すべての衣類の中で、Tシャツの締める割合は60%くらいだろう。
売り場の衣類で一番目が行くのがTシャツだ。なるべく買わないようにしているが、どんどん増えていく。
お気に入りのTシャツは捨てがたい。
が、狭い我が家にこれ以上へろへろの着古したTシャツが増えるのもなんなので、随時雑巾とすることとした。
雑巾でも結構使い手があるのだが。
ただ現役引退もさびしいので、引退時は記念写真を撮ることにする。
本日は2009年の高原山トライアスロンの記念品。
We are strong!
もう十分着倒しているので、Tシャツ様も満足していただけたろうが、写真見てると捨てがたいなあ~
やっぱりもう何回か着てから引退させるか!?
一日目 つくば~高崎は朝8時にのんびり出発。
小貝川沿いに北へ。
長い旅だし、インナーの軽いギアで写真を撮りながらゆっくり走る。
アームカバーも持ってきたが、半そで、半パンのサイクルジャージで充分。
石下で小貝川を離れ、国道を西へ。鬼怒川をわたる。
途中のドラッグストアで、アミノバイタル14袋入りの箱を購入。
運動にはBCAAである。
鬼怒川と言えば、鬼怒川温泉!とすぐに頭に浮かぶが、行ったことはない。
30キロほど走って利根川に出た。いつものようにツーリングマップルのコピーでアバウトにコースを決めて、そのばで適当に走りやすそうな路を選んでいる。
利根川は上流に向かって右岸を走った。ずーーと自転車道が北に向かっている。
サイクリストもたくさん見かけた。
すすきがどっさり。
見事な秋晴れ。ここのところ週末に天気が崩れるパターンが続いていたが、ほんとにラッキーであった。
利根川の河川敷にゴルフコース。
利根川大橋で左岸へ。東京湾発のI氏とは埼玉と群馬の県境にある刀水橋で集合予定。
ここで茨城県から埼玉県に入る。
穏やかに見えるが、実はつくばで走り始めてから、ズーーート向かい風。
河川敷の吹きっさらしは特につらい。
ギアもフロンとインナーのまま。20km\hがいいところであった。
背中にはサイクリング用のドイターのバック。念のためのモンベルのレインウエア、携帯靴、輪行用のひもと軸、iPhoneとGarminの充電器が入っている。これだけで重くないし、ドイターの自転車用バックパクは背中が網になっていて通気性もばっちし。
輪行バッグはモンベルでボトルホルダーに入る。
この先に外国人2人のサイクリストが休憩していて、そこからすぐ先の水たまりが「めちゃわるい!」と教えてくれた。
海から126.5km。これは利根川が太平洋にぶつかる銚子までの距離である。
2009年に自転車でつくばからひたすら利根川を下り、銚子まで行った。
うまい金目鯛のどんぶりがあった。
さらに旅はつづく。
この前の日曜日Chicago Blues Festivalにゆきました。
入場料ただ。
それに最終日でT-shirtsが25ドルを10ドル引き!
ここまではいいのだが、ビールはチケット制。8ドルで12チケット。ひとつ50セントということはその時点で2ドルほど持ってかれている。
さらにバドワイザーの500cc缶が10チケット。。。。。。
のこり2枚のチケットどうすんねん。
というわけで実質1缶8ドルである。
しっかりもうけている。
椅子の会場にもはいれますが、みなさん芝生でのんびり。
いちおうエアギターとうことで。
いよいよ夏が来て、からっとした気持いい天気でした。
暗くなるとどんどんほ人が集まってきました。
アイスホッケーのBlackHawksが全米一を決めるStanley Cupに進出したので、ビルにGo Hawks
!の文字が。
謎の物体も飛来し、ミシガン湖からの気持良い風にふかれていました。
さて、寒さに震えた一夜が何とか明けました。
とにかく焚火をたいて、暖をとり湯を沸かしました。
カップヌードルに湯をそそいで、食べるとやっと寒さもおさまりました。
満腹&焚火で陽の前で座ったまま小一時間ほどうとうと。
久しぶりに熟睡した感じです。
10時過ぎにチャリでキャンプサイトを出発、州立公園内を散策し、その後、北のWashignton Islandを目指しました。
R42を基本にしながら、湖沿いのマイナー道路も使い北上。
湾があるとそこに小さな観光集落があります。
実は地図を持ち忘れ、さらにこの辺りはiPhoneの受信状態が悪く、全く地理的な情報もなく走ってました。
Sisiter bayのtourist infoで地図をもらい、やっとルートが確定。
tourist infoのおばちゃんは、Washignton islandまでちゃりで行くというと、
「結構あるわよー」と心配そうでした。
ブドウ園があり、ワイナリーもいくつかみかけました。
ワインってどこでもできるんですね。
ずっと北上して見事な向かい風。
昨夜寒さで眠れなかったこともあり、無理せずのんびり走りました。
R42を避けると車もほとんどいない田舎道に。
ウッドペッカーが「かかかかっかー」と木をたたく音だけが響いていました。
ペニンシュラ半島の北端に到着。
そこから30分ほど走って、フェリー乗り場に到着。
往復13ドル(自転車持ち込み無料)
ペニンシュラ半島の突端にある、贅沢な家。
どんな人が住んでいるんでしょう?
