玉川島屋の店で使用していた、米袋を閉じるシーラー機が、まともにシールすることができなくなってしまったので、先週メーカーに修理に出した。
実は、このシーラー機は、まだ購入してから5年程度しかたっていないうえに、約1年半前にも一度修理に出していたのだ。
なのに、また修理となってしまった。
確かに1日の使用回数は半端ではないので、メーカーとしても「どうしたら、こんなにガタガタになってしまうの」と首をかしげる程に、ガタガタのボロボロの状態となってしまっていた。
修理を担当した若い社員は「修理不可能」という結論だったらしいのだが、一番長く務めている社員によって、なんとか使用できる状態にまではしてもらった。
その社員としても、「80%までは回復したが、100%に戻すことは、やっぱり不可能。次回は新しくするしかない」と、シーラー機の限界を告げられてしまった。
このシーラー機は、真空パックにすることができる機種のため、1台で40万円以上してしまうため、そうそう買い替えることができない。
しばらくは、誤魔化し誤魔化し、使用してもらうしかない。
実は、このシーラー機は、まだ購入してから5年程度しかたっていないうえに、約1年半前にも一度修理に出していたのだ。
なのに、また修理となってしまった。
確かに1日の使用回数は半端ではないので、メーカーとしても「どうしたら、こんなにガタガタになってしまうの」と首をかしげる程に、ガタガタのボロボロの状態となってしまっていた。
修理を担当した若い社員は「修理不可能」という結論だったらしいのだが、一番長く務めている社員によって、なんとか使用できる状態にまではしてもらった。
その社員としても、「80%までは回復したが、100%に戻すことは、やっぱり不可能。次回は新しくするしかない」と、シーラー機の限界を告げられてしまった。
このシーラー機は、真空パックにすることができる機種のため、1台で40万円以上してしまうため、そうそう買い替えることができない。
しばらくは、誤魔化し誤魔化し、使用してもらうしかない。