Washinghton islandが近づいてきました。
こんな船です。
3時半の次の便まで1時間半ほどなので、近場をうろうろ。
例によって、湖沿いは全部民家やホテルで占領されていて、島なのにまったく湖がみえません。
呆れて港にかえり、やたら景気のいいおやじのいるPIZZA屋さんへ。
揚げたてのChicken stripsとfrench flyがうまかった。
知らぬ間にきっちり顔もやけております。
(シカゴ地区はこの週末天気悪かったそうで)
何か微妙な島でした。。。。。
うまい魚でも釣れるんじゃなければ特に来ることもないか...という島でした。
4時15分に島を離れます。
帰りはチャリダー多数。僕の使っているドイターのサイドバックに興味を持ったおじさんがいて色々質問を受けた。
ワンタッチで装着、着脱可能で安定性バッチしのすぐれもの。
帰りは写真なしR42で一直線に帰る。
というのは焚き火用の薪は4pm-7pmまでしか売ってない。
昨夜の寒さを体験すると焚火なしではビールが飲めない。
必死で漕いで、6時にやっと州立公園の北端に到着しほっと一息。
これは州立公園のゴルフ打ちっぱなし場。
州立公園のゴルフコース。
ゴルフ好きの方は、キャンプ&ゴルフとなるのでしょう。
帰りは、フェリーポートから1時間45分で帰ってきた。
しっかり薪を2束GETし設営完了。
シャワーを浴びてすっきり。
清潔なシャワー室は無料。それもお湯。
せっかくのたき火がもったいないので、公園の売店で買ってきたソーセージをつまみにいためる。
ビールもぐいぐい。
100キロ弱走って、登り合計2775m!
まっ平らな中西部では破格??の累積標高でした。
今日も冷えそうなので、もうできるだけ焚火を炊き続けて、粘ることにする。
さて、寒さに震えた一夜が何とか明けました。
とにかく焚火をたいて、暖をとり湯を沸かしました。
カップヌードルに湯をそそいで、食べるとやっと寒さもおさまりました。
満腹&焚火で陽の前で座ったまま小一時間ほどうとうと。
久しぶりに熟睡した感じです。
10時過ぎにチャリでキャンプサイトを出発、州立公園内を散策し、その後、北のWashignton Islandを目指しました。
R42を基本にしながら、湖沿いのマイナー道路も使い北上。
湾があるとそこに小さな観光集落があります。
実は地図を持ち忘れ、さらにこの辺りはiPhoneの受信状態が悪く、全く地理的な情報もなく走ってました。
Sisiter bayのtourist infoで地図をもらい、やっとルートが確定。
tourist infoのおばちゃんは、Washignton islandまでちゃりで行くというと、
「結構あるわよー」と心配そうでした。
ブドウ園があり、ワイナリーもいくつかみかけました。
ワインってどこでもできるんですね。
ずっと北上して見事な向かい風。
昨夜寒さで眠れなかったこともあり、無理せずのんびり走りました。
R42を避けると車もほとんどいない田舎道に。
ウッドペッカーが「かかかかっかー」と木をたたく音だけが響いていました。
ペニンシュラ半島の北端に到着。
そこから30分ほど走って、フェリー乗り場に到着。
往復13ドル(自転車持ち込み無料)
ペニンシュラ半島の突端にある、贅沢な家。
どんな人が住んでいるんでしょう?
実は結構風が強く、寒いので、みなさん下の客室に退避。
後ろの2人が座っているところだけ、風がなく快適。
さて30分ほどでWashignton Islandに到着です。
さてテントの設営が完了したのが7時まえ。
まだ日も明るいし、何もやることもないので、自転車で公園を散策。
日没は8時すぎ。ちょうど太陽がしずみかけていい景色である。
Boatの発着場。
いたるところに、ベンチが置いてあり、景色を楽しめる。
ビールでも飲もうとひそかに携帯してきたが、やや寒いので飲む気にならず。
ミシガン湖のGreen bayに陽が沈む。
いい感じの灯台。
この公園もいい雰囲気をだしている。
さすがに田舎だけあって、ミシガン湖の水もきれいだ。
シカゴダウンタウン付近ではこうはいかない。
夕暮れのきりっとした空気の中をのんびり流す。
さてキャンプサイトに帰り、着火。
焚火の火で温まりながら、Budをぐびぐび。
あつ、ひやでビールはどんどん進む。
飯は何食ったっけ??
