いきなりタイトルが淫びですね。
アップロードした途端、怪しげなトラックバックがありそうで、ワクワクしています。
ところで
突然ですが
もう時効だから、レーパンにまつわるお話をしちゃいましょう(^ー^)
レーパンってモッコリしていてグッドフィーリングですよね。
昨年、夏の社員旅行の時、自転車持参で参加。
夜の宴会時にスッピンレーパンで参上したら、パニック的大ウケ。
そりゃそうだろ。
普段、滅多に見れないレーパンを目の前、しかも直に見れるんだぜ。
おっおっ!
さっそく、主婦連や主婦予備群が反応してきましたよ!
「ねーねー湘南自転車オヤジさん、それってパンツを下にはいてないの?」と。
一般人からして、これはこれは感動もんですからね。
「あったりきよー!直パンだぞー。この下にポコチン隠れてんだぜー。」
こっちの主婦からは
「あの~湘南自転車オヤジさん、ノーパンならその黒いレーなんとかモッコリやらから触っていい?」
アンタらは痴女か?
既に酔狂気味(-。-;)
さすがにさわってはいけません(-.-”)凸
可逆性セクハラになっちゃいます。
主婦の皆さんはやっぱり強い!
そんな肌触り快適なレーパンを去年の夏休み、一度も履きかえることなく72時間すごしたんです。
うーん、快適(^ー^)
ところが
翌週から、なんだか第三の足が擦れて痛くなってきました。
最初は気にならない程度でしたが、日増しに擦過痛は増してゆきます。
なんで?
改めて第三の足を眺めてみると・・・・・・・
おぉ
先端と本体の間でトビヒみたいになっちゃってんじゃないの(@。@;)
ちょっとでも触れると、痛い痛い(+。+)
2~3日様子をみたけど、一向に治りません。
恥ずかしいけど、ヤッパリお医者様のお世話になるしかないかな。
そう決断した時には、もうまともな姿勢で歩けないんです。
市立病院の門を叩きました。
皮膚科です。
この選択は正しかったんでしょうか?
やがて、事務かたさんがやってきて
「すみません、本日研修医がおりまして、先生の検診前にその研修医にみてもらうことを御了承願います」
あまり見せたくないけど、仕方ないですね。
恥ずかしながら披露させていただきました。
勿論、研修医は判断などくだせず、ただただ検体を眺めるばかりです。
オイ!じろじろみんなよ!
とは言えないし。
時折触ってきます。
あのなー、でっかくなったらどないすんねん!
とも言えません(^_^;
さぁ、お次は真性お医者さんです。
「湘南自転車オヤジさぁーん、お入り下さい。」
なんか声がちがうぞ。
引き戸をあけると、その先には、ナナントいうことでしょう!
女医さん
しかも美人
うぅ
困りました(^_^;
「さぁさぁ、患部を見せてちょーだい。」
商売柄意外にあっさり。
仕方ありません、パンツ脱いで第三の足をつまんだら、
コレです。トビヒみたいになっちゃっていたいんですけど。
「あらあら、ひどくしましたね。ちょっと顕微鏡でみてみましょう。」
おーい!こんなデカいもの顕微鏡の上にのせんのかよ(@。@;)
いやいや、違いました(^_^;
患部に脱脂綿を擦り(あのーサイコーに痛いんですけど・・・・・)
それを硝子にこすりつけ、顕微鏡でみるのだ。
結果、怪しげな菌は発見されず、単なる汗で肌を崩してしまったものとの診断です。
塗り薬を二種類出してもらい、このあと一ヶ月塗り続けやっと完治。
女医さんとの出会いはこれ一回だったけど、オヤジ的には刺激的だったなー。
検診中、突如暴走して、でっかくなったらどうしよう?なんて心配したり・・・・・・
皆さんもレーパンの履き続けには気をつけてね。
特に夏休み、何泊もするあなた様!
アップロードした途端、怪しげなトラックバックがありそうで、ワクワクしています。
ところで
突然ですが
もう時効だから、レーパンにまつわるお話をしちゃいましょう(^ー^)
レーパンってモッコリしていてグッドフィーリングですよね。
昨年、夏の社員旅行の時、自転車持参で参加。
夜の宴会時にスッピンレーパンで参上したら、パニック的大ウケ。
そりゃそうだろ。
普段、滅多に見れないレーパンを目の前、しかも直に見れるんだぜ。
おっおっ!
さっそく、主婦連や主婦予備群が反応してきましたよ!
「ねーねー湘南自転車オヤジさん、それってパンツを下にはいてないの?」と。
一般人からして、これはこれは感動もんですからね。
「あったりきよー!直パンだぞー。この下にポコチン隠れてんだぜー。」
こっちの主婦からは
「あの~湘南自転車オヤジさん、ノーパンならその黒いレーなんとかモッコリやらから触っていい?」
アンタらは痴女か?
既に酔狂気味(-。-;)
さすがにさわってはいけません(-.-”)凸
可逆性セクハラになっちゃいます。
主婦の皆さんはやっぱり強い!
そんな肌触り快適なレーパンを去年の夏休み、一度も履きかえることなく72時間すごしたんです。
うーん、快適(^ー^)
ところが
翌週から、なんだか第三の足が擦れて痛くなってきました。
最初は気にならない程度でしたが、日増しに擦過痛は増してゆきます。
なんで?
改めて第三の足を眺めてみると・・・・・・・
おぉ
先端と本体の間でトビヒみたいになっちゃってんじゃないの(@。@;)
ちょっとでも触れると、痛い痛い(+。+)
2~3日様子をみたけど、一向に治りません。
恥ずかしいけど、ヤッパリお医者様のお世話になるしかないかな。
そう決断した時には、もうまともな姿勢で歩けないんです。
市立病院の門を叩きました。
皮膚科です。
この選択は正しかったんでしょうか?
やがて、事務かたさんがやってきて
「すみません、本日研修医がおりまして、先生の検診前にその研修医にみてもらうことを御了承願います」
あまり見せたくないけど、仕方ないですね。
恥ずかしながら披露させていただきました。
勿論、研修医は判断などくだせず、ただただ検体を眺めるばかりです。
オイ!じろじろみんなよ!
とは言えないし。
時折触ってきます。
あのなー、でっかくなったらどないすんねん!
とも言えません(^_^;
さぁ、お次は真性お医者さんです。
「湘南自転車オヤジさぁーん、お入り下さい。」
なんか声がちがうぞ。
引き戸をあけると、その先には、ナナントいうことでしょう!
女医さん
しかも美人
うぅ
困りました(^_^;
「さぁさぁ、患部を見せてちょーだい。」
商売柄意外にあっさり。
仕方ありません、パンツ脱いで第三の足をつまんだら、
コレです。トビヒみたいになっちゃっていたいんですけど。
「あらあら、ひどくしましたね。ちょっと顕微鏡でみてみましょう。」
おーい!こんなデカいもの顕微鏡の上にのせんのかよ(@。@;)
いやいや、違いました(^_^;
患部に脱脂綿を擦り(あのーサイコーに痛いんですけど・・・・・)
それを硝子にこすりつけ、顕微鏡でみるのだ。
結果、怪しげな菌は発見されず、単なる汗で肌を崩してしまったものとの診断です。
塗り薬を二種類出してもらい、このあと一ヶ月塗り続けやっと完治。
女医さんとの出会いはこれ一回だったけど、オヤジ的には刺激的だったなー。
検診中、突如暴走して、でっかくなったらどうしよう?なんて心配したり・・・・・・
皆さんもレーパンの履き続けには気をつけてね。
特に夏休み、何泊もするあなた様!