヶ浦沿いの道をそのまま走れば、銚子で寿司が食えるとの事でしたが、往復80キロとなりまたの機会に。
自宅から行くと180キロか~ ブログネタにはいいけどとてもメンタル持たないですね。
だれか、車で道の駅佐原まで連れてくれると、銚子往復はいいプランでしょうね。
相も変わらず、Kさん、Aさんは早いですが、紅一点Mちゃんは小さい体でめちゃめちゃ速い。かなり足がまだ残っていたのでは。
エースGATちゃんは右足がつりさらに左足もやばい状態で大変そうでした。
今回は集団でいったので、ソロツーリングよりはしっかりはしれて、充実の一番でした。
明日はテニス試合ですが、大丈夫かあ~??