ビールメインで、ミツワで買ったさんまの缶詰とビーフジャーキーだったような。。。。
「坂の上の雲」もいよいよ5巻になり203高地を占領。
隣のサイトではアコギとバンジョーで生演奏。
ビートルズの「I just seen the face」ではじまって、カントリーに移行。
遠いキャンプサイトからも拍手が起こる。
さて、いい感じによって着たので、寝るかとテントにはいる。
空気で膨らむマットがもろに冷気を地面からとおし(これはローディー兼キャンパーのAさんの予言通り)、45F+の寝袋も役に立たず。
寒さに身を固くしながら、夜を明かした。
この週末、所用で家がばたばたしており、無計画に計画通り(?)キャンプにでかけた。
場所は一応計画通り、ウイスコンシン州の北、Door county。
車で4時間のところである。
TさんやAさんに自転車のコースやキャンプ場の情報をもらった。
ペニンシュラ州立公園はローディーでキャンパーのAさんお勧め。
出発前の金曜に電話したら、Walk-inという当日のキャンプ場しかないとのこと。
というわけで午前中はKキャプテン夫妻とテニスをして、午後からのこのこと出かけた。
(州立公園の浜辺)
キャンプなどは20年振りくらいで、準備も適当。
缶詰に、PITA(パン)、オレンジ、カップラーメン、鍋、はし、使い捨ての皿。
あとビールと氷をクーラーボックスにぶち込んで準備完了。
(州立公園よりGreen bayを望む)
出る瞬間まで迷っていたのだが、Aさんが「とにかく、公園で売っている薪を買って、焚火してりゃキャンプになりますから」と言ってたので、まあいいかと出発した。
(州立公園よりGreen bayを望む)
アメフトの名門Green bay Packersの本拠地を過ぎ、夕方5時過ぎに到着。
OfficeではWalk-inの場所がピンで示してあった。運よくおおむね30サイト位あいていた。
受付の若いおねえさんも愛想が良い。
州外なので駐車料金1日10ドル、キャンプ代1日15ドル。
(州立公園ない)
ここにしたのはAさんのお勧めもあるが、我がイリノイ州の州立公園は禁酒!!なのである。
ウスコンシンはOK。酒のない1人キャンプするなら、禅寺にゆく。
(州立公園よりGreen bayを望む)
キャンプサイトに行く途中で薪をGETして、準備万端。
とにかく焚火はOKである。
(州立公園よりGreen bayを望む)
さて、天気は快晴。日曜も快晴の予想である。
現地はかなりのキャンパーににぎわっているが、一つ一つのスペースが広いので、オヤジ1人というやや寂しい状況でも十分気楽にできる。
さて、テント設営し、自転車準備も完了。
とりあえず、クーラーで冷やしてきたBudをぐびっとやる。
バイクシーズンのはじめを告げるイベント、Arlinghton 500で100キロほど走りました。
今年で3回目。Barrington High school に7時前に集合。
今回はTさんと2人で走りだす。早めに出たので、rest stopにはまだサンドイッチが残っていた。
みなさん、ピーナッツバターべっとりのパンを食べているが、なかなか運動しているときには食べられない。
初めの休憩ではまだ元気である。
rest stopから2コース出て、帰ってくるコース。
とにかくTサンにぴったりくっついて、ひいてもらう。
しかし、2%-3%の坂でもぐんとスピードが落ちてしまい、しばしちぎれTさんに待ってもらった。
手の引きつけを利用するよう教わったので、これから実践してみようと思う。
筋力(と根性)の問題とおもうが、「ペダリングで踏み込んでない足が邪魔しているのでは」との指摘も。
快晴、スムーズな路面、Tさんの引きで快走とほんとに気持ち良く走れました。
最後は遅れてきた、Aさんも合流して、へろへろになりながらゴール。
Gatmin data http://connect.garmin.com/activity/315294654
Tさんに待ってもらって、全コース引いてもらったので、なんと今回は107キロ走って平均時速28.6キロと過去最高になりました。
