本日 つくばリーグ 最終戦、自動降格をかけての一戦でした。
2期連続で1勝しかできず、Bリーグに入れ替え戦で残っていましたが、今日負けると全敗で自動降格。
内容はD2とS3で2-3と惜しい試合がおおかったのですが。
D1で、わがチームのエースM氏と出場。相手は若いペアでS1,S2とだぶって出ているだけあって、球も早いし非常にきれいなテニスをする方でした。
この前、最近リターン好調のTさんに、「リターンの時は、腰を低くして」というヒントをもらい、それを意識したのと、ポーチ対策にストレートアタックを多めにしたので、リターンが好調。
サーブも、担ぎお嬢様サーブで、とにかくファーストサーブをいれる、ダブらないを意識して、珍しく全キープ。
Mさんがどんどん動いてプレッシャーをかけてくれたので、ファーストボレーがあまりなかったのも良かったです。
8-3で勝利~ ここのところつくばリーグはSinglesがおおくて、全敗だっただけに、うれしい勝利となりました。
逆にMさんのサーブの時にプレッシャーをかけられず、決め球も(とくにファーストポイント)決められず、足を引っ張ったのはいつもの課題です。
MさんはS1で、すごいフォアのスピンと強烈な両手うちのバックハンドの相手を、8-1と撃破するも、チームは残念ながら2-3で惜敗。
これで降格ですが、また下からやりなすのもいいかもしれません。
写真はテニスに関係ありませんが、モントリオールのツーキニスト。艶消しの青のカラーリングに、クロモリのスリムなシルエットがかっこいいですな。
畑はいよいと回転休業状態です。こんだけ寒いとね。
図書館に行った帰りに、南大通りのタスパークという自転車屋に立ち寄る。
ここはクロモリバイクが中心で、以前JAMISを整備してもらった。クロモリ愛の店である。
ここのところ、タイアの太いFAT Bikeをおいていて種類もさらに増えてた。
店長さんが、久しぶりですね、とFAT Bikeについて語る。
キャリアをつけてツーリングバイクにできるような種類も出ている。なかなか面白いかも。
しかし、本命はクロモリのツーリングバイクである。
この店だと、SULRYのシクロクロスが本命。
ロードのほうも、年末にオンザロードで試乗して、店長さんにいよいよ買いますよ、なんて言って決心がついていたのだが、年始のあまりの寒さに、後回しになっている。
本命はDOMANE 5.2。プロレースのフランドルやルーベの激しいパヴェ(石畳)で使われているだけあって、振動吸収性があってハンドルも高め、乗り心地がよく僕のスタイルにあっている。
対向はEmondaSL6で、ヒルクライム用らしく、試乗してあまりの軽さに感動した。これも捨てがたい。
クロモリ、ロードとも買い替えどきなのだが、どっちも6-7年長いこと愛用してるし、いまでもちゃんと乗れてるのでなかなか決心がつかない。 しかし、長年の酷使で安全性も考えないといけないので、優先度はロードなのだが、気持ちとしては乗り心地もよく街乗りでも愛用しているクロモリを新調したい。キャンプツーリングもしてみたいし。
買う店は、オーバーホールやら備品買いでお世話になっているタスパーク、オンザロードで決まりなのだが、さてどっちを先に買うか???
