ここのところ週末はお決まりのパターンになっている。
テニス、プール、畑仕事のいづれかまたは複数をこなし、本を読んでいると夕方まで爆睡。
暑かったり、風が強かったり、天候が不安定であったり、で自転車に乗ってない。
夕飯を食べて、風呂に入ったらビールで一日終了。
健全なのか、向上心がないのか。。。。。。。
シカゴの魔法使い探偵Dresdenシリーズの第一話 Jim Butchert著 Strom Frontを読み終わりました。
ファンタジーとハードボイルドが一緒になったなかなかオリジナルな作品で、展開も面白く読めました。
化け物との対決シーンは映画っぽく、なかなか英語ではっきり理解するのは難しいのですが、想像でなんとかなりました。
すでに10話前後でているので、また読んでみたいシリーズです。
kindle fire HDを買って初めての洋書でしたが、タップすると単語の和訳がでるので読みやすかったです。
iPadのkindleのアプリでも同じなので、処理スピードを比較するとiPadのほうがよいかもしれません。
kindle fire HDは安くて小さいので読書専用に買いましたが、以外に重量あるし、処理速度も遅く、お金を足してiPad miniの16Gを買ったほうがよかったなあと後悔しておりますが、値段も倍だし欲をかけばきりがないので、これでやっていきます。
さて次作はと、いろいろ悩んだ挙句
新しい作家に挑戦。
Winter Frost: (DI Jack Frost Book 5) R D Wingfield
翻訳版が「冬のフロスト」が、3位『ミステリが読みたい!2014年版』海外編、第3位『このミステリーがすごい!2014年版』海外編、第6位『週刊文春 2013年ミステリーベスト10』海外編と人気のようなので。翻訳版が上下で2000円くらいで、原書が800円。お徳である。
とわいえイギリス英語で500ページなのでやや不安があり、抑えに
話がTVドラマのようで面白く、英語の読みやすいSidney Sheldonを購入。実際おもな理由は285円で安かったから。