いつもある、「でっかいおばさんに抜かれる」「ギシギシいっているMTBに抜かれる」「おしゃべりしながらのカップルに抜かれる」など屈辱的シーンもなく、ローディーらしく完走できました。
しかし、家に帰ってバタンキューになり、先ほどやっと動き出せました。
ともあれ、100キロ、現状でいっぱいいっぱいの走行楽しみました。
さて、やっとこの極寒のシカゴにも春がきたようだ。
来週末はたぶん正月以来の3連休。
泊りがけでツーリングでも行くか、と計画。(天気次第ですが)
先週末ふらっと立ち寄ったREIというアウトドアショップで店員の人と話しているうちに、テント、寝袋、マットを購入してしまった。
主な理由は、これらがほんとにコンパクトで軽い。
テントは
Big Agnes FLY CREEK UL2(ビッグアグネスフライクリークUL2)」重さがわずか1.2kg。
それも2人用である。
マットも空気入れるやつで非常にコンパクト。
バックパックの人が使えるやつである。
さて、You tubeで設営の仕方をならって、さっそく試しに設営。
10分くらいであっという間に完成。
かなり部品やシートが華奢でいつ壊れるかわからないが、まあ勉強勉強。
さすがに氷点下ではキャンプしないので、寝袋は5℃以上のやつ。
中にねっ転がってみると、鳥の声が聞こえていい感じである。
たたむとこんな感じ。むりくりバックパックにはいる。
Jamisを旅仕様にする。前から持っているリアバックと、フロントに小さいバックをつけた。
リアバックに十分テント、寝袋、シートが入る。
今のところ天気が良ければ、車で4時間ほどのウイスコンシンの北、Door countyというところをねらっている。Door countyまで車でデポして、そこから半島を2泊くらいで自転車で回ってはどうかとおもっている。
とここまで整備したところで、USTA MEN 12戦目(冬リーグ最終戦)が夕方から。
無敗で最強チームのRiver Trail戦。
No2 DoublesでKキャプテンと出場。
長身の白人とすべてのショットがきれいでパワフルなアジア系の方のコンビ。
当たって砕けろである。
先週の僕の消極的態度が、パートナーのHさんに悪影響を及ぼしたので、今日は積極的に失敗を恐れずプレーすることにした。
サーブも先にいかせてもらい、ファーストサーブは以前のスライスとフラットの中間で思いっきり打つことにした。
それでダブルフォールトは確立は増えるものの、ファーストサーブが入った時の相手のミスが増えた。
パートナーのKキャプテンにも思い切ってプレーしてもらい、1セット目は3-6と落としたものの、2セット目はタイブレークを制し、7-6。
ファイナルセットの10ポイントタイブレークは、15-13というLongGameだったが、これを制し、勝利~。
先週の「負けて学ぶ」が生きた。
Mキャプテンは、いつもの思い切ったプレーができた。これは、僕の積極的プレーもやや影響しているが、奥さんのご両親も一部観戦されていたので、さらに気合がはいっていたようだ。
チームはまた2-3で惜敗。これで冬シーズン終了である。
結局4勝8敗と厳しい結果だったが、負けはすべて2-3の惜敗。来期に十分つながる。
僕個人の成績は6勝2敗とまずまず。
試合内容としては、今日の試合がベストであった。
これも今後にいかしたい。
快晴の日曜日。午前中Kキャプテンらと練習。
2時間ほど試合をしていい練習になった。
屋外で!とおもったが、なんせ10℃くらいで風も強く寒いのでいつものインドア。
夕方からは USTA MEN 4.0 11戦目。vsOrk Brockのセカンドチーム。
主力Tさんは足のけがで欠場にて1デフォ。
No2 DoublesにてHさんとマッチョな白人2人組みとの対戦。かなり癖のあるうち方だが、サーブはきれいな回転がかかっているし、ショートクロスのショットがいい。
先々週サーブぼろぼろだったので、Hさんに先にサーブにいってもらった。
しかし、「僕サーブぼろぼろなんで」と言ってしまったので、どうも無用なプレッシャーがかかったようだ。
2人してダブルフォールト連発。僕のプレーはもともと地味なのでこうなると攻撃的ショットが一つもない展開になり、リターンでも弱気のプレー連発。
