懐かしくて勇気を与えてくれる響きだ。
この小さないけすに集めておいた幹之の卵が孵化し出してきた。昨年ゾウリムシを与え続けた結果、針子達の高い生存率を得ることができた。稚魚用の微細な餌をあげても稚魚は生き延びない。
で無事にゲット。
小田急車両基地でVSEの撮影会が開かれていた。かっこいいよな〜この列車。
この小さないけすに集めておいた幹之の卵が孵化し出してきた。昨年ゾウリムシを与え続けた結果、針子達の高い生存率を得ることができた。稚魚用の微細な餌をあげても稚魚は生き延びない。
なので今回も彼らにはゾウリムシを与えて幹之の増殖を目指すのだ。
その昨年のメンバーがこのように成長してくれた。
その中で赤印の子がとびっきり可愛いのよ。
寸法短くて腹周りが異様に大きく、イメージがこれにそっくり。
餌をあげる時、一番にやってきていつもセンターにいる子なのだ。
おっとゾウリムシを求める前に。
なぜか突然ここで赤葡萄酒号の重装備姿を。
今朝、試行錯誤を繰り返してリアキャリアを取り付けてみた。特に遠出をする予定はないんだけど、興味本意でね。
このバックに2リッターペットボトル4本積んでご近所へ試走に出かけてみる。
いや〜フレームがしっかりしているためかウィップがほとんど無いのは感心。けど、やっぱり重たいので、転がり始めは軽々進み出すが、速度を上げると時速16キロから上がしんどくなる。これでロングツーリングは厳しいかな〜(^^;
さ〜ゾウリムシを調達しに行こう。
追い風順調。
ペットショップに行くには、今日も越えなくてはいけない関がある。そう、ゆで太郎の関。
しかし今日は昼メシをたらふく食べてきたので華麗にパス。
S川水族館に着きゾウリムシを買い求めるが、なんと培養していないんだと。しまった〜。
他店を探すためSiriに聞いてもちんぷんかんぷん。急ぎマップで確認してターゲット店に電話するとありましたよ。ここから9キロ先のペットショップ。
で無事にゲット。
さ〜高品質輸送を心がけて戻ろう。
小田急車両基地でVSEの撮影会が開かれていた。かっこいいよな〜この列車。
25年ぶりに相模線の海老名駅を見たけど、駅周辺の激変ぶりにびっくり!あの頃は駅周辺には水田しか無かったのに。
今、海老名が熱いらしい。
南下は比較的新しい道を選び向かい風を受けながら進む。
うわ〜。なんだ〜これは?
この物価高の最中、100円ネクターは嬉しいね。この自販機は全品目安い。
セブンで最終補給とゾウリムシの培養液、麒麟生茶を購入。これで今シーズンを乗り切れるはず。
走行距離
13キロ(赤葡萄酒号)
42キロ(銀シャリ号)
秘密基地帰還後に知ったのだが、能登半島地方で震度6強の地震が。
今日はほぼ満月。
やっぱりこれと関係してくるんかな〜。