10月下旬から、●●●●@infoseek.jp から送ったメールが、戻ることもなく、先方に届くこともないことが明らかになっています。
本日も、私の持つ、●●●●@infoseek.jp 8つから送ったメールが、1通も先方に届いていないことが判明しました。
本日、マスコミの方にも、有名なインターネットジャーナリストから インフォシークから送ったメールが、1通も先方に届かないという電話がかかってきたといいます。
私と同じ状況です。
皆さんの中で、日コン連や霊能者連盟、水着男子に送ったメールで、返事がないという方は、この事情ですので、ご理解ください。
ヤマダ電機からのメールで、私の携帯電話番号を返信したのに、電話がかかってこないのでけしからんとブログに書きましたが、
実のところは、ヤマダ電機に返送したメールが、届いていないからだと考えられます。
うちも、不動産資料やソーラーパネルの用地などの資料をインフォシークメールで送って届いていないので、営業に使っている人のダメージには多大なるものがあると感じます。
私が、この異変を一番最初にキャッチしたのは、ひょうたん良先生への祈祷申し込みメールを受けて、ひょうたん良先生に転送した時でした。
何回、送っても、ひょうたん良先生のもとに届かないというので、仕方なく、YAHOOメールから送ったら、届いたと言っていました。
たまたまかなと思ったら、すべてのメールが、先方に届いていないことが発覚しました。
ひょうたん良先生に祈祷を申し込んだ女性。こちらからの返答が届いていないので、かわいそうに、無視されたと思っているかもしれません。
ひょうたん良先生から見れば、このインフォメールのメール不達事故により、60万円の祈祷料金を取りそこなったことになります。
責任者出てこい。
皆さん、あちこちで、ビジネス上の損害が発生しています。
現在、インフォ―シークから送られたメールは、100%相手に届きません。戻ってくるわけでもなく、送信ホルダーには残っています。メール輸送中に、メールが消滅しています。
この事実を拡散してください。