たった週3日間だけの夜勤フリーターなのに記事更新がなかなか思うように行かなかったり・・・逆に言うと今までの会社勤めがどんだけ自由だったかってことでもある。
フリーターと何が違うかと言えば、今までの会社勤めは売り上げさえ確保管理していれば極端な話しあとは何をしていてもOK、ところがフリーターは時間の切り売りそのものなので生産性はあまり良くなく意外に自由時間が少なくなる。
もちろんフリーターにはそれ故の気楽さがあり、今までのような意味不明なプレッシャーと面倒臭い責任からは開放されている・・・どっちが良いかはそれこそ考え方と価値感次第ということやね。
で、お前はどっちやねんと言われれば、今更この歳になると気楽な方がええねんと答えておこうと思う。
数字に振り回されるのはもうウンザリ(笑)。難しい事は全部放り投げてシンプルに生きたいと思う今日この頃ではありますが、はたしてどうなりますやら・・・。
てなことで、シミターの続き、
まずは1回目のベタ塗り開始、
とりあえず英軍2色迷彩の緑から先にざっくりと。
緑はオリーブグリーン(タミヤアクリル)を瓶生で使用、黒はNATOブラック(タミヤアクリル)をこれまた瓶生で・・・どうも最近調色が面倒臭くなってます。
ところで、ここでキットの箱側面の見本写真と実際のパーツとの相違に気が付いてしまいました。
これがその見本写真。
車体後部の雑具箱カバーの留め紐と思しきモールドが施されているのがわかると思います。
でキットのパーツはと言うと、
ご覧の通り・・・箱の写真を見なければこのままストレートに組んでいたはずですが見ちゃったらしょうがない・・・。
極細伸ばしランナーで細工しました(笑)。
で、これは何をやっているのかと言うと、
ビフォー写真を撮り忘れたのですがヘッドライトのパーツにレンズが無いので100均UVレジンを盛って硬化中の図でありました。
こんな感じになりましたが、いまいち効果の程が良く分からなかったり・・・。
ついでに箱絵を参考にライトコードを追加してます。
マフラーカバーがPEパーツになってます。
これはなかなかいい感じ。
2度めの迷彩ベタ塗りを行い色の境界線を調整しました。
例の後部の雑具箱は塗装してこんな感じ。
タミヤキットじゃないのでフィギュアが付いてないのが寂しいですが、ジャンク箱の中にタミヤのチャレンジャー1のフィギュアがあったはずなので探して見ようと思います。
タミヤキットじゃないのでフィギュアが付いてないのが寂しいですが、ジャンク箱の中にタミヤのチャレンジャー1のフィギュアがあったはずなので探して見ようと思います。
本日はここまででした。次回に続きます。
冒頭から何やらやたら心に響く人生訓、読みながら思わず首フリ人形状態でした💦
>車体後部の雑具箱カバーの留め紐と思しきモールドが施されているのがわかると思います<
全く気付かなかったですね~って、ワタシのヤツにはそんな写真無かった...かも、
でもよく考えたら判りそうな...ってことはやっぱり向いてない?(^^;
実は掘り出した黒歴史キットをそのまま日光浴?させています。
別にビタミンDが足りないとかじゃなくて、Choro-Poo様の作例から何かフィードバック出来ないかと密かにサーチしているのです(笑)
手を動かさず汗もかかず、ただPCの前に座ったままで他人様の苦労の結晶をまんま頂こうと云うなんと姑息かつ卑劣な手段でしょう。
今回も大いに成果が有りました、これについては感謝しきれないところです、次回もよろしくお願い致します<(^^;)>。
いやはや人生訓だなんて、そんな立派なものではございません。なるべくなら手を抜いて楽して生きたいという怠け心に如何にして大義名分を与えるかという・・・(笑)。
このキットは発売されてからおおよそ30年経ってますので、パッケージが変わっていても不思議はないと思われますが・・・。
何やら私の作例から得るものがあるとの事ですが、実際の迷彩パターンがどうなっていたかとかいっさい調べておりませんし、何から何までフィクションでOKと言う割り切りが必要ですので、そのつもりでお願いいたします(笑)。
安全のためのものと思われますが、このUV照射器は2分ほどで電源が切れるように出来てまして、1時間くらい連続照射したい時はめちゃ不便だったりします。
UVタイプであるかどうかに関わりなく、2年前のレジントラウマを未だ克服出来ていない私です(汗!)。
AFVクラブの箱絵がカッコいいので、VF107シミターを調べてみました。 偵察戦闘車で
最大速度が80Kmとあって、びっくりしました。 兵員収容のスペースがないので
小さく軽くできるので・・・と思いましたが、ケッコウな重量・・・
詳しい種別は判りませんが、あのずんぐりむっくりで、路肩でコケたり、民家に突っ込ん
だりの、87式偵察警戒車が装輪ながら相当するのでしょうか?
それを言うなら、偵察警戒大隊という新編の部隊に配備された16式機動戦闘車は名前を
変えた方がスッキリするかな?・・・・と勝手に思ったりして(笑)。
好みから言えば、89式装甲戦闘車とか米軍のM-2ブラッドレーとかFV107シミターの
ような、軽快な汎用性の高そうな車両が好きですね
レスが遅くなり申し訳ありません。
シミターの重量は戦闘重量でも10tを超えない軽さだったと思います。
アルミ装甲で機銃弾を防ぐくらいの能力しかないのではと思います。
それでも使い勝手が良いのか、姉妹車両のスコーピオンは随分前に退役してしまったのにシミターはアップデートされて今も現役のようです。
ブラッドレーなんかとは違い元から偵察専用で設計されているからでしょうか、小さいですが精悍なカッコ良さがあります。