5月最終日 ≪ツルバギア・ビオラケアなの?≫

今日は晴れ。
朝、あんまり期待できないかな？でも凪いでる様だしと大物洗濯、
またしばらく出来そうも無いようです。
それはさて置き、振り返ると、
風薫る5月、五月晴れ、そんな日がどれだけあったの？
そんな文句の一つも言いたくなるような、5月でした。

お墓の花を替えに行こうと姑（ハハ）ンチの庭のビシャゴを切っていました。
「お墓、行ってくれるんかえ、すまんねぇ～～」
こんなこと言って貰ったことありません。
私がお墓に行ってる事は姑（ハハ）の中では、スルーしているようです。
でも、草が生えてるだの枯れてただののお叱りはしっかり、、、
でしたが、姑（ハハ）も気弱になったのねぇ～～～

少し日が陰ってからの方がいいでしょう。

なーんか、暇、と言いつつグッタラ、グッタラ、
庭にカメラを持って出ました。植えた覚えの無いこの花
名前も解りません。
その時、閃きました。そうだあの時、ソラジがいたのよ（閃きの根拠は、）
ソラジに、≪良いお姑さん≫を、アッピールする為だったのね、、、
チョッと感動した自分が、、、
そんな事、気づいてしまう自分が、、、

気づかなかったことにしよう(って、書いてるし）

スーパーに地元の人が出してるビワ、大好きです。（果物は何でもですが、）
この時期だけ、買ってきました。嬉しいお値段でしょ

と言うわけで、たっぷりいただけます。

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祖母や舅（ちち）を病院に連れて行くのは、私や義妹の仕事でした。
姑（ハハ）は、ついて来ることはありませんでした。
ある時、家の前に止めた車まで出てきた姑（ハハ）は
「先行っといてくれるかい、あとから追いかけるから」
だったら、一緒に乗って行けばいいのに?
でも、後からくる事はなく、病院から戻ってみると、も抜けの空
そうなんです、道行く人にアッピール。だったのです。

給食の思い出 ２ ≪ビヨウヤナギ≫

台風は去ったのですが、風が残っています。
でも、いいですね～～～
潮風をいっぱい被った花たちに真水のシャワーを、　　にも、

昨日の続きです。

給食は、当番の子供達が教室まで運びます。
大きなポットにミルク、蓋付バケツのような物におかず。
教室で、プレートにコッペパン・ミルク・おかずをよそって配ります。
上手によそわないと足りなくなったら、大変です。余った時は、
大抵、食欲旺盛な男の子たちが競ってお代わりしてました。

低学年の１．２年生の給食当番は、６年生が交代で受け持っていたように？
そしてそのまま、そこで食べてたような気がするのですが、、、？
チョッと大人になったような、誇らしいような

給食は、担任も一緒に食べてました。
ある時、担任の先生に代わって教頭先生が来られました。
男の子達は早く遊びに出たくって、大急ぎで食べ終わって飛び出そうとした時、
先生は「まだ、食べてる人がいるのに座りなさい。」と、食べるスピードを遅くなさいました。
パンを小さく千切ってゆっくり口に運ぶのです。
男の子達は、しばらくすると焦れて、「先生、はよ食べてよ～～」

今考えると、私のように遅い子にペースを合わせてくださってたのかも、
余談ですが、老紳士といった風情の方でした。他の先生方から一目置かれていたようです。
威厳のある、でも怖くはなかった。

私の給食の経験は、小学生の数年だけですが、
卒業式の謝恩会で、お米を１合持ってくるように言われました。
朝、集められ、
お昼に散らし寿司になって、講堂の特設会場に並べられていました。
お変わりも有るからって、言ってもらって、
大はしゃぎで、席に付く前に
隅にニコニコしながら、座ってた大人たち（女性）が居る事に気づいたのですが、
その方たちが、作ってくれたんだーと感じましたが、特にす紹介はありませんでした。
（驚きと嬉しさで興奮してて、紹介を聞いていなかったのかしら）
ＰＴＡの役員の方々だったのか　給食のおばちゃんたちだったのか
その会は終わり、私の小学校生活も終ったのでした。

余談ですが、
卒業式では全員、入学予定の中学校の制服を着ていました。
卒業式用と入学式用の両方の礼服を用意できる家庭は稀でしたから、、

給食の思い出 １≪ヒペリカム≫

楽しみに見せていただいてる給食のブログ。
私達の頃とは違います。なんていうか、ゆとり・豊かさを感じます。


私が小学３．４年の頃、給食が始まりました。
お弁当作りから開放されると、祖母は私以上に喜んだと思います。



コッペパンに脱脂粉乳のミルク、先が３つ歯になったスプーン。
時代が解りますね～～、脱脂粉乳のミルクはちっとも美味しくなかったけど、
飲めない事も無い。
コッペパンは、学年によって大きさが違っていました。
塩味の聞いたコッペパンは美味しかった。

