今回の北海道旅行、私は、やっぱり、準神であることが判明しました。
天気予報では、北海道の洞爺湖地方は、3日間とも曇り時々雨でした。
1日目の支笏湖散策時、曇りで雨は降りませんでした。
白老町のいわさきに行った時は、雨が降っていました。
洞爺湖に着くころには、雨は上がっていました。
2日目、曇天でしたが、雨は降りませんでした。
3日目、洞爺湖の上空だけ、青空が出ていました。
神戸空港行きの飛行機は、強風で着陸できないので、羽田空港または名古屋空港に着陸先を変更する可能性があるというアナウンスが。
関西に、暴風が吹き荒れていることを知りました。
千歳空港は、曇りでした。
関空へ無事到着。しかも、10分早く。
ただ、関空は、ものすごい風が。
連絡橋は、通行止め。電車も運休。
電車は、午前11時34分から運休しているとか。
関空駅に着いたのが、17時半。
もう、6時間も運休しています。
運転再開は、午後9時からとか。
そして、18時27分。関西空港線は、運転再開。
私は、南海電車で、今宮戎まで、帰りました。
先ほど、NHKニュースを見ていたら、関空連絡橋の通行止め解除のテロップが。
21時22分でした。
私が、関空に来ると、強風が見込みより早く収まり、鉄道は、1時間後に再開となりました。
まさに、準神のパワーです。