千田琢哉さんの”戦う君と読む33の言葉”を再読しました。
不安や怒りなどの負の感情が芽生えたら、不安ちゃん・怒りちゃんとちゃん付けで呼び、愛おしく扱う。
決して、負の感情をなかったことと封印しない。
そして、不安の正体は、自意識過剰と準備不足に集約されるとの言葉。
確かに、仕事では準備不足のことが多く、プライベートの活動では自意識過剰に集約されると納得しました。
特に、自意識過剰としているのは、単にできない自分を認められないから目を背けているのだと痛感。
とってもいいタイミングで気づきを与えてもらえました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む