4-6で1セットをとられる。
2セット目は僕からサーブ。とにかく入れサーブでなんとかキープし6-3で奪取。
最終セットは10ポイントスーパータイブレーク。
あちらはサーブで押してくるのに対し、こちらは入れサーブでとにかくつなぐしかない。
8-8までねばるも、最後は相手の早いサーブにリターンミス。その後僕のサーブで相手のものすごく深いロブが来て(アウトだったかもしれぬが)、8-10で敗戦。
チームの勝敗も我々の試合にかかっていたようで、2-3で負け。
僕の消極的プレーがパートナーのHさん伝染し、Hさんは思い切ったプレーができず、さぞフラストレーションがたまっただけだっただろう。唯一今日良かった所は、ファーストボレーのミスが少なかった。フォアのリターンがちゃんとクロスに帰っていた。
この2つのショットをもう少し、踏み込んで深く押していければ最高だろう。
バックのリターンは相も変わらず全部ロブ。これもどうかと思うが、結構効いているのでやめられない。
サーブが不調な時は、初めは入れサーブにしてだんだん調子を取り戻した方が良い。今日のように始めから打って調子が悪いことが分かり、入れサーブにするより全然良い。サーブが相手に効かなくなって強めに打てばよいのだ。
非常にいい夕暮れだった。
必殺料理人HさんはNo1 Doublesで6-0,6-1とアフリカンアメリカンのでかいおじさんを料理。
「負けて学ぶことの方が多いですよ」と慰めてくれる。
なかなかいい言葉ですね。
目先の勝敗ではなく、自分の目指すテニスをして負けてもそれが次につながってゆく。
伸び盛りのHさんにはまったっくうってつけである。
さて、すでにあまり上積みも期待できない、オヤジである僕はどうなのだろう。。。。。
「これから理想のテニスを目指すなど無理なので、いつものようにごまかしごまかししかないよな」
「でもやっぱり少しでも勝ちパターンを増やせるよう、試合で新しい形にトライする姿勢も必要だな」
「パートナーのいいところ、のりを引き出すようなプレーも大事だ」
ともあれ、美しい夕暮れを横に見ながら、自問自答していたら乗るべきインターを過ぎてしまった。
まあいいか、急ぐ旅でもない。
帰ってビールを飲むだけだ。
「負けて学ぶことの方が多いですよ」という若者の言葉がおじさんの頭をまたよぎった。
今シーズン個人成績5勝2敗
来週は今シーズンの最終戦。今日学んだことを生かしてベストを尽くそう。
前回のツーリングはWisconsinのWaterlooってところにいってきました。
持っているRoadbiking Wisconsonというコースガイドで[Lance's Wisoconsin Challenege]という大げさなタイトルがついていたからです。
デポ地はFortAtkinsonという車で2時間ほどの町。
ここから北にWaterlooという街にゆくとなんとあのTREKの本社があり、そのあたりはLansarm Strongがツールドフランスの前に、自転車をチェックしていたと本に書いてあります。
これはどれだけ走りう安い道なのだろう!とタイヤの空気圧もいつもより高めの8気圧に設定。
Angus Beefとの看板のある牧場。
バイクルートの看板あり。こういう牧場系では止まって写真を撮っているとかならず、放し飼いの牧場犬に追いかけられる。
もし、噛まれたらJeferson countyを訴えてやると決めた。
さて、走りだして30分ほどでこのコースはあかん、とわかりました。
微妙なアップダウンに、めちゃ逆風。
当然ながら、ふきっさらし。
なんちゃらBeachside roadという名前はがあって、こんな内陸になんで?と思ったら湖がありました。
とはいえ、それ以外はこのとおり牧草地か、植え込み前のトウモロコシ畑。
道路もはっきりいって、でこぼこ。
2メートルおきに、ひびわれの段差があるところ多数。向かい風に加えがんがん振動がきます。
高めの空気圧大失敗でした。
Waterlooという街につきました。自転車で5分もゆけば街が終わりの田舎です。
TREK本社。。。。。。。。。。
かなり小さいです。車は2,300台止まってましたが。
ほんと????
