「これからが本番だ」
と考えていた
なのに
手足をもぎ取られた
悔しい
悲しい
という思いもあるが
自分の無力が
一番情けないし
腹が立っている
今までは
みんな仲良くを考えて
無理やりチャンスを作ってまで
色々な処で取り入れていた
しかし
手足をもぎ取られてまで
良い子でいる気持ちは無い
取り入れる気も無い
新しい時代のためには
自分は邪魔になると
戦いから退いていた
が
今回を期に
悪魔
破壊魔
となって
再び
第一線に戻る
許さん！
至急の用事があり、数ヶ月ぶりに電車に乗った。
ガラガラな社内と、閑散とした駅、死んでいる商店街を見ると、被害の深刻さが痛いほど解る。
緊急事態宣言が解除されても、多くの人も言っているが、「以前の状態に戻る事は、もう有り得ない」と、自分も思う。
景気が戻るには、相当の時間が必要だと思う。
その間だ、消費者も出費は控え続けるだろう。
そうなると、ブランド米は存在し続けられるだろうか？
生産量や価格は、維持出来るだろうか？
消えてしまうブランド米もあるだろう。
全ては、今までの地域の取り組みや頑張りの結果なんだと思う。
