テレビを見ていて、前川元政務次官のいう8枚の書類がある。が、真実で、ないという松野文科省大臣や菅官房長官は、ウソということは、誰もが思うことです。が、このことが、嘘つきと誰が見ても思う当事者にとっては、想像を絶する地獄を招くことになります。
それは、テレビ視聴者の中には、私のような力をもっている人が多数いるからです。
ひょうたん良先生のマスメディア登場は、テレビのみNG、ラジオ・週刊誌新聞その他ペーパーへの登場はオーケーとなっています。
笑い神様は突然に出たときは、姿が映らないので、しぶしぶオーケーしました。
テレビに出ないのは、恥ずかしいとかではなく、ひょうたん良先生いわく、「テレビに出ると、テレビの画面を通じて、他の霊能者・法力者から攻撃を受けるから」ということでした。
この業界、ホンマモンの霊能者は、テレビに出ない。と言われていますが、そのゆえんはこの理由によります。
昔、朝から生テレビに、オウムの麻原彰晃・幸福の科学の大川隆法が出ていた時があったといいます。
ひょうたん良先生がテレビを見ていると、画面越しに、麻原彰晃は、わしのことわかっているか。とひょうたん良先生に話しかけてきたといいます。それに対して、大川隆法は、何も話してこないどころか、ひょうたん良先生が画面越しに、大川のところに飛んで行っても大川は気づかなかったと言います。
それで、麻原はホンマモン。大川はパチモンと分かったという有名な話があります。
以前、ひょうたん良先生が、岡山に本部のある某新興宗教法人と霊的に対決していたことがあります。
戦いに疲れて、霊山に登って、山頂で休養していたら、麻原の顔をしたシバ神が飛んできて、何か、協力できることがあったら協力する。と言ったという有名な話があります。当時、麻原はすでに、東京拘置所に収監されていたといいます。
最近、ひょうたん良先生に、麻原はシバ神なのですか。と聞いたところ、「そのことは、人には言うたらあかんことになっている。」ということでした。
というわけで、金田法相は、シバ大神を処刑するという人類史上初の行為をとるとされています。
その時が、神戸の神力者のいう、地球の破滅・地獄へまっしぐら・日本には、その顕著なものが現れる。のトリガーとなると思われます。
ちなみに、ひょうたん良先生が言うに、麻原の後継者は、子ではなく、上祐さんだということです。
日本霊能者連盟の中では、麻原と私の霊格が同じ。上祐さんの霊格は、もっと上と言われています。
もし、外国の大学などから、多額の研究費がもらえるなら、日本霊能者連盟として、行いたいのは、因果応報の研究です。私は、死刑執行書にサインした法相の子孫は3代で途絶えるという仮説を発表、このブログで書いています。こういうことの裏付け調査をしたいと考えています。
また、麻原よりはるかに霊格が高いとされる上祐さん。
上祐さんは、公安調査庁に対して、ひかりの輪の危険団体指定に対して怒っています。その関連で、裁判まで起こしています。上祐さんを怒らせている相手の体に不調がないか。また、その家族にごたごたがないか。など、調査したいものです。
私が、言いたいことは、テレビは怖いですよ。また、人間の力は平等ではなく、個々の霊的な力は違いますよ。霊的には、神様に近い人もいれば、動物以下の人もいます。ということです。
断っておきますが、私は、真言宗の信徒です。参与会会員です。
もし、新たに宗教にはいりたいという方がいましたら、真言宗をお勧めします。
真言宗のスローガンは、「生かせいのち」です。
よって、たとえシバ大神の化身であったとしても、ポアという名のもとに人を多数殺した麻原彰晃を崇拝することはありません。