先日、グルグルマップで赤葡萄号の出撃に適正な撃範囲内のコースを探していたところ、聞きなれない物騒なスポットを発見。
花水川河口から遡上し、二股になった渋川と金目川の渋川側へ行き、更に股別れした鈴川川の右岸へ。
大山山塊の目の前に広がる水田。晴れた日没の黄昏時にはとても綺麗でしょう。
この橋の欄干に刻まれた竣工年は昭和6年。実に経年92年だ。もの心ついたころ、綺麗に仕上がったこの橋を見た人は、今頃100歳越えってことか。
確かここら辺は小田急の新しい車両基地と新駅をつくる計画が発表されている。
今回は8月末までのトッピング無料券がついていたのでラッキー。ただ、前回訪問した時に400円だったかけ蕎麦が、430円に値上がりしていた。
”謝罪しろ看板”
え?ナニソレ?
少しだけ調べてみると、地元地権者がISHR市長に対してモノ申しているような雰囲気。
へ~どうなってんてんだろう?
片道30〜40キロ圏内なので、さっそく赤葡萄酒号で現物を確認することに。
花水川河口から遡上し、二股になった渋川と金目川の渋川側へ行き、更に股別れした鈴川川の右岸へ。
こんな川沿いのコースがあったとは!
大山山塊の目の前に広がる水田。晴れた日没の黄昏時にはとても綺麗でしょう。
この橋の欄干に刻まれた竣工年は昭和6年。実に経年92年だ。もの心ついたころ、綺麗に仕上がったこの橋を見た人は、今頃100歳越えってことか。
長閑な水田地帯の一角に突如現れた看板、そう、それが謝罪しろ看板。
刺激的だったのでここでの掲載はやめておく。ネットで検索するとそこそこ出てくるからそちらをごらんくださいませ。
確かここら辺は小田急の新しい車両基地と新駅をつくる計画が発表されている。
こんな場所で用地取得は順調にいくん?
正確な場所は線路の北側になるようだけど。
そして、新駅の名にふさわしい駅名は「○○○○謝罪しろ駅」、とどこかで載っていた。
ま~そこまで具体的にならなくても、謝罪駅っていうのもおもろかろう。切腹最中っていう美味しいお菓子の名前もあるくらいだから。
さて復路。
ほぼ来た道をトレースして南下してゆく。
そんな復路の道中には避けて通れないあの関がある。
そう、ゆで太郎の関。
今回は8月末までのトッピング無料券がついていたのでラッキー。ただ、前回訪問した時に400円だったかけ蕎麦が、430円に値上がりしていた。
材料費、原燃費、労務費上昇継続中だから仕方ないか。。。。。
走行距離:40キロ