「オペラでひろがるイタリア語」開催のお知らせ(2014.10.22)@イタリア文化会館

「オペラでひろがるイタリア語」開催のお知らせ(2014.10.22)@イタリア文化会館

オペラでひろがるイタリア語〔世界伊語週間”私の、あなたの、みんなのイタリア語”〕

【日時】
2010年10月22日（金）　18:30開場 / 19:00開演　
【会場】
イタリア文化会館　アニェッリホール

【入場料】
\4,500－（全席自由）
主催: ケイ企画

詳しくは　こちら

*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます

*今日のレッスンで噴火について用意していったら見事ハズれて　G.クルーニーがベネツィアで挙式を挙げた話題でした　でもデング熱の3週連続レッスンは終了です( ｀ー´)ノ

*10/5(日)はいよいよ実用イタリア語検定ですが　台風の影響が予想されますので　受けられる方は検定協会のHPをチェックしてくださいね





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「ボッティチェリとルネサンス展」に門外不出の「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」来日@毎日新聞ニュース

「ボッティチェリとルネサンス　フィレンツェの富と美」展に門外不出の宝「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」が来日(2014.9.30)毎日新聞ニュース


＜ボッティチェリ＞洗練された線描　「門外不出」の宝日本へ　
毎日新聞 9月30日(火)21時56分配信 　

　来春の日本初公開が決まったサンドロ・ボッティチェリの「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」は、イタリア政府が国外への貸し出し・移動を基本的に許可しない作品だ。

ボッティチェリが３０代半ばごろに描いたとされる。聖母マリアの優美な表情や洗練された線描が見どころだ。
所蔵する伊ピアチェンツァ市のパオロ・ドージ市長は記者会見のためだけに来日し、「この作品が、展覧会の顔になることを誇りに思います」と強調した。

　ピアチェンツァ市は、ミラノ近郊の小都市。本作は文字通り「町の至宝」だ。日本での展示が実現したのは、「東京の展覧会がボッティチェリに主眼を置いた大規模な企画で、（来年５月に始まる）ミラノ万博に伴う観光客誘致に効果があると、高度な判断をしました」とドージ市長は明かす。

　本展は、１５世紀ルネサンスの拠点、フィレンツェに焦点を当て、経済繁栄と文化との関係を切り口に美術作品約８０点を紹介する。ボッティチェリは、フィレンツェのメディチ家をパトロンとして数々の名作を残した。
ボッティチェリ作品（帰属、工房作を含む）が１１点紹介されるのは、国内の展覧会では過去最大規模だ。横幅５メートル超のフレスコ画「受胎告知」も展示される。

　ピアチェンツァ市出身のドメニコ・ジョルジ駐日伊大使は「とても市民に愛されている作品です」とＰＲした。【岸桂子】


詳しくは　こちら

この作品の展示は会期（３月２１日〜６月２８日）のうち、５月６日まで。

「ボッティチェリとルネサンス　フィレンツェの富と美」展(2015.3.21～6.28)@渋谷Bunkamuraミュージアムは　こちら


公式サイトは　こちら


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