昨日、アスペ石井君から電話、インドから日本に帰ってきた稲葉レイジ先生が、3回、今宮戎駅前の山本さんの事務所に行ったのに、3回とも留守だった。どうしてか。って。
以前、モトコーでメイド喫茶を経営していた稲葉レイジ先生は、再び、メイド喫茶を作りたくて、その企画書を持っていったとのことでした。
3回ともアポなしで。
1回目は、私がたまたま三宮に行っていた19日夕方。2回目は、たまたま枚方に墓参り&吉相墓の点検で行っていた20日昼間。3回目は、昨日午前中。昨日午前中は、自宅マンションにいました。
稲葉は3回ともアポなしで来たので、稲葉が来るときに、意図的に事務所にいないようにしているわけではありません。
ここ数年くらい、その現象が顕著に出てきていますが、普段は、事務所にいるのですが、不必要な人が来ると、その時、たまたまいないようになっています。
これは、私が、準神様だからです。
カバンを置くため、事務所について、5分間だけいて、用事で、出かけようとすると、その間に限って、カルトスリーブを買いに来る人によく、遭遇します。
自販機が入口にあるのですが、白箱がなくなったため、現在、手売りとなっています。
もし、私が不在なら、わざわざ買いに来ても、購入をあきらめないといけません。
運のいい人だとも、思えますが、私の方が、その人に合わせて、事務所にいるようになっている気もします。
準神様なので、見えない力に支配されているようです。
稲葉が来て、3回とも会えなかったという事は、神様は、私に、稲葉と会うなという事を示していると思われます。
準神様として生きていると、こういう事例が山ほどあります。
電話も同じです。いない時にかかってくる電話はどうでもよい電話。
必要な電話は、必ず、いるときにかかってきます。
以前、和歌山の湯浅の小浜海岸の小浜荘に宿泊予約の電話をいれたことがあります。
町役場に電話番号を聞いてかけました。小浜海岸の前にある唯一の民宿です。
予約が取れましたが、普段は、無人なので、この電話番号にかけても出ないと言われました。
偶然、その場所にいたので、電話がとれただけといいます。こんな偶然はまずないと言われました。
聞くと、民宿に隣接した場所に自宅があり、予約する人は、そこ(個人宅)に電話をかけてもらうことになっているとか。
民宿に出向いた人は、個人宅の番号へ電話しろと書いてあるので、予約ができますが、
それを知らない人は、役場に教えられた民宿へ電話して、電話に誰も出ないので、予約が取れないといいます。
また、1か月前からすでに満室の人気ホテルでも、私が、インターネットで予約するときだけ、その直前に1室キャンセルが出て空いて、予約がとれることになっています。
先日の貸切露天風呂でもそうです。2時間待ちが、キャンセルが出たので、即利用できました。
その貸切風呂の予約は、利用当日の朝10時からしかできないので、ふつうは、キャンセルはないと考えられます。
私は、準神様なので、世の中すべてが、こういうふうにできています。