帰ってインターネットで調べたら、やはりここですね。
「米国、ウィスコンシン州ウォータールーに本社を構えるTREK Bicycle Corporationは、アメリカでシェアNo.1を誇るスポーツバイクメーカーです。1976年に創立されて以来、その卓越した技術力で革新的な自転車を世に送り出し、本物を求める多くのサイクリストに広く愛用される世界有数のスポーツ自転車メーカーに成長。世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスやMTBワールドカップなどで活躍するバイクをつくり、名実ともに世界のトップブランドとして常に最先端を走り続けています」
立ち入り禁止の看板があり、見学もできそうにありません。
逆風にさらされ続け、めあてのTREKがこの始末。
とてもランスが走ったとは思えない、でこぼこの路面。
変わらぬ風景。
完全にばてました。
途中数人のローディーとすれ違い、あいさつしましたが、奇妙なことに誰も返事無し。。。。
こんなんはじめてです。
みなさんTREKの社員で、TREK以外は自転車でない!ということなのでしょうか???
この愛想のない数人のローディー以外は全く、自転車の気配がありません。
しゃれた自転車屋があるとか、道に自転車が結構止まっているとか、「自転車の街Waterloo」という看板があるとか、まったくありません。
100万円かけてもいいですが、ランスのようなトップライダーがこの町の周辺を走ったとは思えません。
ともあれ、100キロ弱でへろへろになりました。
近来まれにみる「大外れコース」でした。。。。。。
次回のツーリングはしっかり計画立てねば。
上の写真は見どころらしい、AD900年ごろのインディアン居住地跡。
今週末は土日とも雨の予想。金曜日会社でも今週末はあかんねーという会話をしたばかり。
しかし、なんじゃこりゃの快晴。
土曜日も快晴で完全にひきこもりモードの私は昼過ぎまでグーすか寝ていた。
いったい天気予報はどうなっていいるのか。
午前中は2時間ほどテニスの練習。今週は試合がなかったのいい調整になった。
普段は練習しないので、昼飯食べたら昼寝。
5時前にむっくりと起きだし、まだまだ日があるので、適当に南方面へ。
適当にみつけたデポ地Arlinghton Park Lake(Lakeというほどの大きさではないが)にして、オヘア空港まで走った。伊丹空港のように滑走路の前の場所を探したがあまりの大きさにあきらめて引き返す。
夕暮れのArlinghton Park Lakeへ戻る。
周回コースを走る人、歩く人多数。
7時過ぎているがまだまだ日がある。
いい感じの景色だったのだが、どうも写真では光や色加減がでない。
最近、ミラーレスカメラという、一眼レフ並みの写真の撮れる小型カメラがある。
いよいよそれが欲しくなってきた。
池のまわりはすぐに個人の庭。贅沢な場所である。家の値段も税金もものすごい高いんだろうね。
さすがにちょっと肌寒くなってきた。
30キロちょっと。大外れの天気予報にやられましたが、今週もいつもの週末になりました。