実は結構風が強く、寒いので、みなさん下の客室に退避。
後ろの2人が座っているところだけ、風がなく快適。
さて30分ほどでWashignton Islandに到着です。
前回のツーリングはWisconsinのWaterlooってところにいってきました。
持っているRoadbiking Wisconsonというコースガイドで[Lance's Wisoconsin Challenege]という大げさなタイトルがついていたからです。
デポ地はFortAtkinsonという車で2時間ほどの町。
ここから北にWaterlooという街にゆくとなんとあのTREKの本社があり、そのあたりはLansarm Strongがツールドフランスの前に、自転車をチェックしていたと本に書いてあります。
これはどれだけ走りう安い道なのだろう!とタイヤの空気圧もいつもより高めの8気圧に設定。
Angus Beefとの看板のある牧場。
バイクルートの看板あり。こういう牧場系では止まって写真を撮っているとかならず、放し飼いの牧場犬に追いかけられる。
もし、噛まれたらJeferson countyを訴えてやると決めた。
さて、走りだして30分ほどでこのコースはあかん、とわかりました。
微妙なアップダウンに、めちゃ逆風。
当然ながら、ふきっさらし。
なんちゃらBeachside roadという名前はがあって、こんな内陸になんで?と思ったら湖がありました。
とはいえ、それ以外はこのとおり牧草地か、植え込み前のトウモロコシ畑。
道路もはっきりいって、でこぼこ。
2メートルおきに、ひびわれの段差があるところ多数。向かい風に加えがんがん振動がきます。
高めの空気圧大失敗でした。
Waterlooという街につきました。自転車で5分もゆけば街が終わりの田舎です。
TREK本社。。。。。。。。。。
かなり小さいです。車は2,300台止まってましたが。
ほんと????
帰ってインターネットで調べたら、やはりここですね。
「米国、ウィスコンシン州ウォータールーに本社を構えるTREK Bicycle Corporationは、アメリカでシェアNo.1を誇るスポーツバイクメーカーです。1976年に創立されて以来、その卓越した技術力で革新的な自転車を世に送り出し、本物を求める多くのサイクリストに広く愛用される世界有数のスポーツ自転車メーカーに成長。世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスやMTBワールドカップなどで活躍するバイクをつくり、名実ともに世界のトップブランドとして常に最先端を走り続けています」
立ち入り禁止の看板があり、見学もできそうにありません。
逆風にさらされ続け、めあてのTREKがこの始末。
とてもランスが走ったとは思えない、でこぼこの路面。
変わらぬ風景。
完全にばてました。
途中数人のローディーとすれ違い、あいさつしましたが、奇妙なことに誰も返事無し。。。。
こんなんはじめてです。
みなさんTREKの社員で、TREK以外は自転車でない!ということなのでしょうか???
