ホリエモンこと、堀江貴文さんの新著”99%の人が気づいていないお金の正体”を読みすすめています。
冒頭、お金の正体は、ズバリ信用と言い切るところから始まります。
日本政府を信用している人同士だから、日本円が使える。
戦後間もなく、スーパーインフレになった際には、日本でも紙くずのようになった。
つまり、信用ある同士の中では、お金がなくても物々交換などの価値交換が成立する。
お互いが欲しがる価値が合致した場合、相互交換が成立するが、相互交換が成立しない場合、一度、共通価値基準であるお金を経由するだけ。
自分が提供できる価値を磨き上げることができれば、お金がなくなっても不安にはならないんでしょうね。
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