ここのところ銀シャリ号のフロント側のWレバーが調子よくない。アウターまで引っ張ると少しレバーが戻ってしまい、勝手にセンターへチェンが入ってしまうのだ。オートトリムなんて高級な機能を持ってるわけないし(^^; きっとラチェットの爪がへたっているのかもしれない。
そこで手持ちのサンツァー製Wレバーを2000番の紙ヤスリとピカールで研き、輝きを取り戻したところで、ダイアコンペのWレバーと交換。
ん?ん?ん?
彫られたネーム以外は形状とラチェット格納部分がそっくりじゃん!
ただ台座にはめたストッパーリングはダイコンが鉄製に対しサンツァー製は軽合金?
で、操作フィーリングは?
なんだかサンツァーの方が、倒したり引っ張ったりがまろやかな感じ。
この週末が楽しみだな~(^^)
そこで手持ちのサンツァー製Wレバーを2000番の紙ヤスリとピカールで研き、輝きを取り戻したところで、ダイアコンペのWレバーと交換。
ん?ん?ん?
彫られたネーム以外は形状とラチェット格納部分がそっくりじゃん!
ただ台座にはめたストッパーリングはダイコンが鉄製に対しサンツァー製は軽合金?
で、操作フィーリングは?
なんだかサンツァーの方が、倒したり引っ張ったりがまろやかな感じ。
この週末が楽しみだな~(^^)