当ブログ２０１７年１１月２日記事 本日はAOKI昭和町駅前店にスヌーピーの粗品をもらいに。接客度日本一悪の伝説店舗ヤマダ電機LABI1なんば店の店長はAOKI昭和町駅前店の店員の爪の垢を煎じて飲むべき。
当ブログ２０１７年１０月２８日記事 先ほどあのヤマダ電機にメール。ものを運ぶとき客に触れたり、通路にものを置いて客が知らずにぷつかっても一切「ごめんなさい。」を言わない社風をなんとかできないものか。
当ブログ ２０１６年８月６日記事 本日はＬＩＮＥ２割引きクーポン利用でモビーディックなんばパークス店へ。帰り、業界最低賃金保証のヤマダ電機にクレーム。
１０月２８日にすぐに、ヤマダ電機へ電話番号を返答しましたが、電話がかかってこなかったので、１１月２日記事では、怒っていましたが、
その後、インフォシークメールから送信されたメールすべてが先方に届かないことが判明。
昨夜、復帰後、再度ヤマダ電機に私の携帯電話番号を送り返しました。
すると、本日、電話がありました。
ヤマダ電機のLABI1難波店の２階のフロア長、寺中さんからでした。
ソフトバンクショップに聞き取りしたが、移動中のその旗を私の背中に触れさせた人はいないといいます。
私が、特徴を言うと、ソフトバンクから来ている営業の人で、現在は店にいないといいます。
私は、髪の毛の一部を白く染めているのは、他の電機屋さんではありえないというと、それは、染めているのではなく、病気で髪の毛が一部白く変色しているだけという事でした。
お詫びの電話を入れさせるといいましたが、私は、別にカメへんと断りました。
寺中さんは、ソフトバンクショップの事であっても、ヤマダ電機の店内の事なので、ヤマダ電機側に責任はあるといいます。
以前、１階メイン通路に什器の一部が積まれた台車が置かれていて、それにぶつかって、クレームを投書したのに、店長から詫びの電話が入るわけでもなく、ボードに投書内容が掲示されているわけでもないといいました。
それに対して、その投書箱は、フロア長でも、鍵がないので、開けることができない。鍵を持っている店長が開けて、問題があれば、各フロア長に連絡するシステムになっているという事でした。
客が通る１階のメイン通路にそのような台車が置かれていても、周辺にいた店員は知らん顔であった。店員たちは、集まって雑談はするものの、客に対して、いらっしゃいませ。は言わない。
とか、不満を言いました。ヤマダ電機には、正社員が少なく、メーカーからの派遣などが多く、コミュニケーションがとれていないのが、こういう対応になる原因と言っていました。
他のお客様は、不満があれば、ヤマダ電機には２度と行かない。となるのに、対して、山本様は、何回も来られてありがたいと言われました。
それで、私は、買い物するためにヤマダ電機に行くのではなく、なんばパークスの駐輪場が有料なので、なんばパークスへ行くとき、ヤマダ電機の駐輪場に自転車を止めて、ヤマダ電機の中を通っているにすぎないと本当のことをいいました。
寺中さんは、弁の立つ人で、可もなく、不可もなくという感じの対応でした。
さすがに、「給料なんぼもうてますん？上新電機のフロア長と比べて、半分の給料で働いているんでしょう。安い給料でよく働きますねぇ。」とは、舌の先まで出ましたが、言えませんでした。
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