この愛想のない数人のローディー以外は全く、自転車の気配がありません。
しゃれた自転車屋があるとか、道に自転車が結構止まっているとか、「自転車の街Waterloo」という看板があるとか、まったくありません。
100万円かけてもいいですが、ランスのようなトップライダーがこの町の周辺を走ったとは思えません。
ともあれ、100キロ弱でへろへろになりました。
近来まれにみる「大外れコース」でした。。。。。。
次回のツーリングはしっかり計画立てねば。
上の写真は見どころらしい、AD900年ごろのインディアン居住地跡。
いやはや久しぶりの晴天に温暖な日がきました。 なんと17℃! 花も咲いて、
うさぎまででてきました。
夏時間なので6時すぎに帰宅して、のこのこ近所を走りはじめました。
Des Plain River Trailはやはり先週の洪水で冠水個所がありました。 Blogネタに突っ込んでみましたが、靴がつかるくらい深く断念。
大周りになりますが一般道の舗装路をながしました。
看板を撮りながらのんびり走行。
7時過ぎですが、夏時間なのでまだまだ明りがあります。
こんな気持ちのいい日は久しぶりですね。
来週の月曜日は半年ぶりに20℃を超えるようです。
トレイルを馬で歩いている人がいました。
のこのこ歩いているのですが、完璧べたなカーボーイスタイルで、笑ってしまいました。
St.Marys Roadは自転車銀座の一つなので、「3列走行はやめてね」ということらしいです。
7時半を過ぎてもまだまだOk。
先日届いたNew ウエアです。
見本はいい感じだったので、がっつり買いましたが、やはりオヤジがきるとここまで!っという感じですねー。
(手足短い)
8時前に太陽が沈んでゆきました。
日本はゴールデンウイークというのに、やっとシカゴ地区に春がきました。
(もちろん、こちらはゴールデンウイークはありません。祝日なんて1月2日の次は5月ですから。。。。。)
やっぱり自転車いいですなー。
ここ1カ月ほど3度の旅があった。今日やっと終わって家で一息。
しかし、あいもかわらず天気が悪い。
今日も一日中雨で、気温も7,8℃か。3月中旬の気候だそうだ。
ほんと寒い。
自転車どころか、今度の3度の旅でも悪天候による飛行機の欠航、遅延で色々苦労した。
ただ、僕のいなかった先週木曜日の大雨は凄かったらしい。
至るところで増水、水没、道路閉鎖があったとのこと。
幸い、我が家のあるあたりは増水はなかったようだが(家が無事だったので)、近所のゴルフ場で一部いまだ池になっているところを見かけた。
このあたりはLake Countyといって、その名の通り湖(池)がやたらとあって、そのまわりに家を好んで建てている。幸い人的被害はなかったようだが、かなりの方が浸水などの後始末に追われているのではないかと思う。
明日からは晴れマークが続いている。気温も低めながら少しづつ上がっていくようだ。
以前に注文していた新しいバイクウエアも配達されたので、今週はぜひ走りにゆきたいものだ。
昨今のシカゴはとにかく寒い。最高気温ひと桁℃。
それに雨ばっかり。
これではとても自転車に乗る機会もありません。
今日は久々に曇りでしたが、午前中雪がぱらぱら。。。。。
自転車に乗らないと、ひきこもり中年としてはなにも書くことがない。
ので、先月はじめて行ったNBAのブルズの試合の写真をアップロードします。
怪我で休養中のローズが練習していたので、まさか出場!と思いましたが、練習のみ。
試合は地区一位のインディアナ Pacersという強敵でしたが、最後の数秒で相手の同点シュートがはずれてぎりぎり勝利。
感心したのが、チアガール。凄い動きとばね。よほど体幹の筋肉を鍛えてるようです。
私の場合はこれが一番のうれしいものでした。
ブルズは前日は破竹の20何連勝のマイアミ ヒートを破るなど、勝ち越して2位をキープしているようです。
週前半はー18℃攻撃がありましたが、今日はまずまず。
-3℃。
温いので(?)夜ジムにちょっと行きました。
まあ、しっかり雪が舞ってますが。
Cybershot WX5のフラッシュなしで撮りましたが、ぶれもなくきれいな写真です。
先週金トレのせいか、エライ筋肉痛になりテニスに支障をきたしたので、今日は軽く(いつも軽くですが)。
ここのところMuscle&Performanceという雑誌が勝手に送られてきます。
おおむねプロテインなんかの宣伝ばかりなのですが、食事やサプリメントやトレーニング法などが書いてあります。
サプリメントだけで腹がいっぱいになりそうです。
プロテインもホエイプロテインは運動直後で、寝る前はカゼインプロテインとか、夜中に筋肉が作られるので、目覚ましで夜中におきてプロテインを飲むとか、とんでもないことが書いてあります。
いつも表紙がむきむきおじさんなのですが、たまにおねーさんの時があります。
11月号のJennifer Nicole Leeという人が美人なので気に入っています。
ネットで調べたら、以下のこの雑誌のサイトでPDFが読めるようです。
ご興味のある方はどうぞ。
http://www.muscleandperformancemag.com/past-issues
週末は0℃越えでラジオでは雪が溶けて洪水!?なんていってましたが、所詮3℃。
心配ないでしょう。
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ぴーかんです。
日本晴れです。
雪がきらきら輝いています。
こう云う日に限って寒いです。
-18℃ まいなすじゅうはちど。
雪の壁に突っ込んでいる車がありますが、スリップじゃないよね......
明日は最低気温-21℃。 マイナス Fですな。
明日はテニスの夜練。 絶好のテニス日和!!
が、しかし土曜の予想が-1℃。
そして日曜日は+5℃!!
℃です!!! F じゃなく。
春でんがな。
ほんとかなー
Weather Channelがシカゴの人たちを励まそうと思って、わざと間違えてるのかなー
やはり5℃じゃなくて5F!? (なら普通だ)
しかし、Cybershot WX5で撮ると氷がリアルでなんか見てるだけで寒いな~
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