本日、祈祷の依頼の話で、久しぶりに、ひょうたん良先生と話しました。
4年前白山に登った時、来年は御嶽山に、さ来年は立山に、その次は富士山にと、霊山を順番に登ったらよいと言われました。
今年は、富士山の番です。
9月10日から14日の間に、富士山に登るという話をしました。
ひょうたん良先生は、当初、大沢崩れが起こるが、登山は大丈夫と言っていましたが、
富士山に登るなら7月に登っておくべき。箱根がややこしいので、富士山も噴火したら逃げられへんので、やめとき。
という話になり、富士山登山は中止することにしました。
大沢崩れは間違いなく起こり、富士山が噴火する可能性もあるようでした。霊山に登るなら、山開き直後のきれいなうちに登ったらよいということで、9月など山閉じ時期は、人がたくさん登って汚れているうえに、さらに山を汚すことになるので、神さんが、怒って噴火させたりするということでした。
神様は、川内原発の再稼働に激怒、しらしめるために、口永良部島やトカラ列島の諏訪瀬山を噴火させているとか。
それにも懲りないなら、桜島や霧島、阿蘇をドカーンと噴火させるとか。