先週は久々に日本橋へ出社し、昼飯は鶏胸肉・冷やし更科蕎麦を食べました。左は自家製の辛み。
店の人もいい感じでまたいきたいなー。
なにやら、夏の太陽も元気なくなってきましたね。
それもそのはず、そろそろ真夏のピークが去ったと天気予報士がテレビでいっています。↓
フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)
というのは嘘で、フジファブリックの曲の歌詞です。ここ数年ヘビーローテーションの曲で、なにやら夏休みの終わりの感じがすごい出てる名曲です。
ここでは「天気予報士」と歌っているのですが、今は実際には「気象予報士」になっているので、今フジファブリックはどう歌っているのでしょうね。
こういう時代物の歌詞はいくらでもあるとは思いますが、学生時代から多分1000回以上は聞いているThe SmithのBig mouth strike again(1986年5月にリリース)では以下のようにWalkmanという歌詞が出てきます。
And now I know how Joan of Arc felt
Now I know how Joan of Arc felt
As the flames rose to her roman nose
And her Walkman started to melt
The Smiths - Bigmouth Strikes Again
ボーカルのモリッシーがオジサンになった時のソロコンサートの前にみたYou tube映像では、このWalkmanは「iPod」と歌っていました。Walkmanも今でも売っているし(もちろんこの歌の発売当初のカセットではないですが)、私も持っていますので、別にiPodでなくても良いのでは?と思います。さらに今はiPodじゃなくてiPhoneでしょう。わたしはiPodはもうもってなくて、iPhoneのAmazon music unlimitedのサブスクで聞いています。
一方ギターのジョニーマーは2019年のソロではちゃんとWalkmanと歌っています.
ジョニーマーのギターはやはりかっこよく、唯一無二ですね。
Johnny Marr - Bigmouth Strikes Again (Glastonbury 2019)
念のため、最近のYou tube映像をしらべたら、モリッシーはWalkmanのところを、イヤリングとかブレスレットとか歌ってました。SonnyとAppleの版権でもあるのでしょうか。
ポケベルが鳴らなくてというのもありましたね。ずいぶん前に英会話教室に通ってたときに、となりの女の人のポケベルが振動して落ちそうになったので落ちないように支えようとしたら、めちゃその女性に「触らないでくだい!」と怒られました。お医者さんで呼び出しコールだったようですが、なんか未だに思い出すと傷つきます。(この英会話クラスはこれだけの理由ではないですが、速攻やめました)
だんだんどうでも良いはなしになりましたので、終わります。
ほんとは今日テニスとジムトレをしてめちゃバテたので、消費カロリーはいかほどかという話を書こうとおもったのですが、またいつか。