先日投稿した≪ウマゴヤシ≫ほどの大きさです。遠目では良く似ています。
って、言うか、私の目には黄色の丸にしか見えない。こちらの方は葉も小さいですが、、
クローバー（白詰草）の仲間で小さいことからついた名前のようです。
そうそうクローバーは、≪ウマゴヤシ≫とも言うそうです。
和歌山から帰った翌日は、晴れ
でしたが、何時ものことながら、遊び疲れてグデェ～と、していました。
ようやく畑に出て、まずは草引き、
蔓延ったカラスノエンドウとスズメノエンドウを駆除してると、、、中から紫陽花が現れました。
なんてことでしょう。何時ものように2時間ほど働いて、お土産は？
苺が赤くなり始めています。
と言うか、、、、今年は放置状態の苺で、赤く色づいたものはナメクジの餌食になっており、
被害を免れているものは、まだ日に当たっていない部分が真っ白です。
けど、このままじゃ また被害にあうだけと収穫してきました。
（甘みが少なく酸味が強いので、ジャムにします。苺とお砂糖だけで炊きます。）
そして気になる玉ネギの茎はシッカリ立ち、実も小さい。
けど在庫が無くなったので、試しの収穫。
氏素性のはっきりしないエンドウ。身元が判明いたしました。
皮の繊維が硬いのです。初収穫にして、硬い。何でだろう？？？
思い出しました。グリンピースでした。
若いときは絹サヤのように調理して、実が膨らんだら、、両方に使える。
と、素人考え、ハタマタ、二兎を追う強欲ババァ的な発想でしたが、、、
目論見は見事に外れ、、、実が膨らむのを辛抱強く待っております。
でも、、、試しにちょっとだけ、
これをどうする？何時ものように二合のご飯では、豆を探すのが大変。
一合だけ炊いてみました。
これも、見つかったら、ラッキー
的な豆ご飯となりました。
暖かかったのに、夕べからの雨で また寒さが戻りました。
畑仕事も、またしばらくお休みです。
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