毎年恒例で実家から柑橘類が送られてきた。
巨大なバレーボール大のやつは、晩白柚というものらしく、でかいわりに、皮が厚いせいか、ジューシーで甘さ酸っぱさが上品でかなりうまし。
晩白柚(ばんぺいゆ)
重さが2kgにもなる大きなブンタンで「オクテシロザボン」ともいわれます。原産はマレー半島で、昭和初期に日本に導入され、現在は熊本県八代市の特産として人気。果皮は黄色でとても厚く、白いアルベド部分は1~2cmほどになります。これもブンタン同様、砂糖で煮て晩白柚漬けとしておいしく味わえます。果肉はやわらかくて果汁も多く、爽やかな甘味とほどよい酸味を持っています。また香りがよく、常温で1か月という日持の良さもポイント。購入後、しばらく観賞用として楽しめます。出回り時期は2~4月頃
先週の話。 県のテニス協会のトーナメントの予選のため、ここから40キロ弱の県西総合公園へ。
前回は自走で行ったのだが、今回は前の日のテニス夜錬をし過ぎてやや筋肉痛だったので、関東鉄道常総線の輪行を使うことにした。
14キロほどにある三妻駅へ。無人駅で建物もプレハブ住宅のようで思わず見過ごして通り過ぎてしまった。
ホームには踏切を渡っていく。7:50分に余裕を持って家を出て8:30到着。電車は8:50である。
駅にはPASMOの改札機があってそれを使った。
超いい加減な輪行パックでものの5-6分で片付く。関東鉄道常総線は先の鬼怒川の氾濫でしばらく一部不通になっていた。この三妻駅はまさに氾濫のど真ん中であるあが、特に傷跡は見えない。さすが日本の鉄道会社である。
ほんとに電車来るのか?と思っていたら、遠くから電車のヘッドライトが見えだんだん近づいて来た。
車両はワンマンバスと同じ方式で、整理券をとって降りるときに料金を入れるか、PASMOの人は駅の出口でピットやる。
終点の下館まで40分ちょとののんびり旅である。
客は10人くらいですいている。鉄道オタクなのか、中学生1人が写真を撮りながら乗っていた。
無事下館駅に到着。PASMOは常総線がJRの駅内にあるので、常総線の出口とJRの出口で2回ぴっとやらなくてはならない。
自転車をもっているので面倒なのだが。
川を渡る。
水もきれいでカモが固まって泳いでいる。
小貝川を渡る。テニスコートがりあり、おじさんが1人でサーブのコソ錬をしていた。
のんびり流して20分ちょっとでコートに到着。
11時集合だが、10時20分ごろに到着。
予選は3人の総当たりで1人突破。
まず 大学生とおじさんが対戦。2人とも左利き。
ゲームはもつれタイブレーク7-6でおじさんの勝利。セルフジャッジだがおじさんのジャッジが辛く、少なくとも2個はランインの内側だったのにアウトのコールで、その他何個かきわどいところをアウトとコールされ大学生がかわいそうだった。
次に僕と大学生。あまりにも僕の遅くて短い球で大学生も調子が狂ったのか、6-0で勝った。
おじさんと僕の勝者が予選突破になる。
今回はさーぶはとにかく回転をかけて入れてダブルフォールトなし、フォアは打ち込む、両手打ちバックをミスっても打つを課題にした。
ダブルフォールトなしはOKだったが、相手のフォアがスピンが良くかかっていて球速もあり、フォアの打ち込みができず、バックもスライスのつなぎになってしまった。
それでもミスが少なく粘って4-3リードまでいったのだが、そこから相手はフォアを開ける作戦に変更。 開いているフォアに僕が打ち込めず、逆に相手のフォアに攻められ続け、5-7で敗退。 5-6からもDuesになるも、2本の相手のいいサーブにやられてしまった。
左利きはこのパターンが多いので、左のフォアに強い球を打ちこんで、次に空いたバックを攻めれないとこの結果になる。
ここのところいいとこなしの試合が多いので、そろそろ結果が出ないといけないのだが。技術、メンタル、作戦とももう一皮むけないとなあ。
2セットして結構疲れていたので、帰りものんびり下館から輪行で帰った。
往復で40キロ弱ののんびりでしたが、久々の輪行の旅面白かった。
下館駅からは、真岡線、JR水戸線があり、これを使ってまたのんびり旅をしてみようか。
先週の話。 県のテニス協会のトーナメントの予選のため、ここから40キロ弱の県西総合公園へ。
前回は自走で行ったのだが、今回は前の日のテニス夜錬をし過ぎてやや筋肉痛だったので、関東鉄道常総線の輪行を使うことにした。
14キロほどにある三妻駅へ。無人駅で建物もプレハブ住宅のようで思わず見過ごして通り過ぎてしまった。
ホームには踏切を渡っていく。7:50分に余裕を持って家を出て8:30到着。電車は8:50である。
駅にはPASMOの改札機があってそれを使った。
超いい加減な輪行パックでものの5-6分で片付く。関東鉄道常総線は先の鬼怒川の氾濫でしばらく一部不通になっていた。この三妻駅はまさに氾濫のど真ん中であるあが、特に傷跡は見えない。さすが日本の鉄道会社である。
ほんとに電車来るのか?と思っていたら、遠くから電車のヘッドライトが見えだんだん近づいて来た。
車両はワンマンバスと同じ方式で、整理券をとって降りるときに料金を入れるか、PASMOの人は駅の出口でピットやる。
終点の下館まで40分ちょとののんびり旅である。