うちの事務所には、いろいろな人が遊びに来ます。
大島てるに、この事務所が、心理的瑕疵ありで登録されたというとうと大笑いに。
その人と話していて、おもろいネタを教えてもらいました。
先日の事務所近くの火災について。
今月に入って、その火災現場に隣接する納骨堂運営会社の女社長が再逮捕。それにかかわる火災ではないかという事でした。
そもそもその納骨堂の女社長にまつわる噂。
真偽のほどは定かではなく、また、面白いように脚色もつけられていますが、
兄と妹は、泥水をすするくらい貧しい生活を。
仕方なく、兄は、暴力団●●組へ。妹は、風俗・ソープ嬢に。
妹は、ある時、さるお寺の住職とセックスを。
その時、住職は、腹上死。
そして、その住職の寺の名を使って、そのお寺の近くで納骨堂運営会社を設立。
そして、テレビCMで、その納骨堂は大ヒット。
脱税して逮捕されるまでに富を築きました。
その手の人が一番心配しているのは、その女社長が、どこまで、警察で、ゲロをはくかです。
再逮捕されて、拘留期間が延び、余計なことをしゃべるなという意味で、横で、大火が発生したのでは、、という憶測が飛んでいます。
その納骨堂の特徴は、その手の筋の人が頻繁にお参りに来ることが、前々から地元では有名で、噂として、納骨ロッカーの中には●●が隠されている。というものがありました。
真田山プールの帰りによく、前を通りますが、出入する車は黒塗りの高級車が大半。ここは、やーこ専門の納骨堂かいなと前々から思っていました。
また、納骨ロッカーに保管されている●●を受け渡しする場所が、その納骨堂内であるという噂も地元では大昔から有名でした。
大阪府警でも、納骨ロッカーの中のガサ入れは厚労省の許可なくしては出来ません。が、厚労省は、墓や納骨ロッカーのガサ入れ許可をすることはないと言われています。
それで、大阪府警による今回の女社長の逮捕は、単なる脱税容疑ではなく、別の目的があるとか言われています。
それで、再逮捕されて拘置が長くなっても、それらの事を警察にしゃべるなというメッセージをこめて、その納骨堂の裏で大火が発生したのでは、、という話です。
それにしても、納骨堂のロッカーに●●を保管、賢いなぁと思います。
それなら、デジテンツ摘発後は、児童ポルノの保管場所におすすめなのが、納骨堂の納骨ロッカー。
警察によるガサ入れはありえないため。
ちなみに、出来て1年しかたたない新築納骨堂付きの宗教法人の禅譲を私は、住職から直接依頼されています。
300基あるの室内納骨堂 わかりやすく言えば、屋根付きのお墓。
まだ、数基しか売れていません。価格は、1億4000万円です。
詳細ご希望の方は、メールで、
nichikon3@infoseek.jp