土曜日からとうとう3月の陽気になってしまった。この週末はお天気がよろしくない。そんな感じで、昨日は10キロ程度の赤葡萄酒号による自転車活動にとどまった。


ウニディーで仕入れたのものは、サヤエンドウの苗を4つと肥料。そしてジャガイモの種芋。この種芋はカルビーのポテトチップスで使用している種類なんだって。最初の値札はかなり高めに書かれていたけど、売れ残ってしまったためか、かなりお安い値段で仕入れることができた。人気がなかったのかな?これらは春分に日に仕込むとするか。

苗の入った袋は丁寧に運搬しなくてはいけないので、ギドレバの握りに引っ掛けて運ぶことに。ギドレバはこれができるから嬉しい。
ここのところ銀シャリ号に体が慣れてしまっている関係で、ほぼ1ヶ月以上ぶりの赤葡萄酒号にはものすごく違和感が。
体全体が突っ張るような感覚に陥り、5キロほど走っただけで疲れてしまった。
そこでステムを2センチほど下げて乗車してみると、上半身に突っ張りは解消。ただ今度は脚がすっぽ抜ける感覚に。こちらは5みりほどシートピラーを下げて解消。そして5キロほど試走してみたら格段に収まりが良くなった。
そして本日。
朝からジャバジャバの雨模様だ。
ようやく午後になってから雨が上がったので赤葡萄酒号で隣町のホムセン、ウニディーに行ってみることに。
で、実は3年ぶり?にボヨヨンタイヤへ交換してみたのだ。

ある記事を読んでみたら、小径車はヒルクライムをやるならホイール関係は軽いのが良いが、距離をゆっくりと進むなら重い方が良いことが書いてあった。そこで、思い出したように、1本450gもあるボヨヨンタイヤに換装して、検証してみることに。
交換直後は重たく感じたね〜。でも漕ぎ出しは確かにサイレンコンプより重たく感じだけど、ゆっくり走る分には楽だ。その一方で速度が時速16キロ程度なのはちょっとね〜。トップスピードも24キロが上限っぽかった。ま、これは強烈な向かい風だったためかと。追い風になると、25キロは楽々巡航だ。下からの振動もブルンブルンってな感じ。
でもね、、、、総合的に考えると、やっぱりサイレンコンプの方がいいな〜。帰還したらまた再換装しよう〜っと。

ウニディーで仕入れたのものは、サヤエンドウの苗を4つと肥料。そしてジャガイモの種芋。この種芋はカルビーのポテトチップスで使用している種類なんだって。最初の値札はかなり高めに書かれていたけど、売れ残ってしまったためか、かなりお安い値段で仕入れることができた。人気がなかったのかな?これらは春分に日に仕込むとするか。

苗の入った袋は丁寧に運搬しなくてはいけないので、ギドレバの握りに引っ掛けて運ぶことに。ギドレバはこれができるから嬉しい。
ということで久しぶりのボヨヨンタイヤは15キロの巡航ならいいけど、キビキビと小径車らしく走るならサイレンコンプが適していると総括しておこう。
土日合わせて30キロ程度
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます