鹿角での昼食は、創業昭和10年、伝統を守りつつ新しい食の道を探求する秋田県鹿角市の食堂「平和軒」
そこで、地元で大人気の鹿角ホルモン鍋と、「淡雪こまち」で作った米麺を食べた。
鹿角ホルモン鍋の鍋は、ジンギスカン鍋の淵を高くしたような形をしていて、確かに焼くと言うよりは、確かに鍋で煮るという感じ。
味は、道の駅で砂糖が2本出てきたことからも判るように、少し甘め。ご飯は特別に「淡雪こまち」。
鹿角ホルモン鍋は味がシッカリとしているので、少しで満腹になってしまうと思ったのだが、これが思った以上に食べやすくて、ついついパクパクと食べてしまったら、やはり後で、胃にどっしり感が出てしまった。
ビックリしたのが出来たばかりという「淡雪こまちの玄米」と「あきたこまち」をブレンドして作った米麺。
玄米の米麺というと、色が悪くて、ボソボソしていたり、麺がポロポロと折れてしまったりする事が多いし、美味しくてもプリプリとした食感が目立つようになった今流行りの米麺とは違い、さすが「淡雪こまち」を使用しているだけの事はあって、今までのプリプリとは異なる、柔らかさとツルツル感がありながらもプリプリ感(プリンプリン感?)がある、新食感となっていた。
クール宅急便であれば送れるそうなので、興味がある人は「平和軒」に問い合わせをしてみるとよいだろう。
アドレスは http://heiwaken.com/
とにかく、第一印象は「旨い」だったよ
そこで、地元で大人気の鹿角ホルモン鍋と、「淡雪こまち」で作った米麺を食べた。
鹿角ホルモン鍋の鍋は、ジンギスカン鍋の淵を高くしたような形をしていて、確かに焼くと言うよりは、確かに鍋で煮るという感じ。
味は、道の駅で砂糖が2本出てきたことからも判るように、少し甘め。ご飯は特別に「淡雪こまち」。
鹿角ホルモン鍋は味がシッカリとしているので、少しで満腹になってしまうと思ったのだが、これが思った以上に食べやすくて、ついついパクパクと食べてしまったら、やはり後で、胃にどっしり感が出てしまった。
ビックリしたのが出来たばかりという「淡雪こまちの玄米」と「あきたこまち」をブレンドして作った米麺。
玄米の米麺というと、色が悪くて、ボソボソしていたり、麺がポロポロと折れてしまったりする事が多いし、美味しくてもプリプリとした食感が目立つようになった今流行りの米麺とは違い、さすが「淡雪こまち」を使用しているだけの事はあって、今までのプリプリとは異なる、柔らかさとツルツル感がありながらもプリプリ感(プリンプリン感?)がある、新食感となっていた。
クール宅急便であれば送れるそうなので、興味がある人は「平和軒」に問い合わせをしてみるとよいだろう。
アドレスは http://heiwaken.com/
とにかく、第一印象は「旨い」だったよ