食の細かった私は全部は食べれませんでした。
先生は、おかずを残さずパンを持って帰るように指導されていました。
　　祖母がこのパンを大好きで、もって帰ると、祖母が喜んでました。
　　とっても気に入った祖母は、お店に買いに行ったそうです。
　　ところが、給食用に指定されてる分しか作っていなくって店売りは無いと言われたそうです。

おかずも、今思うとシチューだったのだな～～と言うものや、
チーズモドキ???
一番苦手だったのは、鰯のツミレ汁。
いつも残してるのに、これは全く手をつけない。
意地の悪い男の子達に「残した～～」と、囃し立てられ、、
意地になって無理やり飲み込んで、戻しそうになった事がありました。



脱脂粉乳で、お分かりのように貧しい時代でした。
でも、そんな事感じませんでした。
最近の給食のメニューを見せていただくと、子供が食べ易い喜ぶ心遣いが感じられます。
でも、あの当時も
給食当番で貰いに行くといつでも給食のおばちゃんたちは、ニコニコ元気でした。
使った道具を片付けながら、取りに来る子供達に笑顔で指示してました。
笑ってない顔を知らないくらいです。

書いてると、どんどん思い出が広がります。なので、また明日。

エコ？エクササイズ？≪アメリカフウロの種≫

昨日はゆっくり休んで、気力体力共に回復。いつもののん太さんでした。
そして今朝、台風準備早まった　と思えるように雨音が優しい。
何時だろう?６時過ぎでした。８時間は寝てるのに、まだ、、、眠い。
ネボスケのん太、復活です。



昨日は久々に肌着を着ていました。なんでしょう?この寒さは、
今日も、着ておいたほうが良いかなぁ～～
毎年梅雨時には寒い日があって、カーディガンを探すのですが、
春先からず～～っと、片付けきれない頻度で寒さがやってくる。
半袖のパジャマを出した翌日にはまた長袖を着込んで、何なんだー
雨も、ほんの１日の晴れ間が有っただけ、爽やかな５月の気候を楽しむ間も無く入梅?
あんまりでしょう　
台風も迫ってるし、、、

などと言っては、罰が当たる。風雨を遮る家の中でヌクヌク暮らしてるのに、

　石川のお菓子≪福梅≫みたい。

二人分の洗濯物、毎日洗うんだったら、手洗いしても良さそうなのに、洗濯機を使うことに、罪悪感。
二日分ぐらいまとめようか?
部屋干しして、乾燥機かけてたのは止めています。一日干してたら、何とかなる。

梅雨時、布巾の臭いが気になって使ってた食器乾燥機、我慢しています。
洗い上げて充分水を切ったところで拭いて片付ける。

生ゴミ処理機が壊れたのは天の啓示かも、せっせと畑に運んでいます。
傘をさして運んでもいいじゃん。嵐の日ぐらいは家に置いても、嵐が何日も続かないだろうし、、
歩数も稼げる。今日は、まだ３０００歩越えていませんが、、

このところ気をつけてることでした。

午後は、お休み

昨夜は１０時過ぎに眠ったのだと思います。夜中に一度目覚めたのですが、まだ暗い。
次に目覚めたのは４時過ぎでした。どうしようかな～～～
このまま、目をつむってたら、また寝入っていくのだけど、、、

そう言えば、昨日の午前中殆ど寝てたんだわ、、、　いくら眠れなくって困ったこと無いのん太さんでもねぇ～～
読みかけの本を読むことに、どんどん本の世界に入っていくのですが、
腕がだるい～～眠い～～～

３度目の目覚めは７時過ぎ、まず、湿布を貼る。しばらくしてソラジが姑（ハハ）んチに出かけて、
ソラジの居ぬ間のお掃除です。
いつも、２階から始めて下を始める頃に戻ってくる。なので、
ソラジの書斎という名の居間は手がつけられないんだけど、
今日は、間に合った。　快調快調　掃除機をかけ台所の拭き掃除を済ませて、トイレも済んで
昨日、お花だけ貰ってきた≪野草アレンジメントレンジメント≫を始める頃、ご帰宅。


何とか活け終わって、後片付け兼掃除を済ませたら、

　まだ、１０時。

しっかり目をつむってた筈の畑が気になる。

「台風、準備してくるね。」と、言いおいて雨対策の合羽を着込んでいざ出陣　
魚網やカンレイシャで風対策。私のへなちょこ杭でどれだけ耐えれるか
とにかく、精一杯頑張ってきました。
ゆっくり休んだので、体力・気力充分。お腹が空いたー
昼食の準備が整ったけど、ソラジはまだ、待ってる間に、
植木鉢やゴミ箱、飛んで行きそうなものは、しまい込んで
物干し台も倒して、、、、、

考えてみると　午前中は頑張るけど午後は休みと決めてる　私、、、
ともあれ、夕食の時間まで、自由時間でーす。
 or  or  好きにできま～～～す。　まずは、　から、、、