本日、東京都心に、虹色の雲が出ているようです。
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© tenki.jp 提供 10日 都心の空に「虹色の雲」現る
斜めになっているので、椋平虹(むくひらにじ)ではありませんが、この虹が垂直に立つなら、椋平虹となり、巨大地震の前兆となります。
私が、生で見た椋平虹は、関空で、香港に向けて、飛び立つ機体からでした。
西の空に、垂直に伸びる短い虹でした。
そして、香港に到着、ホテルで寝ていると、地震
台湾の大地震でした。
また、同じとき、奄美大島近海でも、M6の地震が・・・。
いずれかの予兆の椋平虹だと思われました。
椋平虹を見た経験がほかにないので、この虹については、斜めになっているので、椋平虹でないとは思いますが、椋平虹ではないという断定までできません。
もともと、関東には、施餓鬼法要をはじめとする先祖供養をしたり、巡礼をしたり、神仏を信仰している人の割合が、関西より、著しく低いと言われています。
また、一説によると、関東には、家の中に、お札が1枚も貼られていない家があるすらと言われています。
そのような場所には、守りがないので、大震災が来たら、大きな被害を受けます。
現在、神界では、神仏を信じる人と信じない人との選別が行われていると言われています。
信じていない人に対しては、これから、天変地異・自然災害によって、処分していく方針だと聞いています。
関東大震災時の死者数は、1000万人に達するというのが、霊能者の間での共通認識となっています。
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10日 都心の空に「虹色の雲」現る
国内
2018/09/10 07:18
きょう10日朝に首都圏では「虹色に輝く雲」がなんと2回も出現しました。午前6時15分過ぎと30分後の45分過ぎに見ることができました。都心で短い間に2回もこうした雲がみられることはあまりありません。
●西日本や東海、北陸で大雨
虹色の雲は、太陽の近くを通りかかった雲が、赤や緑に彩られる光学現象です。首都圏は所々で雨雲がかかっている一方、太陽が顔をだしている所もあり、このような現象が起きたと考えられます。きょうは秋雨前線が本州付近を南下するため、変わりやすい天気になる所が多いため、ほかの所でも条件が整えば、虹色に輝く雲がみられるかもしれません。
沖縄は、昼過ぎにかけて雨や雷雨となるでしょう。激しく降る所もありそうです。九州は、日中は晴れ間が広がるでしょう。山陰では雨が降りそうです。山陽は昼ごろまで雨が降りますが、次第に天気が回復するでしょう。四国や近畿、東海、北陸は雨や雷雨となりそうです。活発な雲がかかって、局地的に滝のような雨が降るでしょう。土砂災害や川の氾濫などに警戒が必要です。関東は雨が降ったりやんだりで、雷を伴う所があるでしょう。東北や北海道も雨の降る所が多くなりそうです。東北南部ではカミナリを伴う所もあるでしょう。
●西と東は蒸し暑く、北は肌寒い
最高気温は、平年より低い所が多いでしょう。那覇は30度で、きのう同じくらいの予想です。鹿児島は31度、福岡は27度、高知は29度、広島は28度、松江は22度、大阪では26度、名古屋と東京は29度で、蒸し暑いでしょう。金沢では24度、新潟は25度の予想です。仙台は21度、秋田では20度、札幌は19度と、北日本では広く10月並みとなりそです。少し肌寒さも感じられそうです。体調を崩さないようお気つけ下さい。