トマト鍋用のブレンド米の販売スタート

昼の試食の結果、「トマト鍋」のブレンド米の販売を始めることにした。

価格は１ｋｇ５８０円。
やや高めの設定となってしまったかもしれないが、山形県産の「どまんなか」という希少な銘柄米をベースにしたので、価格を下げることが出来なかった。

価格を下げるために、同じ特徴を持った他銘柄米を使用することも考えたのだが、キッコウマンのＨＰによると、トマト鍋は、酸味の少ない南欧産トマトに、ブイヨン、チーズでコクを出し、ウィンナーがぴったりの味付けということと、溶き卵を加えて作る〆のオムライスも「甘熟トマト鍋」ならではということなので、やはり他銘柄米を使用するのではなく、ブレンド比率は最初の考え方のままにした。

よって、炊き上がったときのご飯の特徴は、のど越しが良くて、やや米粒感のあるようにしてある。
しかし、ご飯の甘味については、トマトの味を壊したくないので、甘すぎないように、濃すぎないようにと、微妙に抑え目にしてあるが、普段のご飯として食べるには、全く問題ないようにも調整してある。

販売期間は、山形県産の「どまんなか」の在庫が無くなるまでということで、かなりアバウトであるが、「鍋」という設定から、３月末までの販売と考えている。

ものと考えて、３銘柄米をブレンドしたお米に決定した。

トマト鍋用のブレンド米を作った。

先週から「トマト鍋」用のブレンド米を作ろうと考えているのだが、なかなかイメージが固まらないため、商品にならないでいたのだが、やっと「これなら」というブレンド比率が見つかったので、今日の昼に試食することにしている。

トマト鍋の仕掛け人のキッコウマンによると、「お子様にとっての「おいしい」「楽しい」を追求して開発した、ご家族みんなで食べて頂きたい商品で、酸味の少ない南欧産トマトに、ブイヨン、チーズでコクを出し、ウィンナーがぴったりの味付けです。溶き卵を加えて作る〆のオムライスも「甘熟トマト鍋」ならでは。ご家庭に新しい鍋の楽しみ方をお届けします！（キッコウマンＨＰより）」ということなので、合わせるご飯は、のど越しが良くて、やや米粒感のあるものが良いのではと考え、３銘柄米をブレンドすることにしたのだ。

今日の昼に試食してみるので、うまくいけば、今日の夕方から、ネットのみで販売をスタートする予定。
乞うご期待。

なんだか部屋が汚くないか。

今、ふと部屋を見回して気が付いたのだが、部屋が妙にゴミだらけになっていないだろうか？

床に資料は散乱しているし、スーパーのレジ袋はそのまま落ちているし、台所は洗い物がそのままになってしまっているし、洗濯機の側には、脱いだ服が置きっぱなしとなっている。

以前の自分からは想像がつかない、今の現状だ。

仕事も忙しいし、打ち合わせなども続いているため、気持ちに余裕が無くなっているという事もあるのだろうけど、正直言って、この状況は不味い。
真剣に、自分をサポートしてくれる人を探さないとならないな。

どうしてこんなにスポーツに興味がなくなってしまったのだろう

毎日のようにテレビでは、ゴルフ・相撲・サッカー・野球などの話題が出ていて、昨晩もボクシングのライブ中継もあったのだが、どういうわけか、全く観る気にもならないし、スポーツの話題となると、直ぐにチャンネルを変えてしまうようになってしまった。

自分でも原因は判らないのだが、スポーツの話題となると変にイライラして、「うっとうしい」「うるさい」という気持ちが強くなってしまって、直ぐにチャンネルを変えてしまうのだ。

スポーツに関心がなくなったということは、やっぱり年を取ったということなのだろうか。